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ハローワークには毎日通っていて、事務職の求人が出ていたらすぐにチェックした。毎日自転車で通っていたので、段々と自転車で遠出をするのも苦にならなくなったが、夫は電車代を節約するすることも気に入らない。「自分が好きで自転車で行ってるんだから」が口癖だった。誰が好き好んでこんな大変な思いをするか!と思ったが、こういう嫌味を言って相手の反応を楽しむタイプなのである。「自分が好きで~」のくだりは毎日の日課かな?と思うくらい言われた。そして「だから、家事とか他のことも手を抜くな
騒音の苦情を言われた側の意見を読むと、《相手がどんな人か分からないから怖い》とよく書いてあります。ですので早い段階からうちは勤務先を伝えています。でもこれは間違いだったと思ったり、伝えておいて良かったと思ったり…。そういう配慮はせず、怖がってもらえば良かったという気持ちもあります。勤務先を言い、怒鳴ることもなく、嘘吐かれても、見当違いなこと言ってきても、無視されても、しょーもないズレた言い訳を繰り返されても「改善をお願い致します」と毎回、丁寧に対応し続けているのだから全く怖
ご訪問ありがとうございます。最初の結婚で夫からモラハラを受けガン闘病、突然の母の死等々を経て離婚。現在は再婚して娘3人孫ひとり。再婚してからの★過去の事や現在の事を綴っています★過去の記事を少し抜粋しました。★家族3人の生活とモラハラの始まり★狂気に及ぶ狂気は母にまで…★サイコパス男、最大の浮気へ…①★ついに!初めて認めた浮気〜発覚〜★離婚へのカウントダウン①〜俺様〜★離婚後の元夫と娘たち★再婚へむかう記事です宜しければ読んでみてください♪抗がん剤治療を乗り越え
夫は、仕事を休み続け傷病手当期間を使いきりました。夫の勤務先は、地元でも福利厚生が手厚いことで有名です。出産した女子の復職率も高く、営業職の私からすればうらやましい限りです。まあ、中にいると良さはわからないもので、人当たりが良いというかお調子者の夫はよく鯛子みたいな営業やろうかなと言っていました。あんたのために仕事やめられないから、せめて楽しんでるんだよこっちは!なんて言うとまたうっとおしいので、曖昧な笑顔でやり過ごしました。そんな優良企業でも、夫は行ったり行かなかった
兄は親を三十数年前に親を捨てています。72歳になりますが、これからもその気持ちは変わることはないと思います。母のホーム入所すぐに来たことはあります。それは何の為か、内緒で母のホームを素通りして実家に帰り実家の鍵がなく家の中に入られず、母にバレました。(入所後、空き家になった家は私達が電気のブレーカーを落とししっかり戸締りし、合い鍵はご近所さんの一人に預けました。兄も何を考えていたのか、そんな実家に鍵も持ってないのに入れるわけないのに内緒で帰ってきました。それで、騒