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薬をやめようと思い始めた丁度その頃、精神科の受診がありました。確かその頃はもう2ヶ月に1回くらいのペースでしか通院していなかったと思います。私はいつ頃からか、自分の症状などを医師に相談するのをやめていました。なんとなーく医師に対してこいつ胡散臭いwwという風に思ってしまっていましたし、結局これは自分でなんとかしないといけないことなんだ…って少しずつ思うようになっていたからです。もし私の気持ちを良くわかってくれて、優しい言葉をかけてくれる医者だったら、きっとあのときの私の精神状態なら
もう難しいと思いました。夫が、女と一生を共にしようと言っている以上、私のいる世界ではないと感じました。長い時間答えの出なかった、この生活に区切りをつける時がやってきたのです。そう思うと、悲しさと寂しさの隙間にやっと終われるというホッとした感情があるのも確かでした。錦戸君にも花さんにも私の決意を話そうと思いましたが、気持ちがブレてしまいそうでやめました。どこかで、最後は自分で決めた事として自分に後悔をさせたくないのかもしれません。誰にも何も言わず、役所へと足を運
ライン@での質問で、こんな素敵な質問をいただきました♡JUJUなりの回答も含めて、ご覧ください。その内容を少し噛み砕いて説明したいと思いますまずはこちらのブロブからお読みいただけるとJUJUの人となりを分かってもらえると思います。いい子や~めた!親の呪縛から溶けた日JUJUは今でこそ好き放題発言し、親にも友達にも彼にも自由に振る舞い、『嫌なことは嫌だ!』とはっきり断れるようなりましたが、それこそ、以前は自己主張のあまりできない周りの目ばかり気にしているそんな女の子でした。だから
ガンバリストという言葉が見られた頃、自分の事だと思っていた。その名残がまだあって、出来なかった時の焦燥感があったりする。もう、がんばらない。良いんだよって自分自身に言った。最後は自分が決めたら良い人生。