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今年も鎌ケ谷シニア杯にエントリー。前原エイトマンさんと初戦で対戦。今年最後の試合で6年生バッテリーの予定でしたが。。。キャプテンHアキくんが、署長杯最終戦で負傷。。。外野で出場になりました。先発ピッチャーは5年生。Eミちゃん。さすがに12月。日陰は寒い。。。打線のほうも寒く。。。ノーヒット((+_+))さすがに6年生には打たれます。。ピッチャーも継投でがんばりましたが、結局、3回コールドで初戦敗退。6年生最期の試合。おつかれさまでした!
今年もベスト8の壁は越えられなかった。今日はゴールが遠かった。凡ミスでオウンゴール。試合内容でいくら勝ってても、こういった大会はそのミスが尾を引いて負けてしまうし、いくら勝っても得失点で上がれなかったりする。最後の試合は一切手を出さずに、自分たちでポジションも決めさせて、自分たちで考え、声も一切かけずに、この短期間で一人一人がどれくらいやれるようになったか?見させてもらいました。やっぱり、一番難しいところで、足りていないところでもあったね。短い期間だけど、忘れないで日本でも
関西大学1回生の大神慶祐です。はじめに、関西大学ラクロス同好会男子部の活動にご支援・ご協力を頂いている、保護者の皆様、OBOGの皆様、チーム関係者の皆様には深くお礼を申し上げます。サマーの大会では、チームとしても個人としても悔しい思いをしました。自分のプレーに対して課題が山積みで、なかなか結果を出せず、もどかしさを感じていました。しかし、その悔しさをバネに、日々の練習ではプレーの一つひとつを見直し、試行錯誤を重ねてきました。自分に足りない部分を克服するために、先輩や仲間からアドバイスを受けた
先日、次女のテニススクールでテニスに熱心に力を入れてらっしゃるようなお母さんとまた別の子供のお父さんが話をしておられました。聞き耳たてるつもりもなかったのですが近い場所で話しておられたのもあり自然に耳に入ってきました。お母さんのほうが「団体戦の経験をさせてやりたいから学校変わってでも、テニス部のある学校に入学させようかと悩んだり。」別の子供のお父さん「まぁ、団体戦はいいんちゃいますか?学校からの試合に出たければ個人戦でも出れますし。」どうやら、お母さんのほうの子供