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自分の飾りたがり度を把握するわたしの祖母もそうですが、年齢を重ねれば重ねるほど、飾るのがお好きです。今どきの人みたいにモダンな絵画を飾るとかでなく、ご近所さんが作ってくれた折り紙細工を玄関に飾ったり、孫のお土産を吊るしたり。ご近所さんへの配慮やお孫さんへの愛が感じられて微笑ましいのですが、掃除しやすい片付けやすい家と遠のきます。おばあちゃん家の玄関はまぁ一旦置いておいて。還暦前後やまだ子育て真っただ中の40代30代の人は、飾り物にもう少し敏感になりましょう。飾
このブログは開設当初はがんと闘う旦那の闘病記として始めましたが、昨年8月、旦那は52歳で人生の幕引きをし、現在はリアルタイムではなく、過去に遡って闘病記を書いています。昨日から酸素を送るようになり、鼻マスク、口マスク、袋付きのマスクと酸素が一番効率よく取り込めるようマスクを色々と変えてもらったり、酸素濃度もMAXまで上げてもらったり・・・色々としてきたけど、もう何をやっても落ち着いた呼吸をする事はできなくなってしまいました。荒い息遣いから肩で息をするように変わ
突然で驚かせてしまったかもしれません。私自身も本当に驚いて、訃報を聞いた瞬間、娘と共に泣き叫んだような記憶があります。まだ詳しいことははっきりとしていないのですが、先月26日~28日の間に親族が迎えに来てくれて、無事に自宅に戻れたようです。ただ、もうすっかりほたるも痩せてしまい体も限界。ドクターと看護ヘルパーさん2人に朝夕とお世話になりながらも、8月2日午前。ヘルパーさんが午前のケアをして下さり、その後まもなく息を引き取ったということです。7月26日にほたるは誕生日を迎え、彼女と彼女
出典:LOVEBITESオフィシャル・ウェブサイトhttp://lovebites.jp/SwanSong(LOVEBITESのアルバム「ElectricPentagram」より)作詞:asami“Ifthiswasthelastdayyoucouldliveonthisearth”もしも今日が人生最後の日だったら“Worldyoustillgoon,accusingsomeonefortoday”まわりの世界がどうであれ
痛みのない自由で平等な世界に旅立たれたのですね。寂しいけれど、お疲れ様でした。【生まれ変わってもガンで死にたい】の言葉に何とも言えない感慨深い思いでした。私は父も母も死に目に会えませんでした。感謝の気持ちも伝えられず、その事が心残りで…余命宣告されてから、ご家族様と最後の時を迎えられるまで、たくさんのことを話しご自身の思いを伝えられることを思えば、それもありなのかなと考えさせられました。でも、さぞかしお辛く苦しかったことでしょう。鄭さんの生きざま、このブログは残されたご家族様の宝物
ついにMHFのサービスが終了しました。仕事上有休を使えなかったので夜の数時間だけ最後の時を過ごしました。本当は色々とやろうと思っていたことがあったのですが、ワールドも満員で私自身もかなり手が震えていたのでただただ、広場を見ている時間が多かったです。湿っぽいことばかり書くのは止めようと思っていたのですが、ダメですね。動揺していますしかし、MHFはここで終わるべきゲームだったのは確かな事です。今年の3月にブログでMHFはサービス終了するだろうね。と書いたのですが実際、それ