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みなさん、こんにちは!有山あかねです。行政書士の本試験がいよいよ目前に迫っていますね。前日の過ごし方試験の前日はあんまり夜遅くまで勉強しないほうがいいと個人的には思います。もちろん、(YouTubeをご覧いただいている方はご存じのエピソードかと思いますが)やはた先生のように一夜漬けで一発合格!ということもあるので、一概にいえませんが…一般的には夜ふかしをすると、翌日頭の処理能力が落ちると言われていますから、ケアレスミス等をして悔しい思いをするよりは、夜はぐっすり寝
こんにちは、スタッフのミケ田です。京都の地下鉄北山駅すぐのところに新しいイルミネーションスポットが出来ました!「Re.Nova北山」駅近で子どもも遊べる新しい公園です。INOBUNの道路を挟んではす向かいにサンタが迎えてくれます。「どうぞここで撮ってください」と言わんばかりのフォトスポットが出来ていまーす夜に行けば背景も人の多さも気にせず、いい写真が撮れそうです。個人的に好きなシロクマベンチ。満足げな表情がステキです。ひろーい公園の奥は住宅展示場。子ど
「カトリック大事典」(研究社刊)によると、待降節とはキリストの到来である主の降誕の祭日(12月25日)への準備期間であるとともに、終末における第二の到来(再臨)への待望にも心を向ける期間のことで、典礼暦年の1年を開始する期間となります。具体的には、主の降誕の前の四つ前の主日にあたる待降節第1主日の前の晩からはじまり、主の降誕の祭日の前の晩の祈りの前までを指します。その起源は、東方教会典礼の影響を受けていたガリア(フランス・ベルギーを中心とする地域)やスペインで、復活祭を準備する期間としての四
真の知恵とは?―最後の審判から学ぶ生き方|YURI永遠の視点で見る日常―罪と裁きについての古典的省察はじめにー私たちは何を信じているか。カトリックは神を信じています。この神は、聖書にある通り、この世の全てを創られた方です。何もないところから、6日で全てを創り、7日目に休まれました。アダムを創り、そしてアダムからイブを創る。しかしふたりは神よりもサタンを選び、人間は原罪を背負います。こ…note.com永遠の視点で見る日常―罪と裁きについての古典的省察はじめにー私たちは何