ブログ記事462件
ゴールデンウィーク初日週間天気が急に晴れとなりキャンプ場を予約するも前日になりまた雨でキャンセル当日の朝の雨雲レーダーでは時間帯によってはやはり雨北の方は晴れやったけんどこか良い所ないかと探すもよく言ってる所だったり妙に近かったり逆に遠かったりでパッとしない出だしからつまんないな~と思って再度雨雲レーダー見るとん?なんか行けるかも?と思い少し遅くなったけど出発♪雨に降られることもなく順調に宮原SAに到着SAはゴー
こんばんは。ゴマムギズママです昨日今日と寒いですね。家でぬくぬく中のゴマとムギです。「寒いからおりましぇん!僕は」相変わらずパパっ子のゴマくんですさて、旅の続き本日は今回の旅のハイライト東洋のナイアガラと呼ばれる曽木の滝です。本当に180度広がる雄大な綺麗な滝とジブリを思わせるトンネル群お正月中継用にテレビも来ていました映像はこちら東洋のナイアガラ「曽木の滝」絶景ドローン映像新年に、心洗われる美しい映像をお届けします。鹿児島県・伊佐市にある「曽木(そぎ)の滝」。その規
7月1日(土)朝Mちゃんが『連休になったけん車中泊する』っち言うので雨やけどお出かけお昼過ぎに出発してぼちぼち鹿児島へ『曽木の滝』大雨の時ニュースで見る光景濁流目当てに行ったけど凄い迫力『霧島美人の湯You湯』でお風呂貸切風呂は畳の部屋付き温泉でお肌スベスベ気持ち良かったー『道の駅たるみず』で車中泊『とりこ』のタタキで一杯ちょっと飲み過ぎた夜中は大雨が降ったり止んだり車内が暑かったり寒かったり今回はあんまり寝れんかったこの方角に桜島が見えるはずやけどさすがに
熊本続きます8:00出発最初のトイレ休憩八代のサービスエリアお昼食べてから向ったのは曽木の滝(そぎのたき)滝幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝。千畳岩の岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音は、訪れる人々を釘付けにするほど豪快。
曽木(そぎ)の滝大口盆地と中央を川内川とその支流が流れ市の南西部で一大瀑布曽木の滝となって鶴田ダムへとそそいでいます奇岩のそそり立つ曽木の滝となって滝幅210m高さ10mこの石は、江戸時代の天保13(1842)年に実施された川内川の川浚え工事のときの記念の石で、石の表面に当時工事に従事した小野村(現鹿児島市内)の石工福山権太郎の名が刻まれていることから
またまた鹿児島へ行ってきました♪♪♪3月に入ったけど、この週末は、寒い寒い🥶冬に逆戻りしたような気温でした。1日目3月8日まずは、東洋のナイアガラと呼ばれる曽木の滝へ!季節によって、見える景色変わるんだろうなぁ🤔寒くて、なんだか荒々しい感じでした。曽木の滝公園内をのんびりお散歩🐾🐶🐶こちらは、旧曽木第一発電所ヘッドタンク跡昔はここから第一発電所へ、水を送ってたとか‥。今は、人気のフォットスポット✨✨らしい。曽木発電所遺構3月現在は、頭を少し出していました。春から夏