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昨年末告知した「プロジェクトN」改め「縄張図取り込み機能」を、本日リリースしました!利用にはアプリの更新が必要となるため、アプリストアにて最新版アプリに更新して下さい(iOSは4.6.16、Androidは4.6.12が最新バージョンとなります)。機能の詳細については、既に告知済みなので以下の記事を参照下さい。縄張図取り込み機能《設定編》縄張図取り込み機能《実用編》ということで、本日は細かい仕様の説明や裏技的な使い方を紹介しましょう。まず《設定編》について。取り込め
「縄張図取り込み機能」のリリースから2週間ほど経過しました。ニッポン城めぐりサーバーには画像は保存されないので、実際どれほどの縄張図が取り込まれたかは分かりませんが、みなさんのリア攻めに役立ててもらえているのならば本望です。さて、今日はみなさんが使い慣れて頂いた頃を見計らって、《設定編》《実用編》に続いての《補足編》です。リリース前は、運営チームでもいくつもの城跡で実際にスマホを使ってのテストを行っています。その際には、やはり自分が今いる曲輪と、縄張図内の現在地が合わない、
牛久市のお目当て小坂城跡に着きました公園になっています整備されていると案内板があるのでわかりやすいです結構大きいな小規模な城だったと思うがこう見ると広いわ他がもっと大きいってことかしらね小田氏から分かれた岡見氏が築城さすが城登るんじゃ~整備されているから上りやすいんだがやはり・・・きついわぁあ
城の日の重大(10大)ニュースで未確定情報として発表した「プロジェクトN」について、その全貌がいよいよ今日明かされます!!新たに「ニッポン城めぐり」に実装される機能とは…“縄張図取り込み機能”です!“縄張図”の“N”でした!リア攻めに役立つ機能の最終兵器といっても過言ではない縄張図の領域に、ついに足を踏み入れてしまいました( ̄□ ̄;)!!この機能は、アプリに縄張図を取り込み、それを地図と連動させることで、今自分がどの曲輪にいるのか、この先にどんな
今回の但馬遠征の一番の目的。出石城の背後にある有子山城(ありこやまじょう)攻め入ります。有子山城は豊岡市出石町にある出石城の裏山(南側)にある比高310mほどの山城です。出石の町から見た有子山。頂上に僅かながら石垣と休憩所が見える。下は出石城の西隅櫓。有子山城は永禄12年(1569)但馬山名氏の山名祐豊がそれまで居城であった此隅山城が織田軍の但馬侵攻で羽柴秀吉の攻撃により落城し、天正2年(1574)新たに有子山城を築城した。落城した此隅山が「子盗み」を連想させること
先日(3/5)に城友と一緒に「飯盛城」と「雨山・土丸城」に登城してきました。いずれも、大阪府内にある国史跡に指定されているお城です。「飯盛城(後篇)」(大阪府大東市)の続きをお届けします。このマップの左から郭を攻めましたこの案内図の上から各郭を攻めました深い「堀切」から「御体塚郭(Ⅴ郭)」へ上りきると、真ん中には大きな盛り土があります。この場所に「三好長慶」が亡くなった後埋められたという伝説があります。「御体塚郭(Ⅴ郭)」内の盛り土(碑は、どなたかの登山300回記念らし