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見世物小屋と中村久子大寅興行社の見世物小屋(2008年10月)(Wikipedia)先にこのブログで、「トンちゃん誘拐事件」を取り上げました。1948(昭和23)年7月に、「トンちゃん」という愛称の小学1年生・伊藤務(つとむ)くんが、友だちとプールに行った帰り、浅草観音堂(本堂)の見世物小屋脇の路地に「おしっこをしてくる」と言って走って行ったまま行方不明になった未解決事件です。『【リクエスト企画】トンちゃん誘かい事件』今回もリクエスト企画ですトンちゃん誘拐事件1948年伊藤
サーカスの出し物のために集められたパフォーマーは世界各国から。ロシアはもちろん、タジキスタン、ウズベキスタン、ガーナなどから来ていました。空中ブランコは北朝鮮からで、のちにエピソードがありますのでお楽しみに。もちろんみんなプロの技、プロの技術で、馬術も空中ブランコも命がけのパフォーマンスです。馬術はサーカスの舞台を馬がぐるぐる走り、その上で人が曲芸をするというもの。そのグループがイケメンぞろい、筋力も必要とするスポーツなので、みなさんカッコよかったです。そ
の前にTverでこのサーカスの回を観てから行くと、もっと楽しめると思います。あの人達はスカウトされて来てるんだ〜とか結構親族が多いとか。サーカスって凄いですよね。達人達の身体を張ったショーを観に行きましょう!!
3日間のご開催の内、9/13、14と有難くご縁を頂き、はじめて参加させて頂いた「橋の下世界音楽祭SOULBEATASIA2024」。予想はしていましたが、それを遥かに上回る壮大さと、魂(信念)と、様々なエネルギーが会場内に満ち満ちており、イベント、フェスティバル、野外音楽フェス、もうどのカテゴリーにも収まらない、とてつもなく飛び抜けたイベントでした。こんなイベントが日本で開催されていたなんて、、、只々脱帽です、、、また今回参加させて頂いた事で、曲芸用和傘をご作成頂いています三州足助