ブログ記事2,365件
はじめまして。このブログを読んでくださってありがとうございます!私は現在20代後半、結婚に対する焦りを感じて婚活を始めたばかりの女性です。これから婚活を進める中で、感じたことや学び、悩みなどを正直に書き記していきたいと思っています。私と同じように婚活に悩んでいる方や、結婚に焦りを感じている方々と共感し、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。20代後半、結婚に焦りを感じた理由私が結婚に焦りを感じ始めたのは、20代後半に差し掛かった頃です。もともと、学生時代から「結婚はまだ先のこと」と思っ
さて、昨日の続きの長い長い私のイタい婚活史の続きです。アバズレ全開の暗黒時代、結婚したい症候群末期時代を経て、婚活第二章の開幕です!!***◎2012年ギリギリアラサー時代35歳までに出産するぞ!と、鼻息あらく相談所の見学をしたり、婚活サイトに登録。一瞬彼氏が出来た後、ボランティアや習い事に打ち込み、"結婚しなければならない"の呪縛から解放される。◎2013年アラフォー突入ロールモデルにしていた独身女性上司が次々に病におかされ休職。さらに会社の業績悪化の先行
呟きを見かけたんだけどPTAで知り合った親同士が不倫してそれが知れ渡ってしまいその母親の子供がクラスメートに「お前の母ちゃん、○○の父ちゃんとエッチしてたんだって?!子供産まれたら親戚じゃね笑キモー」って言われて言われた子は「死んでいい?もう学校に来れない」って言ってたんだって…子供は何も悪くないのにね。こうなるかもしれない想像力が欠落するほど脳がおかしな事になってるのかな。中学なら転校とか考えられるけど高校だったらそんなに簡単に学校変えられないよ。青春時代が
「虎のエースナンバー」記事に続いて本日は「虎のクローザー」の歴史を追ってみたいと思う。昔には「火消し投手」などと言っていたが「抑え」「リリーフ・エース」「ストッパー」などと呼ばれ「守護神」と言われるようになった。最近ではMLBにならって「クローザー」と言われる。昨季・今季と絶対的守護神をつとめたR・スアレスは退団、自由契約となりMLB移籍、パドレスへの入団となった。年俸は700万ドル(約8億年)だというからまさしくジャパニーズ・ドリーム。。。来季のタイガースはERA
当初、翌シーズンが始まったらこのブログも終了するつもりでした。ですが、山本功児、ボビー時代に似た雨後の竹の子のような若手たちの台頭を前にもう少し語らせて頂きたいと思い直すことにしました。ロッテのファンになって半世紀。いよいよ本当に強いチームとなるのか。期待の若手たちがついに一人前となって我がロッテを牽引していくのか。この答えは恐らく今年に出ると思います。嫌な言い方をすればこの機を逃したらまた数年、暗黒時代が続くと見ています。このチャンスを逃さないためにも頼むから
鬱病に至るまでの経緯(2話目)「不思議なおじいちゃんとの出会い(1話目)」1話目の続きです。私は自営業で寿司屋を営む両親の元で育ちました。小学生の頃は我儘放題で、ケンカが強かったわけでもないのに、気に入らないことがあると暴力を振るうようなところもありました。当時の私は本当に嫌な奴だったと思います。そのまま中学生になった時、私の素行が原因で友人達から集団無視をされることになってしまったのです。昨日まで普通に会話していた友達が誰も話をしてくれ
よもやプロ野球界の大英帝国の福岡ソフトバンクホークス他チームの追従を許さない圧倒的な強さの福岡ソフトバンクホークス。曾ての西武ライオンズの黄金時代を「プロ野球界のジンギスカン」と言うなら、ソフトバンクホークスは「プロ野球界のフビライ・ハーン」か、「プロ野球界の大英帝国」と言った所でしょうか?今や「完全無欠と言う言葉は福岡ソフトバンクホークスの為にある」と言え、福岡ソフトバンクホークスの独走はプロ野球界の暗黒時代をもたらすのではとの憂慮もあり、現に昭和初期末期~平成初期の西武ライオンズの黄金
光の見えない暗黒時代(3話目)「不思議なおじいちゃんとの出会い(1話目)」「鬱病に至るまでの経緯(2話目)」2話目の続きです。※途中、少し生々しい表現もありますので、暗い話が嫌いな方は読み飛ばして下さい。私が好きだった会社を辞めてからというもの、完全に精神的なバランスが崩れてしまったように思います。会社付属の病院には通えなくなってしまったので、別の精神科を探し投薬治療を続けながら、色んなカウンセラーやセラピストと言われる人にもお会いしてきました。改善の気
スケット団vs生徒会のガチンコビバゲーバトル、初戦はヒメコvsミチル、お題は料理対決!そしてヒメコの作った親子丼を審査するのが…まずは「美味しんぼ」の山岡さん。「シャッキリポン」とは栗田さんがヒラメの鍋を食べて表現した際の名言(迷言?)です。二人目が…「クッキングパパ」の荒岩一味。さらに…「ミスター味っ子」の味吉陽一、「ザ・シェフ」の味沢匠ですな。五人目は誰なのか分かりませんでした…結局負けたヒメコ。気を使うボッスン。俺が子供の頃の給食で、デザートにみかんゼリーが出る日は特別な一