ブログ記事994件
M-COLORのブログにご訪問いただきましてありがとうございます。あなたの見た目と気持ちを変えるカラーイメージコンサルタント上田雅代です。カラー診断をさせていただくと色に関して嗜好や思い込みの強い方がまあまあいらっゃいます(笑)ただ、時折、そう思う理由わかります!!原因解明しますからね!!と言いたくなる方もいらっしゃいます。「私、黄色が似合わないんです…」「私、ピンクのキャラじゃないんでピンクは似合わないんです」という方には似合うピンクを目に焼き付けるほど見ていただい
テレビの画面を見て、改めて思いました。「白マスクが劇的に似合わない人がいる!」ということを。顔色が悪く、「青白い」ではなく「灰色っぽい」肌色の人に見えます。シーズンでいうと『オータム(秋)』の人でした。深い色、暗い色、黄みが強めな色でも大丈夫な人。どちらかと言えばご自身の肌も浅黒いタイプの人です。落ち着いたオータムタイプの人には『まぶしすぎる白』は違和感が出るのかもしれません。ではこのタイプの人に似合うマスクはどんなものがいいのか考えました。ベージュやカーキ、茶色
色を表現する時にも、状態や性質を表す語をつけることってよくありますよね!例えば、明るい青とか、鮮やかな緑など。色を形容する言葉で、案外ごっちゃに使われているのが、「暗い色」と「濃い色」です。日常会話で困ることもありませんが、色のしくみを初めて勉強した時、「そうなの?」と思いました。色と結び付く言葉は、明暗と濃淡の度合いに関連します。フリー画像暗い色とは、そのまま、暗い色です。暗い色は、黒の分量が多め。色みの濃度(鮮やかさ)は感じにくい色。暗めの色~ごく暗い
『【メニュー&料金一覧】パーソナルカラー&骨格診断』【東京:練馬】年間100時間以上のセミナーとカラー授業を行うカラー講師のパーソナルカラー診断&骨格診断メニュー&料金一覧をご紹介させて…ameblo.jpこんにちはカラー講師の高橋ゆかりです皆さん初めてのパーソナルカラー診断に納得がいかず何回も診断を受けたことはないですかしかも、毎回診断結果が違ってしまい私っていったいどんな色が似あうの~!と困って
ご訪問いただきありがとうございます前回のブログでは、【顔タイプ診断】にいらっしゃったお客様について説明しました🙌皆さん、コーディネートをする時に、太って見えるコーディネートよりも、痩せて見えるコーディネートを意識する方が多いと思いますが、黒を全身に身にまとって、着痩せ効果万歳🙌となっていませんか?黒は、淡い色より引き締まって見えますが、実はボディラインが際立つという落とし穴があります😱💦元々細身の方は、痩せている部分を強調できますが、体型が気になる方にはちょ
「市販カラーで白髪染めしたら、黒染めしたみたいに黒くなりすぎたんです。」「暗くなりすぎた髪を明るくしたいので何かいい方法はありませんか?」これ、セルフカラーあるあるですよね。自分でやってしまったとはいえ、やっぱりヘコみますよね。「このままじゃ人前に恥ずかしくて出れない。」「一刻も早く、白髪染め落としたい。」「でも、髪が痛むのはちょっと・・・。」「今すぐじゃなくてもいいから、痛まない方法を教えて。」人によって、また今置かれている条件によってピッタリの解決方法が違ってきますので、
『【メニュー&料金一覧】パーソナルカラー&骨格診断』【東京:練馬】年間100時間以上のセミナーとカラー授業を行うカラー講師のパーソナルカラー診断&骨格診断メニュー&料金一覧をご紹介させて…ameblo.jpこんにちは。カラー講師の高橋ゆかりです。暗い色って聞いて何どんな色を想像しますかもしかしたら人によって暗い色のイメージは違うかもしれませんねパーソナルカラーでいう暗い色は絵具の中にあるような