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【真言宗僧侶が学ぶ法華経】第二回「弘法大師空海は、法華経をどのように見ていたのか」合掌。前回は、私が真言宗の僧侶でありながら、なぜ法華経を学び続けるのかについて、お話ししました。今回は、その続きとして、「弘法大師空海は、法華経をどのように見ていたのか」について、学んでいきたいと思います。真言宗には、「空海は法華経を否定した。」というようなイメージを持たれる方もおられるかもしれません。しかし、弘法大師の著作を読み進めていくと、
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)882〜883頁入法界品(十)善財は偈をもって讃歎しおわっていう『天神よ、この法門は実に甚深にして稀有であります。この法門の名はなんと申されますか。この法門を得られてから久しい時が経ちましたか。昔(むか)し如何(いか)なる行をお修めになって、このような法門を得られたのですか。』『善男子よ、そのことわりは甚深であって一切の天・人・声聞・縁覚の知り得るところでない。何故なれば、それは普賢菩薩の行を満足するものの境界であり、大悲の菩薩の境
初モノの筍。今年の春は筍掘りに行きたいな!今月のSumire塾も無事に終了。無事に終えられてよかった…と毎月ホッとします。ずっと変わらないです。2026年の暦は立春からスタートです。2026年と2027年はちょっといつもと違う流れがあります。少しだけ特別な2年間です。大きくかかわる星が2年連続するのです。これを意識しておくといいな!と思って今日のエクセレンスクラスでお伝えしました。智慧の引き出しは多いほうがいいですものね。「へー!!そうなんだ…!すごい、おもしろい!」と生徒
本光院から、8月の限定御首題のご案内です今月は六波羅蜜シリーズから、最後の六つ目、智慧智慧は、六波羅蜜でも一番大事と言われていますなぜならこの智慧がなければ、布施をはじめとする他の五つの実践が、かえって無駄になってしまうからですたとえば布施です。健康な体を持ち、心も正常でありながら、「楽をして生きていきたい」「働きたくない」と思っている人に布施を施したとします。おそらくその人は、お酒やギャンブル
欽天四化紫微斗数の奥義のひとつは、私は向心力D(化忌)の読み方にあると思っています。向心力Dを見るときに大切なのは、向心力Dはどの宮から発射されているのか対宮のどの星曜に付くのかを丁寧に見ることです。なぜなら向心力Dとは、単なる苦しみや試練ではなく、魂を本来のテーマへ戻すための導きだからです。文昌・文曲への向心力Dは特別私はとくに、先天星である文昌や文曲に向心力Dが付く命盤を重要視しています。文昌は意識。文曲は法身。言い換えるなら、文昌は「DoingのOS」、文曲は「
皆さんは、頭の中の「心配事のループ」にヘトヘトになってしまうことはありませんか?欽天四化紫微斗数において、人間のあらゆるライフステージの苦悩を支配する、いわば「エゴ(左脳OS)のラスボス」。それこそが、前世の宿題(想蘊)を司る「文昌星」です。この最も根深い星に「生年化科(C)」と「自化忌(→D)」をあらかじめセットして生まれてきた人(文昌C→D)がいます。実はこの配置、今世で地球の全カリキュラムを終えようとしている「最終章の魂」にしか与えられない魂の救済プログラムかも知れないのです。1
世が闇に包まれたとき、八百万の神々が「どうすれば光が戻るか」を議す場面で、思金神がその知恵をもって采配をふるうのです。🌕思金神(おもいかねのかみ)古事記の中で、闇が地上を覆ったあの「天岩戸(あまのいわと)」の場面。天照大御神が岩戸にお隠れになり、世界から光が消えたとき、八百万の神々は天の安河(あめのやすかわ)に集い、どうすれば再び光を呼び戻せるかを話し合いました。そのとき中心にいたのが、「思金神(おもいかねのかみ)」です。この神の知恵によって、岩戸の前での神々の采配、天鈿
「金運が上がるお寺だと聞きました。本当でしょうか。」Xさんから、そんなご質問を受けました。サマンサが静かに視ると、そこには確かに“繁栄”を司る力が宿っていました。けれども、少し立ち止まって考えてみましょう。お寺であれば、本来祀られているのは仏です。神様をお祀りしているのであれば、それは神社です。もっとも、日本では長い歴史の中で神仏習合があり、寺院の中に神が祀られていることも珍しくはありません。仏は「お金を与える存在」ではありません。生き方を正し、智慧を授け、その結果として繁栄
おはようございます。国際認定ヒーラーMINA🌹そして、SamuraihealerMINA®です。8月のテーマは「日常に神聖さを見つけ、幸福を育む」✨みなさんは、これからの地球の未来にどんな姿を思い描いていますか?2025年後半から2026年春分にかけて、日本を中心に大きな意識の変化が起きていくと、私は強く感じています。その変化とは、古代から語られてきた「同時覚醒」。ある人が目覚めると、その波が周囲に広がり、やがて社会全体に伝播していく――。船井幸雄さ
今日の東京は台風一過?と言っていいのでしょうか、35度を超えてきました。今日も暑い中、皆様ご苦労様です。さて、今日は東京都国立市應善寺にお参りに行ってきましたお寺の斜め正面からパチリ📷。お寺の掲示板です。池がありました。大きな鯉ですね。本堂の内陣(仏さまのエリア)と外陣(ご門徒さんのエリア)です。この後、ご法話がありましたが、今日はその前にあった「歌」を今日のブログにさせて頂きます。左下の女性の伴奏で、皆さんで合唱しました。
▮薬指が長い人に刻まれた「魂の使命」とは?2025年の覚醒に向けたサイン戦慄の都市伝説2025年7月25日あなたは何気なく自分の手を見て、左手の薬指が人差し指より長いことに気づいたことはありませんか?それは単なる偶然ではないかもしれません。古代から伝わる叡智によれば、薬指の長さには魂の記憶が刻まれているとされています。特に左手の薬指が長い人々は、前世から続く特別な使命を持って生まれてきた可能性があるのです。本日は、あなたの手に隠された不思議な真実と、2025年に向けた魂の覚醒について解き明
エヴァ(本能)ヘレン(美・恋愛)マリア(愛・慈悲)ソフィア(英知・統合)ソフィアは最終段階です。これは女性性の統合プロセスを指しています。(男性も女性性を持っていますよ!)ソフィアは自己を顕示しません。高い視座を有するため言うべきところ口を噤むべきところ的確に見極め、それによって自我が揺らぐことはありません。ソフィアは智慧を有します。知恵や、知識ではなく、智慧です。その洞察力の前では、軽率なエゴは簡単に見破られます。ソフィアは全体性を理解します。他者との意
水も噛んで飲めという古人の智慧があります。それを実践してから、とんでもない頻尿が完全に解決しました。水分も食べ物と同じく身体にうまく吸収されることを求めています。そしてうまく吸収される秘訣は全く食べ物と変わりありません。それは良く噛むこと。文字通り歯を動かして噛まないとしても顎を少し動かすようにして唾液と良く混ぜて体温と同じくらいの温度にしてからゆっくり飲む。そして、吸収されるようにするために、身体に適応する分ずつを入れてあげる。(抜粋はお借りしました。)医
【心の揺れを通して、魂の光に戻る道】『古事記』に描かれる「うけひ」の場面は、単なる占いや儀式ではありません。私はここに、人が本来の自分に立ち返るための深い智慧が示されていると感じています。人生の中で、心が苦しみに囚われることがあります。悲しみや怒りに心がふり回される時もあります。心は揺れ、魂は揺れないスサノヲの荒ぶりは「心が揺れ動く姿」そのもの。悲しみ、怒り、不安誰の心にも起こる波です。一方で、アマテラスが放つ光は「魂の静かな核」。どれほど外側が騒いでも、内側の本質は決し
以前、私が発行しているメルマガ【紫微命理研究室通信】につぎのようなことを書きました。般若心経に出てくる「五蘊皆空」。仏教に関心がある方なら、一度は耳にされたことがあるでしょう。でも、「五蘊って何?」「空とは?」仏教の専門家でなければ、なかなか腑に落ちない言葉ですね。私自身、写経やお遍路で般若心経を何度も唱えてきましたが、その核心はずっとつかめずにいました。AIに「五蘊皆空について教えて」と質問すると、こんな答えが返ってきます。「身体・感情・思考・意志・意識は、すべて変化するものであ