ブログ記事702件
では国見岳へ~右手に普賢岳(手前)と平成新山(奥)を見ながら・・・。正面のもっこりした山が国見岳。手前の尾根を伝って行きます。仁田峠付近は僅かに見頃を過ぎた感じでしたが、国見岳周辺は逆に少し早い感じかな。けど花の綺麗さ、鮮やかさはこの付近が1番でした。他の登山者の方もこの尾根付近が綺麗と言ってました。暫く進むと分岐に。ここから普賢岳へ行けなくなってました。両方行きたい方はまた仁田峠に戻って、あざみ谷ルートから普賢岳へ行くか、国見岳山頂から裏ルートにて行くかになります。国見岳の
1泊2日島原・天草・長島一人旅鯉の泳ぐまちから仁田峠に向かいました。国道57号から仁田峠循環自動車道路(仁田峠循環道路)に入ります。国道57号を起点(地図Ⓐ)に、標高1080mの仁田峠を経由して、国道389号を終点(地図Ⓑ)とする一方通行の山岳ドライブルートです。2009年に無料化されましたが、入口に料金所があり任意の自然保全協力金(100円を目安)を徴取しています。地図にある仁田峠第二展望所に立ち寄り、雲仙ロープウェイに乗ることにしました。
今回は年初のお出かけの事です。福岡空港到着後、2Fへ向かいます。寄り道せずこちらへ。ラウンジに寄る時間は無かった様。次のゲートは先程降機したお隣のゲートでした。降機後に乗継申告するのは、なぜか少し気がひけるのですね…。機材はうちなーの翼です。着席して出発を待ちます。プッシュバックされ嬉しいお手振りです。滑走路端で離陸順を待ちます。何便か離着陸の後、やっと離陸です。お向かいのT-4も離陸待ち
身内のお祝いで竹崎ガニ食べに行ってきました🦀晴れて良かった以下、全く株と無関係な話しです。雲仙・普賢岳と潮の満ち引きが魅力の宿。小さいのでアットホームな感じです。2年おきくらいに訪問していますが、大浴場やテラスの改修も終わり、居心地良かったです。大きめのお部屋にみんなで泊まりました。コーナーのソファーゾーンが気に入りましたがおチビさん達が映り込んでいてアップ断念。。。ワタリガニは昨年から不漁とのこと。ランクアップできずに少し残念。でも卵詰まってて美味しかったです。佐