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昨夜、「酒のツマミになる話」を見ていたら、話題が腕時計になりました。フットボールアワーの岩尾氏や平成ノブシコブシの吉村氏の話を聞いて、(あー、やっぱりなあ)と思った時計好きは多かっただろうなあ。岩尾氏が高級腕時計にはまったきっかけは、〈初めて入った正規の店で、たまたま在庫があって買えた〉そうで、180万円くらいだった、とのこと。すると、これを聞いていた吉村氏が左の袖をまくり上げて見せたのがロレックスのコンビのGMT-MASTERⅡ。「ロケの合間に近くの正規
ついに出会えた!の日を話す前に…。皆さん気になるところですよね?ロレックスマラソンの頻度!私がゲットしたのはオイスターパーペチュアル34ミリ。カラーにもよりますが、以下プレ値↓探してたシンプルなカラーも全てプレ値がついててまーーーーびっくり。新色のファンシーカラーなんかすごいな私は、『マラソンしてる人は誰もオイパペなんか気にしてないやろ』と高をくくってたんですが、買ったあと調べてびっくり、どれも儲け(←オイ)が出るんですねぇちょっと前にロレックスのレディデイトジャストをそんな
はい。ロレックス購入ブログ最後でございまーす!『【ロレックス買いました⑦】ついにその時』はい。夫とデートの前日、実績作り(?)的にマラソンしてみたら出会ってしまったシルバー31ミリ。一人で買う勇気がなくてリリースするも、シルバーの渋さにじわじわ心…ameblo.jpもうすでに、ちょこちょこブログの写真にも映ってるのですが…📸オイスターパーペチュアル34シルバー🦪めちゃくちゃ美しい時計…オイスターブレスの強さと、サンレイ仕上げの繊細さがなんともいえません!!バーインデックスもなん
2025年のロレックスの新作のランドドゥエラーは今年の目玉だったと聞きます。各々のブロガーさんの感想を見聞きするだけの情報だと・オイスタークオーツ譲りのラグレスデザイン・エクスプローラーのような6と9(だっけ?)のアラビア数字が入っているハニカム文字盤・エグい定価というところで、見た目のダメ出しがやたらと多く、集中砲火を受けている哀れなモデルという印象です。ロレックスに興味を失ってしばらくが経ち、全く性能を知らないので、先ほど調べる限り10振動36,000のハイビ
昨年11月より日本でもスタートしたロレックス認定中古品販売(RCPOプログラム。RCPOはRolexCertifiedPre-Ownedの頭文字です)。海外では2022年から始まっていたそうで、今のところ日本では表参道のロレックス・ブティックのみで販売されるとのことです。ロレックスがこういうことに踏み切るのもわからないではないですよ。自分たちがコストをかけて開発した時計を、何の苦労もなく定価よりもはるかに高い値をつけて売りまくる中古品・並行輸入品を扱う業者
国産アンティークウオッチの世界に行きそうで行かなかった私ですが、最近は徐々に足を踏み入れております。この間も、村松時計店でオールドセイコーを買ってしまいました。1961年製のセイコーチャンピオンです。無駄のないシンプルなデザインが刺さりました。チャンピオンは準高級機として1960年から発売され、様々なバリエーションがあるようです。オールドセイコーを趣味で買うからには、それなりにセイコーの歴史を学んでおくべきだと思うのですが、これがたいへんややこしく、一筋縄でいきません。