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1979年4月7日より10月6日まで毎週土曜日21:00-21:54に、日本テレビ系列「土曜グランド劇場」枠で放送された刑事ドラマ。「熱中時代」が3月に終了し、金曜の夜9時から土曜9時の「土曜グランド劇場」の枠に移動してスタートしたこの刑事編。熱中時代というタイトルと水谷豊の主演というだけで前作との繋がりは一切ない刑事ドラマでありました。前作から間を置かず、その熱が冷めやらぬまま始まったドラマでしたから第一話から
日本テレビで1978年10月から1979年3月の第一シリーズ、1980年7月から1981年3月の第二シリーズが放送された小学校を舞台にした学園ドラマ「いや~懐かしいな~」と、つい北野広大先生の口調になってしまう程の懐かしさ溢れるドラマです。第1シーズンは金曜日の夜9時に、第2シーズンは土曜の夜10時から放送されてました。当時は私も同じ小学生で、こんな先生がいたらさぞかし学校が楽しいだろうな~なんて想像しながら夢中で観
観測機器の確認のため田所に代わって阿蘇に向かった小野寺現地で沖田というバイク乗りの青年と出会う沖田は病床の弟のために日本全国の自然の音を録音して回っていたしかしその弟は余命が限られていたのだ小野寺の忠告も聞かず、噴火する阿蘇山に録音に行った沖田だったが、結局溶岩流の中に転落し命を落としてしまった第11話京都にオーロラが!!阿蘇の大噴火はとどまる事を知らずついに山頂崩壊観測史上最大の噴火となった小野寺はそんな中、測候所からデーターを集めて必死に逃げる帰り
BS11で懐かしの昭和ドラマちょっといい姉妹京塚昌子さん、山岡久乃さん、大空真弓さん3姉妹を中心にまわりの人とのふれあいを描いたホームドラマタイムリーではうる覚えでしたが‥まだ小学生の頃だったので😅祖母がハマって見ていたのを思い出します今改めて見ると祖母がハマって見ていたのが何となくわかったような気がします😊ストーリーに引き込まれる作品ですね当時の大空真弓さん、浜美枝さん美人オーラがハンパない✨色気もあるし‥昭和ドラマやっぱりいいですね‼️他の昭和ドラマも見返したく
九州南部が水没し、更に函館と札幌が相次いで沈没そんな中、D計画本部を解雇された小野寺は失意のまま東京へ帰京田所にD計画本部復帰を願い出て許可されたその直後に今度は伊豆大島がカルデラ噴火で消滅いよいよ日本沈没に拍車がかかっていた人工衛星からの観測写真から、フォッサマグナに異変が起こる事を察知した田所予告通り、静岡県御前崎で地震が発生し御前崎灯台に所長夫婦が取り残されてしまった灯台には巡視艇とヘリが向かっていた「よっしゃー、これで父さんと母さんは助かるぜ」
函館、札幌と沈む様子を目の当たりにした小野寺はD計画も解雇され、失意のまま東京に帰京しかし東京でも、太陽の蜃気楼や温泉が湧きだすなどの異変を目撃更に今度は伊豆大島で三原山が噴火した田所に詰め寄り、D計画に復帰した小野寺は伊豆大島に向かったそこには日本救護センターの一員となった玲子がいたがそれに気付く事はなくすれ違うそして伊豆大島は大爆発と共に消し飛んでしまった第22話折れ曲がる、日本列島天草から打ち上げられた監視衛星の写真を分析する田所博士は、
田所の予想通り、京都に大地震が発生した事前に田所の予想から京都市民に避難命令が出されたため死傷者は信じられくらい少なかっただがその地震で田所の親友木村は被災して死亡する東京に呼び戻された田所は緊急防災会議に出席だが、そこで田所を待っていたのは日本沈没を否定したがる無能な閣僚たちとそれに取り込まれ、御用学者と化したかつての親友ダグラスの冷ややかな視線だけだった「小野寺はん・・・・木村はん、もううちの母と会うとるやろか・・・あの世とやらで」「うちはもう何にもあらしまへん