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今年も残り少なくなってまいりました。お正月の本多劇場編、今週末から発売開始です。どうぞよろしくお願いいたします!!11月23日(土)10時より受付開始「桃月庵白酒独演会〜本多劇場編〜」日時:2025年1月4日(土)18時30分開演会場:下北沢本多劇場料金:前売り3,800円(全指定席)予約:オフィスねこにゃyoyaku@office-nekonya.comチケットぴあhttps://t.pia.jp/Pコード:530118※ぴあと同時発売です。※オフィスね
今日は三遊亭歌武蔵師匠の落語を聞きに、仙台にある林香院に。もう毎年の行事みたいになってしまった。去年は林家つる子師匠。演目は『芝浜』。女性目線の芝浜とのことだった。一昨年は、春風亭一之輔師匠。演目は『壺算』と『河豚鍋』だった。目の前かぶりつき状態で拝見したが、彼の落語をそんな直近で観られるのは、今後ないだろうと思う。で、今年の歌武蔵師匠。寄席文字ではないのが寺らしくて愛嬌。枕から何から、予想以上に楽しませていただいただいた。今日の演目は、『稲川千両幟』と『家見舞』。稲川千
アラフィフ主婦さえこです。もう、寒くて寒くてしたかないので、こたつを出しました😊あったケェ〜〜〜〜一度入ったら、なかなか出られない。もう何もしたくない。こういう時は、落語に限る。*********<NHK趣味どきっ!録画視聴>春風亭一之輔の江戸落語入門第6回&第7回
こんにちは!一昨日の熱海の帰りは、新宿末広亭で落語三昧した。到着は午後2時20分、入場券はシニアお一人様2700円たすかります。入ってみると昼の部の中入り前、柳家権太楼さんが「代書屋」熱演中でした。終わるまで待ち、右側の座敷席に座りました。中入り後は蝶花楼桃花さんの予定でしたが変更で以下敬称略です。弁財亭和泉「冷蔵庫の光」主婦らしいドレッシングと冷蔵庫の噺ロケット団四字熟語など古今亭菊丸「時そば」三遊亭歌武蔵「北の富士評論家」
姉と一緒に、JR九州ホールの「博多・天神落語まつり」に行った。姉の行きつけの美容院が2枚くれたそうで。その美容院は、ドームの矢沢永吉のライブに駐車場を貸した謝礼でもらったらしい。亡くなった三遊亭円楽がプロデュース。日本で唯一の、垣根を越えて落語家が集まるお祭りの16回目。パンフには、円楽の「自分が行かなきゃ始まらない」のご挨拶が載っている😞私たちが観た回は、「落語まつり未来図による幕開け」出演者と出し物は↑私も落語はたまぁ〜に聴く程度だが、姉はプロの落語を生で聴く
元日から大変なことですが、皆さまご無事でしょうか。毎回できることは少なくて悔しいですが、できる限りのことをしていきたいと思います。今年もこちらから。どうぞよろしくお願い申し上げます。
10月9日(水)安定の定休日上野恩賜公園を後にし16:15頃鈴本演芸場の前を通ると数人の行列ができています(;゚Д゚)コンビニにより飲み物をお菓子を購入し16:23上野鈴本演芸場に到着!入口で料金を支払い3階まで上がります。真ん中より手前の中央に座ります!17:00ちょっと前かな前座さんの落語が始まります。その後創作落語や漫才アコーディオン演奏手品などを楽しみます。19:40トリの三遊亭鬼丸さんが登場!小話から入り落語へ!20:10頃落ちで落語が終わ
今年も終わりですねー。個人的には仕事もまったく納まっていないしお正月休みもないですが、恒例の落語会。この押し詰まった時期に、こんなに小さな会を続けてくださる師匠方や足を運んでくださる皆さまには感謝しかありません。今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします!(いやまだ年末の会これからだってば)オフィスねこにゃ
急に寒くなりましたが、皆さまお変わりないでしょうか。明日から年明けの本多劇場編、販売開始です。もうそんな時期なんですよ、、!個人的には今年もあっという間でした。皆さま、来年もどうかよろしくお願いいたします。11月17日(金)10時より受付開始☆お一人様2枚まで☆「下北のすけえん〜春風亭一之輔ひとり会〜本多劇場編」日時:2024年1月4日(木)19時開演会場:下北沢本多劇場料金:前売り3,700円(全指定席)予約:オフィスねこにゃyoyaku@office-n
アラフィフ主婦さえこです。もう止まらない寝ても覚めても、頭の中が、『落語』のことでいっぱいです。でね。落語に関して、スマホで調べたていたら、もう、私って、なんてタイミングがいいのっ!!NHKEテレの趣味どきっ!で、『春風亭一之輔の江戸落語入門』という番組をやっているっ!!✨これぞ、運命✨落語の神様が、私に落語にハマれって言ってるのねっ✨✨すぐさま、テキスト買いに行ったわゲット❤️落語好きの
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。さすがに来年は満席でいけるでしょう!と今年の1月公演の頃には思っていたところですが、またまた心配な状況ですね、、気を緩めず、引き続き感染防止対策をとってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。☆11月19日(土)10時より受付開始☆「下北のすけえん~春風亭一之輔ひとり会~本多劇場編」日時:2023年1月4日(水)19時00分開演(18時30分開場)会場:下北沢本多劇場料金:前売り3,700円(全指定席)チケット取り扱い:
柳家わさび春風亭一之輔柳亭小痴楽次代を担う注目の噺家が関内寄席にやってくる!当代きっての人気を誇る春風亭一之輔(写真中央)。令和3年度国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞に輝く柳家わさび(同左)。父・五代目柳亭痴楽ゆずりの小気味いい江戸言葉で古典に新風を巻き込む三代目柳亭小痴楽(同右)。江戸落語の粋をご堪能あれ!◆公演名関内寄席一之輔・わさび・小痴楽三人会◆実施日時2025年2月11日(火・祝)14:00開演(13:00開場)*公演予定
年に二回開催を目標にしている、一之輔蒲田会https://ameblo.jp/pikkari-blog/entry-12346691912.htmlメンバーは春風亭一之輔兄さん桂宮治くん春風亭一花ちゃんそして、私、ぴっかり☆仕事関係なしにただ集まって呑む!という趣向芸人って、いい加減だからこういう会って、二回目がないのが相場ですが幹事の一花ちゃんが大変なしっかり者なので第二回の日にちの調整メールやら会場の候補やらきちんと連絡をくれるので、スムーズに第二回開催となりまし
「仕事が趣味」と言い切っていた私。一方、何か趣味があった方が良いのでは?とも思い、「趣味の見つけ方」というような本を、ジムのロッカーに溜め込んでもいました。(会社帰りや休日はジム通いしてました)思いがけず手術、入院生活を1ヶ月おくり、自分に何が足りなかったのか、と考えた時に思い当たったのが「笑い」そしてたどり着いたのが落語の世界でした。年に50席以上通った時期もありましたし、落語の世界から、次々に趣味が広がり、踊りや三味線、歌舞伎や浄瑠璃、相撲と楽しみが増えま
落語協会百年記念興行。千秋楽へ行ってきました~。(全然写真撮ってないので、当日のプログラム)小ゑん師匠のX(旧Twitter)より。【昼の部】(敬称略)らいち「子ほめ」以前よりだいぶスムーズになった印象。㐂いち「金明竹」意外にも初聴き。上方弁もスラスラ完璧で拍手が起こる。一之輔「館林」声の調子はほぼ戻っており、ホッ(*´∀`)-3特別面白い噺ではないけど「ぬんっ」と裏に住んでるのに旅の途中おかしいw小ゑん「西行」新作派の師匠なので古典を聴くのは初めて。脱線しまくり
愛知県一宮市の設計事務所、菅野企画設計福田です^^ここ数日、夜8時10分を目指してパソコンの前にスタンバってます。何故かと言うと…、噺家・春風亭一之輔さんが、10日間限定でYoutubeで落語を生配信しているのです!!トリを務める予定の落語会が、コロナの影響で中止!ならば、トリとして出るはずだった10日間、夜8時10分からネット生配信しよーじゃないの!という試みです(^o^)/正直言って、深く落語に傾倒しているわけではりあません(^^;)しかし、ラジオ