ブログ記事1,024件
私、彼女とか親しくなった相手には、変な遊び心が芽生えてきて、おかしな言葉遊びのような事をしてしまいます。どんな物かと言うと、メールとかLINEで、『お疲れさまぁ〜ず』みたいに、語尾を少しいじってみたりします。掛かっているのが語尾1文字でも何文字でも構いません、ただの言葉遊びなので。これは別におじさんになってから始まった訳ではなくて学生の頃からなので、老化によるものではないです(笑)。・お疲れサマランチ会長・お疲れサマーウォーズとか、気分で色々送っていました。今までお付き合いしてきた
先日のバレエの発表会のDVDが届きました。そろそろ来るんじゃない…と怯えつつ…うわっ出たっっっ数日放置しましたが、我慢出来なくなり、今朝家族で観てみました。娘は私の名前が呼ばれただけでウケてましたが(当日もきいたじゃん)うわっっっ…なんて言うか先生によく注意されてること過ぎて笑えるというか、、、まず…首短っあとは、視点ボヤけ過ぎ、焦点合ってないアンデオールがどうの、とかテクニックが何だ、とかでなく存在がバレエじゃない…首は肩が原因で、肩は昔よりは全然マシになりましたが、や
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは…。中学2年生が「枕草子」の「春はあけぼの」を暗唱しています。この時期恒例となっている風景です。「枕草子」が世間的に評価されている理由の1つに、様々な点において先駆者的な作品であることが挙げられます。この作品が書かれる(平安時代)前には、「自然」を文章として描写するという前例がありませんでした。自然風景を表現するのは和歌の中だけであって、散文の中で書き表したのはこの清少納言が初めてだと言われています。加えて、自分の思いを綴る随筆(エッセイ)とい
(旧)如月二十五日雨降れば春はあけぼのとはならず沈んだままの風がたゆとう雲端「春はあけぼのやうやう白くなりゆく山ぎは」有名な枕草子の序文だが、、、雨の朝はそういう趣はなく、、、