ブログ記事1,432件
1月26日、第96回選抜高校野球の32校の出場校が発表されました。今回から東北と東海が3枠になり、さらに神宮大会枠を加えた北信越も3枠になったことで3校目をどのように選ぶか注目しましたが、準決勝までの戦いぶりおよび準決勝の惜敗ぶりを考慮した結果に見えます。全般的にサプライズはなかったですが、東京・関東甲信越の最後の一枠は中央学院(千葉)に決まったものの、東京準優勝の創価、関東ベスト8の桐光学園と相当迷ったものと思われます。個人的には21世紀枠に鹿児島県の鶴丸高校出場を願っていま
高校野球春季群馬大会準々決勝を観に行った…。春の日本一チーム健大高崎に、6年前に自分が保護者会長をしていた渋川青翠が挑むことになったので…。先日の桐生第一戦が休みだったので行こうと思ったのだが、雨で順延になってしまった。なので、この大会ではもう観る機会はないと思っていたけど、順延された試合で桐生第一に勝ったので驚いたのだ。今はもう、このチームで知っているのは監督だけなので、バックネット裏でゆっくり観ることにした。後の席に座っているおじさんたちが、よくいる口うるさい高校野球ファンの集まり
ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして◡̈⋆*』はじめまして◡̈⋆*つい最近まで違うアカウントでアメブロの投稿をしていましたが…いろんな諸事情により、新しいアカウントでブログを始めました。ざっくりと私と家族…ameblo.jpアメトピ掲載ありがとうございます!『子宮体癌になった平凡な主婦の日常〜IntheMorning〜』ご訪問ありがとうございます!なのは◡̈です♩はじめましての方はこちらからお願いします⇩『はじめまして
報徳学園に1点差勝ち、接戦を制す緊迫感のある決勝戦を制したのは高崎健康福祉大学(群馬)=健大高崎だった。センバツは2年連続7度目の出場、これまで4強が最高成績だったが、この春は初の決勝進出も決めて、その勢いで近畿の強豪・報徳学園を接戦の末に下し、春夏通じて初優勝を飾った。さらに群馬県勢初の春Vという快挙も成し遂げた。22年ぶり3度目の優勝をめざした報徳学園は、あと一歩のところで頂点に届かず、昨春に続いて悔しい2年連続の準優勝となった。この日の入場者は3万4000人を超え、1点をめ
明豊次こそは…狙うは優勝のみ…今年のチームは1番から9番まで巧打者が揃い秋の公式戦9試合で25盗塁と足も使える…前回出場した準優勝を上回る為には投手陣の奮起が必要…今回も複数の継投で勝ち上がっていくエースピッチャーの野田皇志選手は最速142キロのストレートを投げ変化球もスライダー.カーブ.ツーシーム.チェンジアップを巧みに操る器用な技巧派一ノ瀬翔舞選手はキレのあるスライダーが武器で秋の公式戦では30回を投げ防御率0.60と安定感抜群で粘り強い寺本悠真選手と大堀羚斗選手は共に2年生