映画村

今回の現地ツアーは一泊二日で650元（13000円）泊まるホテルに勝手に不安を覚えたのでツアー申し込み時にホテルは他のツアー客と別にアップグレードしてもらいました※全てこの時のレートで計算結果240元(4800円)追加して総額890元(18000円)ホテルは二人一部屋、すなわち480元(9650円)追加してのアップグレードホテル中国系列の4ツ星ホテルこのアップグレードは大正解でした、なぜかは後の他のツアー旅でホテルチェックインを済ましたあと、時刻は夜7時自分達でG

本日も我が家には、何も来てないです〜初荷はいつくるのやら〜今日は涼しくて過ごしやすいので、午前中は、片付けに没頭！そして…今ようやく！この小ネタを放出する時間ができましたー！！書き貯め、書き貯め…挟まれ、挟まれ…この話は、記録しておきたくて！お蔵入りにはしたくないので…レシート捌かず←書き上げますー！！！コロナ禍で…小学校最後の運動会も、小学6年生で行く修学旅行も、中学1年で行く林間学校もほぼ全ての行事がなかった次女…幼稚園のお泊まり保育以来の一大イベント

アタクシは京都生まれの京都育ちで高校卒業後はずっと東京暮らしなんですけど、実家は京都なんで正月帰省ついでに東映太秦映画村に行ってみた。なぜなら1月4日に『侍タイムスリッパー』の安田淳一監督、沙倉ゆうのさん、峰蘭太郎さんのトークショーがあるから！帰省中の絶妙なタイミングでのトークショー、これに行かない理由はない。京都生まれなのに実は映画村には一度も行ったことがなくこれが初めて。東京生まれなのに東京タワーに上ったことがない、浦安市に住んでるのにディズニーランドに行ったことがない地元あるある（笑）

なりきり写真館で写真を撮った後はランチタイム〜♪レストランもこのセットのような街並みにありますラーメン屋さんにしました息子が唐揚げ食べたいとのことだったので、唐揚げ定食を楽しみましたボリュームすごかった3歳息子と母と2人でいただきました劇場？があったり(入場券のみで見れます！)これぞ想像していた映画村の景色ー！子ども時代に行った記憶はこんな景色たちこのはしわたるべからずこの日撮影があったようで立ち入り禁止エリアがありました忍者🥷簡単なゲームコーナーもありましたといいながらも

横店影視城映画村はまるで古代中国にタイムスリップした様な錯覚にはならないなぜならすぐ近くにはビル🏙️群、観覧車🎡探せばジェットコースター🎢もあったかも😅そして、場所変わって、こちらはいきなりのヨーロッパ風な庭園に建築物建物に入ると正面で迎えてくれるのはまさかの光景思い切りミスマッチ馬に乗った中国歴代の人物像その周りのガラス棚には実際に着た衣装の展示(展示のマネキンは宮廷ドラマ俳優達に激似)またまた、場所変わって灼熱の下、船に乗って気持ち良い風に目を細めてたら中

４月19日(土)東映太秦映画村に行ってきました🥷忍者ショーやガイドツアーなど事前にホームページでタイムテーブルをチェックして効率よく見て回れるように前日に計画を立てておきました12時前くらいに到着お侍さんと写真を撮ってもらいました。八重桜がまだ咲いてた🌸（水戸黄門1000回記念に植樹された桜）なぜか池から恐竜が出現🦕撮影にも使われる池で斬られた人が飛び込んだりするらしい。池の近くには坂本龍馬ゆかりの寺田屋12時半からのライブ忍者ショー🥷くノ一のお姉さんがとても

特に何にも予定をたてていなかったGW。随分前に誰かからの何の情報かは忘れたけど「GW雨らしいでー」と聞いていたのに、直前に見た週間天気予報だと意外と晴れるやん「そうだ、京都に行こう！」私の鶴の一声で京都に行く事になりました目的地は『東映太秦映画村』息子（高2）は「俺は行かへん」娘（中3）は「行きたい、絶対行きたーい！」主人は「ええけど…なんで映画村？」主人も含め、周囲の同世代の知り合いは修学旅行や小さい頃に家族旅行やらで行った事がある人が多いみたいで、映画村に行った後お

国慶節の初日、４時間半かけてたどり着いた中国のテーマパーク象山影视城祝日らしくイベントがたくさんあって楽しそうです。象山影視城は、中華人民共和国浙江省寧波市象山県にある映画村。テレビや映画の撮影地として建設され、主に歴史時代劇に適した中国の街並みや建造物のセットが組まれている。撮影のほか、一般向けの観光地としても公開されている。ウィキペディアより大ヒットマンガ『キングダム』の実写版が2019年春に公開され話題をよびましたが、日本での撮影に先駆けて中国で撮影されたのが、ここ

土庄港からバスに揺られて約1時間、『二十四の瞳映画村』へ。小豆島の観光・イベント情報|二十四の瞳映画村小豆島では、年間を通して様々な観光やアート系のイベントが催されます。各イベントの楽しみ方やみどころを最新情報とともにご紹介します。www.24hitomi.or.jp当時の建物が残る『岬の分教場』と『二十四の瞳映画村』は700m離れているので、手前にある「田浦」のバス停で下車して、先に『岬の分教場』を見学しました壺井栄さんの小説『二十四の瞳』に登場する、当時の岬の分教場田浦