映画パンフレット

ずっと映画パンフレットが人気だそうです。特に外国からのお客様がお土産にというのが多いとのこと。ところで映画パンフレットも初版とレプリカがあるそうで、その見分け方が裏表紙あたりに大概ある広告のグッズの価格だそうです。そしてそのグッズの価格のせいで、こちらの商品と価格は当時のものですと書かれているんだそう。と映画関係の書籍を扱う大先輩に教えていただきました。映画パンフ〜の在庫検索結果/日本の古本屋(kosho.or.jp)

A5の小さなサイズ。オールカラー、40ページ。900円。表紙と裏表紙は折り込みがあって、ワイドに開くようになってます。開いた見返しに、映画冒頭の壁画が入っています。このパンフレットの最大の特徴は、各ページが紙をちぎり取ったようなラフな作りに（わざと）なっていること。これは劇中に登場する「ルビ・ラダーの書」を模しているんでしょうね。なんかこの加工で値段が跳ね上がっちゃってる気はしますが、しかしこういう遊び心は嫌いじゃないです。内容の見辛さにつながってないのもいいですね。映画の魅力

この映画のレビュー（4K修復版）はこちら。「エレファント・マン」は僕は初上映時には観ていないんですが、なぜかうちにはパンフレットがありました。24ページ、表紙以外はモノクロ。映画もモノクロなのでこれはまあ、そうなりますね。定価は300円。安いなあ…。「解説」には、「全米で公開されるや大ヒットを記録、さらにイギリスでも絶賛のロングランを続けている。また81年度アカデミー賞の最有力候補として作品、監督、主演男優など主要8部門にノミネートされた」とあります。ちなみにこの年のアカデミー

この映画のレビューはこちら。A4、40ページ、オールカラー。850円。表紙に質感があって高級感があります。見返しにはこの映画の象徴となっている、映画「モダン・タイムス」の主題歌、スマイルの歌詞が掲載されています。1936年、チャップリン自身が作曲し、映画に使われました。歌詞とタイトルが加わったのは1954年。ジョン・ターナーとジェフィリー・パーソンズが歌詞を加え、ナット・キング・コールが歌いました。マイケル・ジャクソンもカバーしています。Smile,thoughyour

今月の11日に、土浦駅から徒歩2分くらいの所にある古本屋さん「れんが堂書店」に行ってみました。ここの古本屋さんは、4年前だったか？俳優の宇梶さんがぶらり旅のような番組で訪れたお店で、偶然にもその番組見ていたんですよね。彼が、ちょこっと1人で遊びに行った時に、懐かしい雑誌とかいっぱいあって面白かったそうで、今度一緒に行こう！という話になり行ってみました。どんなところか？興味がある方は、ここにリンク貼っておきますので見てください。れんが堂れんが堂書店つちうら古書倶楽部（つちうらこしょくらぶ

映画館いつもは初日に仕事休んで行くが、第１推しの次男の文化祭優先帰って翌日朝から第２推しで参上体力なかったら行かんとこかな、思ってたが頑張った！！朝に思い立って予約。後編のチラシGET入場者特典GETパンフとアクスタ３種GETドリンクはなし。売り切れ？特定の映画館だけかな？よぅ分かってない契り結べなかった…会員だけ内容はいつものアクション＆ドンパチ昼静也の可愛さ多め。夜静也はほんまカッコよすぎ。女子高生、誰やねんこれ、って思って観てたが、帰って調べたら居酒屋のぶの

先週末に観に行く予定だと聞いて知人に頼んだ映画《プリキュアオールスターズＦ》のパンフレットは結局、知人の行った先の映画館でも完売だったという連絡を昨日、いただきました。これはもう東映ONLINESTOREで買うしかないかとも思ったんですが送料が880円かかると知りさすがに、ためらわれました。本日は歯医者の定期検診のため出かける必要もあったのでその帰りに地元からいちばん近い（ということは新宿に行くよりも交通費がかからない）映画館へ試しに行ってみる