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今日は久々の伏見稲荷へ!実は前回や前々回の参拝で新しい方面で動こうと思っていてどういう風に進めていったらいいか伏見稲荷の神様へご相談させて貰っててそのために水面下であれこれやってたんですがどうやらストップがかかってるようでそのサインというか前兆は石鎚山中腹で引いたおみくじからで大吉なのに望みごとを変えることです!!とはっきり告げられたんですよね。でその後に山岳系で強めの神様の奈良三輪山と鳥取大山にも新しい方向性のことで相談しようと思ったら大雨や高速バスの満車で
陀羅星って六煞星系列の一つでいかんせん悪ーく書かれてるんですがこの台湾紫微斗数本の老師はプラス面も書いてくれてるので安心して読めるんですよね!まずは陀羅星のプラス面は粘り強い床には絶対に落とさないーあきらめないこんちくしょー負けるもんか陀羅星の輝度を見てあげて輝度が良かったらプラス面で見てあげたらいいですよね!👉太陽星と太陰星はセットでみる👉【乙級副星】破碎星の象意👉七殺•武曲の同宮の象意でここか
大ファンの小野龍光さんのnoteでダライ・ラマ14世の対談本が紹介されていて自分の偏見を減らすためにも読んでみました。ついつい自分の趣旨身趣向の本に偏りがちなので他の人が薦めてる本はチャンスタイムですねとくに今日、教育において内的価値が重視されていません。内的価値がおろそかになると、自己中心的になります。常に私、私、私と考えるのです。→ここ最近自分探しをやめて自分なくしをするようにしてて。僕は人と比べて嫉妬心がうじゃうじゃで
紫微「諸星問答」の中に、「陳希夷先生曰」の一節があり、問題点を要領よく簡潔に示していて、とても重要である。「紫微為帝座、在諸宮能降福消炎、解諸星之惡虛。能制火鈴為善、能降七殺為權。得府相左右昌曲吉集、無有不貴、不然亦主巨富。縦有四煞沖破、亦作中局。加煞沖破亦平常、不為下賤。」このくだりは、主に命宮にある紫微の推断を説明しているが、依然として「府相左右昌曲吉集」が必要で、つまり諸吉曜が「會照」してこそ、富貴な上局になれるというものである。しかし古歌には「擎羊火鈴聚、鼠竊狗偸群」ともあり
9月下旬からの3巡目お遍路に向けて般若心経を一から学ぼうと思ってましてそれで瀬戸内寂聴さんの本を読んでるんです。寂聴さん大好きですし説法風でしゃべり口調の文なのですーっと入ってきやすいんですよね!でお遍路で1巡目2巡目と般若心経をあげててここ最近気づいたのが型からはいってるなーってことでして今までの僕はやる前にうんちくというか例えば般若心経の意味とかを調べ上げてそれからお遍路とかで般若心経を唱えようってそういう流れが多かったんです
明日から夜行バスで米子まで行ってそこから鳥取大山登拝予定だったんですがまさかのバスが満席…泣く泣く断念…ちょっと前に奈良三輪山も登拝する予定だったのが大雨で延期したばかりなのに→奈良三輪山の登拝を雨で延期したら13時間爆睡してしまった。これはストップがかかってると思うので今じゃないのかなあと思うようにします!それで今月は伏見稲荷のゴミ拾いにまだ行けてなかったので鳥取大山ではなくて伏見稲荷のゴミ拾いに行ってきます!こうい