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「西郷さんと…」お別れすることが…できました…」今日は…西郷輝彦さんの…ご葬儀だった…そうです…芸能人の葬儀…コロナ禍での葬儀…わかりませんが…輝羅星は…告別式には…参列できませんでした…でも…その前に…事務局のお計らいで…お参りさせていただくことが…できました…『西郷!』コールが…聞こえ…霊柩車に納められた時に…🎵君だけを〜皆さんの歌声が…!それはまるで…千秋楽のようでした…!『輝羅星』さんから…中日スポーツ西郷輝彦さん葬儀大勢のファンが参列
明日は…舟木さん…中野サンプラザのファイナルコンサート‼️記憶に違いがなければ…舟木さんに再度お逢いしてから…ファイナルコンサートは…毎年…伺っていると思います…最初はその年のコンサートバージョンの…3〜40パーセント変えてと…おっしゃっていました…最近は…通常コンサートのバージョンが…しっかりできているので…そのままが多いような気がします…でもいつも…何か…素敵なサプライズ…舟木さんのセンス溢れるサプライズを…ちょっとだけ期待したりしてしまう…私が…います昨
コモレバWEBの特集の中に…わが昭和歌謡はドーナツ盤と…いうのがあります…初回は…2022.7.21作詞・松本隆、作曲・筒美京平の大ヒット曲、中原理恵「東京ららばい」(昭和53年)|コモレバWEB各回の冒頭には…〜アナログレコードの1分間45回転で、中央の円孔が大きいシングルレコード盤をドーナツ盤と呼んでいた。昭和の歌謡界では、およそ3か月に1枚の頻度で、人気歌手たちは新曲をリリースしていて、新譜の発売日には、学校帰りなどに必ず近所のレコード店に立ち寄っていた。お目当て
西郷輝彦:君だけを西郷輝彦の大ヒット曲の裏には、こんな素敵なドラマが隠されていたのですね。当時の僕は、まだ小学校に入学したばかり、「野性の証明」を観た僕は、たぐいまれなる美しいお姉さんと心に描いてお慕い申し上げていたものです。将来大きな家をひろ子さんのために建てなくてはと、ひそかに想像をたくましくもしました。薬師丸ひろ子さん橋之助さんあれから数十年、橋之助さんは、三田寛子さんと結婚なさいましたし、月日の流れは、まさに光陰矢の如し。しかしながら、朝ドラのあ