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年度末は、サラリーマンにとっての大晦日。禁じられたも、禁じた鬼嫁本人が解除すれば琴似本通から一本入った都通り沿い。地下鉄東西線「琴似駅」5番出口からすぐ。5年以上ご無沙汰していました10日前のラーメンでは完全燃焼できなかったのか、鬼嫁から、昔ながらのラーメンが食べたいと言われテレビで紹介されたばかりだし、お昼時だし、裏手の駐車場は、辛うじて1台分空いていたけど…ダメもとで、深紅の暖簾を潜るとテーブル席が空いていました
「ひょっとして、この後ラーメンですか?」「もう、この齢ですから、無理はしませんよ~」「昔、行ったことのある〇〇〇、昔風で好きなんですよね~」ラズベリーベレーを出る時、こんな話をしたような記憶例のシメパフェ屋さんの前には行列がなく、絶好のチャンスかと思ったけど、狸小路をそのままフラフラ気が付けば、目の前にそこが。地下鉄東西線「西11丁目駅」から、徒歩5分ほど。アーケード街を抜けて、黄色い灯りだいたい、3年周期で伺ってる感じですかね。久
3連休の3日目は外食なし説もあったけど、結局、鬼嫁からを所望され、お店をチョイス新琴似通から近い新琴似3番通沿い。前回から2年ぶりの訪問この時期、東苗穂の本家は遠いし、近場にあるコチラが重宝するわけでいつも車でいっぱいの人気店ですが、まだお昼前なので、サクッと停めれました店内は、L字型カウンター10席とテーブル席1つ。先客は常連風の4人、後から年配のカップルと続くBGMなどは一切なく、静かな雰囲気。鍋を振るう音と、お母さん
お彼岸の中日なのに、雪が降るとは。珍しく、鬼嫁から昔ながらのラーメンというお題真駒内通と中の島通の交差点からすぐ。随分来ていないなと思ったら、10年ぶり開店時間より少し早めに到着したものの、15分遅れで開店との貼り紙に気勢を削がれ…裏手の駐車場で少し待ってから、中へ店内は、カウンター7席とテーブル席が2つご年配の男女に先を越され、後から家族連れ3人が入店。長年経っているはずなのに、手入れがされていて、お初の鬼嫁でも抵抗なく入れる