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ここ数年、けん玉にめっきりハマっています。(写真のけん玉:【山形工房】大空ソリッドカラー赤)2013年くらいのことだったでしょうか、アメリカではKendamaが大ブームになっており、その当時はDelAmoFasionCenter(トーランスにある巨大ショッピングモール)に行くと高校生がよくけん玉をしながら歩いていました。遅れること3年(笑)、どうしてけん玉にハマるようになったかという理由をお話します。きっかけ、それは些細なこと伝承遊びと言うのでしょうか。
無事にG.W.終了!義実家に泊まらせてもらいながらアクティブなジジババと毎日近場にいろいろ遊びに行きましたが一番の思い出は最終日のベーゴマ!親子でハマりすぎて2時間くらいやってたwwはしゃぎすぎて声かすかす。それにしてもボランティアのおじさん達ベーゴマうますぎ!糸巻くの早すぎ!家でもベーゴマやりたいなぁ。↑息子よりハマる母。笑さて!今日からまた日常!でもG.W.の間に夏休みの旅行の予約もしちゃったし次の楽しみまでがんばるぞー!!!今日のTO
ラジオ体操からスタートです🌟地域の先輩から元気をいただきました✨さて体操の後はカルチャーパーク陸上競技場で開催されている第46回子どもまつりへお伺いしました✨会場では、ビニール凧づくりや昔遊びの体験、シャトルラン等のふれあいゲーム、スポーツ鬼ごっこ、ニュースポーツ等、様々な企画が実施され皆さま楽しまれていました😊連休の休みにご対応いただきました担当課の皆さまに感謝申し上げます🙇🙇🙇水無川河川敷の鯉のぼりも元気よく大空を泳ぎわカルチャーパークの薔薇が咲き始めました🌹
心太(ところてん)が天突きから押し出されるような鬼ごっこを紹介します。①鬼から逃げられる範囲を決めます。→範囲を設(もう)けないと、どこまでも逃げて行く子が出て、遊びの雰囲気が間延びするからです。②鬼を1人、逃げる人を1人決めます。③残りの人たちは2~3人のグループを作り、横一列に並びます。隣りのグループとの間隔を大また3歩以上開けましょう。下の図を見て下さい。赤色の人形が鬼。④逃げる人は、鬼にタッチされる前に、どこかのグループの端(はし)にくっつきます。