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最終日は13時まで温泉を楽しみました!明礬温泉にてホテルから、タクシーで向かいました。(15分くらい)10時から営業だったので、お土産屋さんにスーツケースを預かってもらい。ブラブラ。みょうばん湯の里国の重要無形民俗文化財指定の湯の花小屋が立ち並んでいる風景は、、想像を超えていて、『来て良かったね』と妹と満喫。お湯は薄い水色、ぬるめで、ゆっくりと浸かりました。バスを待つ間、人気のプリンを頂き帰りの特急までまだ時間がある。と妹。鉄輪温泉までバスで降りて、そこから昨日も
大分県の図柄入りナンバープレート月に最低1回は温泉に入りに行きます。そのほとんどがお隣大分県の温泉です。ちなみに大分県は湧出量と源泉数が日本一多い温泉地とのこと。※温泉地数一位は北海道明礬(みょうばん)温泉2024年1月28日(日)この日の鶴見岳道中、今まで見たとこもない大きな戦車とすれ違い驚きました昼食は鶏天と私はお魚の定食。見た目は普通だけどとっても美味しかった。みょうばん湯の里に到着乳白色です熊本県八代市
別府にもあった黒たまご。明礬温泉には、蒸気に含まれる硫化水素がある。明礬温泉の泉質は多くは酸性硫酸泉だそうで、鉄が加われば、硫化鉄が出来るね。と言う事で、黒たまごです。湯屋えびすの黒玉子明礬温泉の名物!黒たまご、だそうな。まあ蒸気蒸だけでは、黒くならないので。鉄分の多い温泉に漬けてから蒸してるんでしょうけど、大涌谷でも80℃の温泉に漬けて、その後、蒸気で固めるらしいから。鉄分の多い硫黄泉だったら、結構ありそうや
【大分】手湯と立ち寄り湯が密集!別府駅から徒歩圏内で手軽に温泉♪(tripnote.jp)今日は、別府温泉保養ランドについて。この日入れたのが、泥湯の混浴露天風呂2ヶ所と屋内の泥湯、むし湯、コロイド硫黄温泉。そのうち、混浴は1ヶ所入り損ねましたてか、女風呂からどうやってもう1ヶ所の混浴泥湯に行けるのか不明だったのと、そもそも存在を知らなかった家に帰って、この写真を見て気づきましたまぁ、分かってても、たぶん裸をさらさなければ行けない道のりな気がする
今日も雨ですね。道の駅「のつはる」は、朝は3台。静かな朝でした。30分かけて大分市の「コメダ珈琲大分志手椎迫店」へ雨が強くなってきました。今日は「オモウマい店」で紹介されたとり天の「東洋軒」へ。ここは中村さんという切れ切れのダンスで車を誘導する面白い店とTVで見ました。混むことを想定して平日の1時間ちょい前に到着。もしかしてじゃないですが、一番でした。待つこと30分して2台目。でも11時の開店時は満車。誘導されて2階へ。洋風の喫茶店とい
見つけてしまった凄い温泉薄灰色の湯に入るとぬるぬるとした泥の沼に足首までずぶずぶと沈んでいく↑写真禁止なので画像お借りしました衝撃の新感覚。。。↑画像お借りしました究極の濃密濃厚『どろ湯』しかも全裸という無防備さでお尻まで泥にまみれて泥だらけになるでろでろのどろどろのぬるぬる山の上の広い露天風呂で振り向けば棒1本で区切られた混浴遮る物は棒のみここは『別府温泉保養ランド』説明によると『保養ランドの紺屋地獄は古くは豊後風土記に記載され弘法大師空海様も訪れた大変