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【福島】ご住職様は「絵を描くお坊さん」として様々なジャンルの絵を描きながらお檀家さんとのコミュニケーションを図り布教活動されています。SNSの投稿で気になっていた金剛院さま。事前連絡の上参拝させていただきステキな【ご縁】をいただきました。【金剛院筆画御朱印】昇り龍リクエストで「龍」以外も描いたりもした事もあるそうですが一気に描きあげるものすごい迫力のステキな
美座(みざ)療法では神仏のお力をお借りして治療を行います。私が治療を助けていただいている龍神様がこちら。2柱の昇り龍様です。この龍神様は一筆書きで描かれており、市販もされていますが私の物は描き下ろしていただきました。美座療法を修了した後、この龍神様の絵を購入するツアーが組まれるのですがそのツアーで購入した絵にのみ、治療を手助けしていただけるパワーが宿ります。Oリングテストなどで「Yes」「No」の判定が出来る方は「この絵の龍神様は生きていますか?」
天の橋立と言えば、ケーブルカーで傘松公園にのぼり"股のぞき"ですよねその反対側に行くと、「三人寄れば文殊の知恵」で有名なお寺があります少し天の橋立を歩いてみましたそして、こちらは傘松公園側から見た天の橋立昇り龍が見えますか?前屈には自信があります
2024年「甲辰」🐲💫甲=生命や物事の始まり、成長も意味する💫辰=〝昇り龍〟というように活力が旺盛になる状態今年は「これまで準備してきたことが形になり、新しいことに挑戦して成功するというような成功という芽が成長していき姿を整えていく年✨」🐲2024年大きな変化が起こる可能性大‼️____________________________________「物事のはじまり」と「大きな成長」辰年は〝陽の氣〟が動いて万物が振動するので活力旺盛になって大きく成長し、形が整うス
こんばんは岩ちゃんの福岡初日も盛り上がってるところですね今日の変更点はどんな感じなのか楽しみですね宮城の初日と2日目の変更点まだ書けてないけど今日Xでおすすめに出てきてたんだけどなんでこれが出てきたのかはわからないけど間違いないって思ったのと岩ちゃんも宮城初日のMCで話してた『※ネタバレ、セトリ、アリーナ座席あり岩ちゃん『ARTLESS』宮城初日✨✨』※画像追記宮城公演初日お疲れさまでした岩ちゃんが眠れなくさせちゃってもいいかな?って言ってたからか眠れ
大猷院の夜叉門には四体の夜叉が霊廟を守るため安置されていますが、その中でも烏摩勒伽(うまろきゃ)という夜叉は全国でも非常に珍しい仏様だそうです。この仏様は右手に矢を持っています。このように矢を持ってる仏様は全国ではこれだけだそうです。ちなみにこの仏様のふとももに象がいることから「膝小僧」(ひざこぞう)という言葉の発祥とのことでした。実は破魔矢の発祥はここ大猷院なんだそうです。つまりこの仏様が元祖というか本家なのです。ところで破魔矢の飾り方知っていますか私は知りませんで
日光山輪王寺(にっこうさんりんのうじ)大猷院(たいゆういん)この本殿でお話を伺うことができました本殿内は写真撮影禁止です天井には昇り龍と下り龍の絵が互い違いに何枚もあり家光公370年御遠忌にあたるため家光公の御坐像が特別公開されています本殿に来るまでに通ってきた夜叉門には夜叉が4体設置されていて特に烏摩勒伽(うまろきゃ)は右手に破魔矢左手に弓を持っている珍しい仏様だそうです膝にはゾウの膝当てをしていてここから膝小僧という言葉が生まれたらしい破魔矢も烏摩勒伽が発祥
2024年は辰年こんな記事を見つけたので、残しておこうと思います島田秀平さんと訪ねる、2024年に行くべき東京の龍神。|くらしにいいこと|クロワッサンオンライン辰年の2024年、龍神様をお参りするとご利益あり!?都内のふたつの神社を島田秀平さんと訪ねました。croissant-online.jp辰年に当たる2024年は、龍神を祀っていたり、龍の彫刻や天井画があったりと、龍に関連する神社が開運スポットになるそうです龍は機運上昇の象徴であり、干支の動物に触れる
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ今回は宮崎のパワースポットな神社へいざないます⛩宮崎県日向市の「大御神社(おおみじんじゃ)」をご存知でしょうか?「ラグビー日本代表が訪問された”さざれ石”がある神社だよね!」「”昇り龍”というパワースポットがあるよね?」「”ドラゴンボール”があるみたい!?」…など、ネット上でも有名な大御神社へ友人とお参り⛩📝大分B-リングス宮崎戦での必勝祈願も込めて⚾(Cf:先日の📝WBC日本代表vs福岡ソフトバンクホークスin
一筆で龍の胴体を書き上げる日本伝統の会があります。京都一筆龍⇒こちら絵師は日本に3人昔は龍を描く絵師がたくさんいました。絵師の仕事は、神社や商家の入り口や店頭に飾られていました。昇龍はどんなものか京都一筆龍桜凜堂オフィシャルサイトによるとその名の通り龍の胴体部分を一筆で描き【一繋ぎで途切れない】事から『人を繋ぐ』『ご縁が途切れない』とされ、古くは江戸時代より、縁起物として重宝されてきました。また、龍が手にする「如意宝珠」は人々の願いを叶え、無病で幸福になる
かんぴょうは夕顔の実(地元では”ふくべ”と云います)を細長くひも状に剥いて乾燥させた物ですがかんぴょうの原料夕顔の実(ふくべ)かんぴょうに加工するにはこの7~8kgのふくべを畑から収穫し表皮が柔らかいうちに剥き作業をして乾燥させます昔は生産農家各々が種を採って苗を育てておりましたその為に7月初旬から元気の良い夕顔の実(ふくべ)を選び約二カ月畑に生らして置くと表皮が硬くなります20kgにも大きくなるのもありこれを「種ふくべ」と云いその表皮に穴を開け熟