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花組さん、観劇してきました。永久輝さん、就任おめでとうございますひとこちゃん、花組に行ってからしばらく経つのにどうしても雪組の人...と認識してしまうのですよね。脳が勝手に。ともかく、花組トップスターです。ということで、お披露目公演です。私このポスター観た時、柚香さんのさよならコンとビジュアル似てるな〜って思ってしまったのよ。白い、、、白い、、、そして、あの賛否を巻き起こした王家に捧ぐ歌よ、、、カジュアルラダメスのお下がり?!
高額チケットに怯えつつも観たいと思っていました。そうこうしている間に、どんどん売り切れて来年にならないと見られないのか、、とグズグズしてたら、トコトコさんのブログで当日券があると知りました。予定していた宝塚花組2回分全滅となり、、舞台恋しさの気持ちも後押しして思い立って赤坂ACTシアターへ。電車の中で無駄足になるかもしれない、むしろそうなるだろうと言い聞かせ期待をかけないようにチケット窓口へ向かう私到着10:20くらい。え!意外と並んでないよ!15人くらいでした。もしか
みなさん、こんにちわ。昨日開幕の宙組FLYWITHMEなかなかスケールのデカイ公演のようですね。こんな写真もありましたが、途中コメディもあるんですかね。笑三つ編みお下げ姿・・・なかなか観れんわなwwそれはさておき、つい先日、花組の別箱が発表されたのは記憶に新しいですね。帆純まひろと一之瀬航季によるバウワークショップ殉情。行くか行こうまいか・・・悩み中ですし、ズカ男は「絶対行かん」と頑固やし、なんでなんかわからんけど、勉強したらわかるかな、と思い
壮一帆は初舞台後花組配属後に雪組へ、そしてまた花組へ戻り真飛聖と同期蘭寿とむの下で長らく愛音羽麗と2・3番手コンビを務めていた。この頃の壮は何だか視線がだんだん鋭くなってきているような感じがして、2012年に愛音が退団した際には、続いて退団するのではと思ったりもした。しかし2012年末に音月の退団を受けての後任のトップとして、またまた雪組へ戻ることになり2013年(H25年)「ベルサイユのばら」で大劇場披露となった。どうゆう因果か、寿ひづると高汐巴以来花組と雪組を行ったり来たりする生徒がやたら
本日(1月19日)、花組次期トップスターに永久輝せあさん、トップ娘役に星空美咲さんが就任されることが発表されました。永久輝さん、星空さん、おめでとうございます!花組次期トップスター、トップ娘役について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこの度、花組次期トップスターに永久輝せあ、次期トップ娘役に星空美咲が決定しましたのでお知らせいたします。なお、永久輝せあ、星空美咲の新トップコンビとしてのお披露目公演は決定次第ご案内いたします。kageki.hankyu.co.jp
いい夫婦の日(11月22日)早霧せいな、咲妃みゆの退団会見が行われました。早霧さんは大阪市内のホテルにて。その2時間半後、咲妃さんは劇団事務所(宝塚市)にて。会見自体は別々でしたが、異例の同日発表・同日会見。星組トップコンビ(北翔海莉&妃海風)卒業を待っての発表。今週末には雪組東京公演が始まるため、ギリギリのタイミング。そのため、異例の「同時」は「たまたま」だそう。ですが、なんとも「ちぎみゆ」らしい気もします。会見は別々でしたが、同じ質問に対する回答を並記
アクターの仕事辞めて、スケジュールがぽっかり空いた、初めてのGW(笑)またまた月城氏(月城かなと)探し、やってみました!今回は、「ラ」。れいこちゃんは、すでに大きいお役もらうポジなんで、探すもなにもないんですが(笑)BSプレミアの画像が良くて、DVDでは探しきれなかった場面でも見つけられたのが嬉しくて(笑)はい。私の、私による、私のための、まとめ②(笑)です。Historia-2Voyagesalida海賊紳士C。まるでだいもん(望海風斗)の背後霊みたいですけど(笑)Hi
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」を観てきました。ストーリーは、ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後。かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。今年ホグワーツ魔法学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。そんな中、アルバス
ずっと観たいと思っていた、夢華あみちゃんのジュリエットを観た。歌うまさんだし、様子も可愛いし、声もよく通る。さすが成績トップ。でも、皆さまがおっしゃる通り、音月桂さんのトップお披露目に、なかなか相手役が決まらないのも気をもむことだろうし、96期生問題で世間を賑わせた後、時をおかずの抜擢だし。いくらできる子で、ダブルキャストやとしても、研1でのジュリエットは早すぎた。てか、ワタクシは、宝塚のロミジュリは大変やと思う。だって、主役はトップさんやないとあかんのやもの。大人たちの中で、その
壮の後任トップとしてようやく早霧せいなの登場となる。早霧は宙組時代に役がついてそのまま宙組で路線に乗るのかと思っていたら雪組に組替え、しかも当時雪組には早霧と同期の沙央くらまがいた。沙央も新公で「ベルばら」オスカルや「エリザベート」トートを演じていて若手エース格のはず、なんでこの二人を並べるのかなと思っていたところ思い出したのが水夏希と貴城けいのケース。1期違いとは言え、宙組からきた水が元々雪組にいた貴城と取って代わる形でトップになったのだが、まさか又やるかなとの思いで見ていた。すると
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2016年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
2024年10月13日(日)雪組トップスター、彩風咲奈さんが退団されました。大盛況の「ベルサイユのばらーフェルゼン編」漫画原作では脇役ながら、包容力と騎士道精神溢れる高貴な役どころを花道として、華麗な姫役者を相手役に、美しく凛としたオスカルを2番手に従えての堂々たる王道の作品でのご卒業、流石、雪組生え抜き新公主演5回の御曹司わたくしが、初めてサキナちゃん素敵💓と思ったのは2013年雪組全ツ「若き日の唄は忘れじ」併演のショー「シャイニング・リズム」にて。壮さんのトップお披露
組の顔を努める、トップ男役と娘役のカップルの相性は、公演の質そのものを決定してしまうほど宝塚では重要視されているらしい。私は他人のカップルに興味がないため、どちらかというと男役一番手、二番手の並び、距離感に悶絶するたちだったのだが、ここにきて、「カップル感」の醍醐味がわかってきてしまった。おんなじ顔になった老夫婦の並びとか、相似形の飼い主と犬の並びとか、琴瑟相和す、(きんしつあいわす)、とは、げに、人の心を安らがせるものであることよ・・・宝塚ファンには周知だが、沼の淵でこちらを伺っている
生田先生みが死ぬほどあふれた最高傑作だった。当分私は生田先生に足を向けて寝られない……。(どこに住んでるのか知らんけど)ここまでの大作をよくも……!よくもありがとうございます……!!(←感動しすぎて日本語が変になる現象)というわけで、めちゃくちゃ良かったです、ひかりふる路。どのくらい良かったかっていうと、ロベスピエールのことを悪く言ってた高校のときの世界史の先生のお宅を夜討ちしようかと思ったくらいです。(やめなさい)まあ真面目に言うと、ヅカオタ的には、ベルばらや1789の時代か
7年前のGWは娘と宝塚にいた。ちぎちゃん(早霧せいなさん)の退団公演『幕末太陽傳』観劇のためだ。ついこの間のことのようなのに、このときまだ三番手だった咲奈ちゃんが、次の公演で卒業なのだよね。まさに「光陰矢の如し」である。その咲奈ちゃんのコンサート『ALLBYMYSELF』が素敵過ぎて、ちぎちゃんの退団前だったらどんなものになったか、と真剣に妄想してしまった。一幕は宙組〜雪組に組み替え、二番手時代。『ベルばら』での初舞台。それから
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2010年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
れいちゃん、まどかちゃん、ほってぃたち・・・観てくれただいもん、香綾しずるさん、カリちゃん、彩みちるさん・・・初演メンバーも観てくれた😭真地佑果ちゃんも観てくれた😄風間柚乃ちゃん、彩海せらちゃんも観てくれたみこちゃんは地元だけどどうかな?ゆうみちゃんはお稽古で無理かな💧音月桂ちゃんは舞台ツアー中か~。終了後なら大丈夫かな。れいこさんは来てくれるかな?(よね?)師匠のちぎちゃんは来てくれるかな?(来なきゃダメ!!)桂ちゃんとちぎちゃん仲良しやし(けいちぎ大好き)一緒に来そう🎵とか
ちぎちゃんが宝塚を卒業され、まだ10日しか経ってないんですね…もう随分長い時間が過ぎているような、心の中に残る大切な思い出を、引っ張り出しては愛おしむようなそんな毎日でした…二度と男役として宝塚の舞台に立つお姿を見ることができないんだ…と、寂しさに押しつぶされそうにもなりあんなにも、細くて折れてしまいそうなお身体で邁進しておられたお姿を思い出し、どうかどうかゆっくりしてほしい…たくさん食べて、たくさん寝て、ゆったりとした時間を過ごしてほしい。どちらかといえば、後者の
歌が下手くそでも、演技があらら…でも、タカラジェンヌにはさほど問題ではないかもしれない。1番大事なのは、華だと思う。まあ、1番いいのは、歌も芝居もダンスも及第点で華やかさバッチリな人なんだろうけどね。ここ最近、タカラジェンヌさん、全般的に華がある人が減ったなぁと思います。前回、宙組公演のショーを観た時にも思いましたが、みんな巧いんだけど華がないのです。なんなら、トップも2番手もそれ以下も、華やかなタイプではないなぁと。僕の中では華がある!と感じたのは、龍真咲、早霧せいな、紅ゆずる、朝
凄く共感しました。特に私が雪組が昔から観ていて大好きな組だったからかもしれませんが😊bloggerさんの仰る壮一帆さん時代には伸び伸びと組子がしていた気がします💖ちぎちゃん時代には緊張感の中にも楽しさがありました。『トップさんの功績は数年後にわかるのかも知れない。』おはようございます今日は29日、ニクの日肉の日〜さてさて、スカステで永久輝せあさんの『ロングインタビュー』を見ました。最近、元雪組生がそろって壮さんのトップと…ameblo.jp
こんばんは🌃連休中はるろ剣見てました!やーこの時代の雪組さんすごすぎですね👏スター揃いすぎです💓ビジュ最高のるろ剣ですよー!宝塚のスター制度上どうしてもオリキャラは必要になりましたけれどおもしろかったよね💓もっといろんな登場人物も見たいー✨ちぎさんお元気かしらねぇ…🥹今日も最後までお読みいただきありがとうございました♪YouTubeゆきかのchannelこんにちは🐰管理栄養士として病院に勤めている二児のママが趣味の動画をアップしています🎀お買い物、旅行、宝塚が大好きです😍お買
ちぎちゃん(早霧せいなさん)お誕生日おめでとうございます🎂🎉🎊ちぎちゃんが思い描く人生を、楽しく過ごせてたらいいなぁ✨✨✨とちぎちゃんに感謝しているイチファンとして思っています。元気でいてね~
私は早霧さんと出会って、沼にハマりました。初期の頃から応援されている方たちとは、比べ物にならないくらい短い期間でしたが。それでも、なんだか雷に打たれたような感覚でした。ジェンヌさんがご卒業される時は、鐘がなるといいますが、オタクが沼に堕ちるときは、雷に打たれた、、なーんて(笑)それまで何度か、タカラヅカ観劇していましたが「美しいな、、すごいな、タカラヅカいいな」で終わってたのですが、ちぎさんの退団公演のショー、「DramaticS」でのオープニングです。せりあがりでちぎさんが登場
まったく感想が書けていなくて(というか途中まで書いてほったらかしになっていた(^^;))「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台観劇感想です。2回目を9月14日(水)藤原さんVerのソワレにて、3回目を10月6日(木)向井さんVerのソワレにて観劇いたしました。2回目と3回目の座席は、2階前方列でほぼ同じぐらいの座席。キャストが違いましたが、印象はあまり変わらなかったかな。2回目の時の写真たち。2回目のハリーは、またまた藤原竜也さん。2回目は2階2列目のど真ん中でした。
元雪組トップ・早霧せいながSNSで「早霧せいなとしての活動にピリオドを打つ」と発表。所属事務所のサイトからも名前が消え、実質的に引退したようですね。ちょっと前にファンクラブを解散し、Instagramの過去投稿を消したことも話題になっていて「あ~、店じまいモードなんだな」と思っていました。この秋の雪組創設プレ100周年イベントにも出ないのだろうと思っていたら、案の定、出演者リスト名前はなし。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の全公演日程の出演も前日に終了しており、一通り身辺整理をした上で、表舞
とても長かった公演がおわった。人気漫画の原作。前評判の高さ。大入りの伝えかたやメディアそして劇団からの視線。プレッシャーがなかった、、わけない。当たり前なのかもしれないけど、売り上げが全て。これがトップスターの宿命。インフルの猛威で仲間が削れていってもなんとか走りつづけることができた。せしるやきんぐはじめ仲がよかった退団者をおくり終えて演じきった充足感。あーよかった。ほんとによかった。そして「ちぎさぁぁぁん♡♡♡」いくつハートつけるねんってつっこみたくなる
一夜明けてもまだ余韻を楽しんでる昨夜は魔法の世界にトリップTBS赤坂ACTシアターにて無期限ロングラン中の舞台ハリー・ポッターと呪いの子ハリポタファンではないし推しが出てるわけではない3時間40分の長い舞台それほど期待しないで行ったけど劇場に足を踏み入れたらそこはもう魔法の世界舞台が始まってからは息をするのも忘れて見入っていたどんなに目を凝らして見ても魔法の仕掛けは全くわからない完璧なの客席にいても一緒に体験するあの時空の歪みはいったいどうなって
2023年6月1日(木)早霧せいなが自身のInstagramにて「早霧せいなとしての活動を本日付で終了します」と宣言。ネットニュースでも取り上げられています。「引退」と報じる媒体もありますが、早霧せいな以外の名前(本名など)で新たな活動をされるのかも?…と、うちの姉妹は想像しています。芸能活動だけが活動じゃないものね。新たなフィールドを開拓されるのかな、と。『早霧せいな』として長く走り続けて来られた、ちぎさん。一旦、区切りをつけたくなられたのかな。昨年、ファンク