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春期講習、3日目終了!算国→理社→算国の順だったのでその日のうちに算国はスプリングサピックス以外、理社は動画とテキスト読みをして問題は2~3日に分割して進行。中休みの今日はスプリングサピックス×2と理社の残りをして前半をすっきり終わらせる予定です。後半の2日もプラス1日してすっきり終わらせ旅行へいきたい講習期間は勉強時間が長くて大変なのでお楽しみも混ぜて。今はスタバで算数中気分転換といえば読書も。入試問題にでた本を中心に図書館で借りてみました。国語のテキストに
中学受験をテーマにした作品をつい、読んでしまう。私は中学生と小学生の子を持つ親なので。朝比奈あすか「翼の翼」、高瀬志帆「二月の勝者」、おおたとしまさ「勇者たちの中学受験」、藤岡陽子「金の角持つ子どもたち」・・・翼の翼(光文社文庫)Amazon(アマゾン)二月の勝者ー絶対合格の教室ー(1)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたときAmazon(アマゾン
HAPPYNEWTODAY今日も読んでいただいてありがとうございますきのうに続いての更新です早いもので今日で4月も終わり2025年も3分の1が過ぎたわけです。しかしニノのおかげもあって充実した2025年ですよね。4月もいろいろ嬉しいことがありました「ニノなのに」が始まりましたし今のところ、あまりにちょっとしか出ていませんが「あんぱん」も始まりました。「真相」にニノちゃん声の出演というニュースも嬉しかったしかしやっ
早見和真先生の『イノセント・デイズ』を読了しました。早見先生です。田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。凶行の背景に何があったのか?産科医、義姉、中学時代の親友、元恋人の友人、刑務官ら彼女の人生に関わった人々の追想から浮かび上がる世論の虚妄、そしてあまりにも哀しい真実。幼なじみの弁護士たちが再審を求めて奔走するが、彼女は……。筆舌に尽くせぬ孤独を描き抜いた慟哭の長編ミステリー。450頁超の長編小説でしたが一気読みしました。その
今日から神宮でヤクルト戦2.3日前に、ポイントで会社帰りに行こうかな…って思ったけれど。雨予報なので、やめました。なので、テレビ観戦。予報通り雨☔が降り出した…坂本のエラー?には、びっくりしたな…バッティングも何とか当ててる感じ。耐えてますねぇ~さて、私は気になった作家さんの本は、一気に8割くらいは読むタイプで、私が最近。気になっている作家さんは、早見和真さん。代表作?は、「イノセントデイズ」「店長がバカすぎて」などなのだけれど。(どちらも読んだ)「95」「笑うマト
アルプス席の母早見和真本の帯より・「文句なし!」の傑作(浜本茂さん「本の雑誌」編集長)・「あらためて、母親に感謝の気持ちが湧いてきた」高橋由伸さん(元読売巨人軍監督)・この物語に救われる球児の母親がどれだけいることか。全母親が落涙必至!!(吉田伸子さん・書評家)・数えきれないありがとうの言葉、忘れられない景色と出合えました(山中崇さん・俳優)・母として、嗚咽を堪えた瞬間が幾度あったことか!(町田そのこさん・小説家)今年の本屋大賞の有力候補として話題になってる
早見和真さんの“アルプス席の母”を読みおわりました!息子の航太郎が野球の強豪校に入り、甲子園に出場した母親の菜々子が主人公の物語。わたしも母親なので、母親が主人公の話でおもしろかったです。強豪校って大変ですね…父母会の活動が活発でその中の人間関係や決まり事が大変だったり、この物語では監督さんに寄付があったり…航太郎がベンチ入りできるか、そしてピンチのときに航太郎が試合に加わってそのときの菜々子の気持ちを想像したらわたしも逃げたくなってきた…選手たちのプレッシャーって、ものす
ネタバレあります10話、あの人物の正体が明らかになりましたヘルパー田所礼子は整形した美和子(亜里沙)だった8話から怪しかったですもんね相関図にもいましたし本当のハヌッセンを見つけるべく、顔を変えて浩子に近づいた亜里沙怖すぎる道上に正体を明かされた美和子そうです私が美和子です勝ち誇った顔がこれまた憎らしい衝撃を受ける浩子と鈴木なぜ佐々木はいないの?厨房でお料理作ってる場合じゃないよ田所礼子が20代の亜里沙の姿で、これまでの筋書きを話す演出にゾクゾクドラマなら
本ブログの紹介理系学部卒の「りけパパ」です長女と次女の中学受験の奮闘をご紹介します【長女】・2025年中学受験完了・小6夏休みまで偏差値50前半・偏差値60超えの学校に合格・早稲アカ【次女】・2028年中学受験予定・偏差値50前後・早稲アカ【テーマ】・受験情報:偏差値や説明会内容など・受験ノウハウ:長女で得た受験ノウハウなど・ブログ:次女の日々の勉強状況など早見和真さんの著書「問題。」という中学受験をテーマにした小説を読みました
早見和真さんの中学受験と家族をテーマにした小説をご紹介します。ちなみに正式な題名は、『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』です。あらすじ小学6年生の十和は、家族の幸せの形がわからない。楽しい母、やさしい父、かわいい妹。それなのに、どうして心がこんなに荒むのか。苛立つ十和に対して、母はなかば強引に中学受験を決めてしまう。このわだかまる気持ちをぶつけられるのは、LINEで繋がる「あの人」だけだ――。ここから逃げ出したい。その思いは大阪で一人暮らす祖母へと向かい、十和は大
春の風が吹いていますぐるっと散歩で珍しい名前の美しい花に出会いました『ハーデンベルギア』だそうですね紫と白が絡んでいるから余計きれいなんだなと思います早見和真・著朝日新聞出版354頁少し前にご紹介した『アルプス席の母』の著者ですこの本もやはり家族をテーマにした内容です表紙の女の子は小6の長谷川十和です
そうかぁ~この視点から高校野球を描くかぁ~。本の題名からすぐに連想できますよね。「アルプス席」って言えば「甲子園」ってすぐに分かります。そして「母」とくれば、高校野球球児の保護者ですね。私の乏しい想像力でも、高校生の純粋に「野球が好き」っていう気持ちと、学校の知名度を上げたりする広告塔としての役割を期待されている、甲子園を頂点とした高校野球の「大人の事情」っていう現実との狭間での葛藤があるだろう~位は理解できます。そして、この本の帯にデビュー作「ひゃくはち」以来となる
【あらすじ】主人公の秋山菜々子は、高校球児の母親(シングルマザー)である。ひとり息子の航太郎は、神奈川県のリトルシニアリーグ(西湘シニア)でエースとして活躍し、和歌山県知事杯で全国優勝を成し遂げる。高校野球強豪校のスカウトたちから声を掛けられるが、一番行きたかった全国屈指の名門校である大阪の山藤学園からは声が掛からなかった。最終的に航太郎は甲子園出場経験のない大阪の新興私立高校へ進学した。希望学園高校をあえて選んだ理由は、特別特待生として学費も寮費を全額免除してくれるという待遇だった
前回に引き続きまたまた本屋大賞関連‼️笑一時期、早見和真さんが好きになってこの↓作品を皮切りに気付けば数作品を聴き読んだな『「店長がバカすぎて」の著者⁉だった️とは』ちょっと重深い話となると、休息を入れたくなるのかな……Audibleのライブラリに入れてる本一覧を削除したり眺めていると……友人が以前購入したという本があるの…ameblo.jpここでも↓思ったけれど早見和真さんはカメレオンのようにいろんなジャンルの作品を描けてしまう人!『カメレオン作家!?』八月の母Amazo
お久しぶりです。夏以来の更新ですね……。今回呼んだのは、早見和真先生の「イノセント・デイズ」です。書店で見かけたとき、帯コメントを見てずっと気になっていたのですが、ようやく読むことができたので、感想と考察を投稿しようと思います。【あらすじ】元交際相手の妻と二人の子供、三人もの尊い命を放火によって奪った死刑囚・田中幸乃。裁判において、一切の弁明をしない幸乃。なぜ、彼女は死刑囚となったのか。彼女とかかわった人々の視点から、彼女の孤独と絶望に満ちた人生を綴った長編小説。以下、ネ
こんにちは昨日の記事も見ていただきありがとうございます♪『定番の朝ごはんと、手作り梅干し♪』おはようございます昨日の記事も見ていただきありがとうございます♪『クッキーシュー&はちみつフロマージュタルト@富士山ファーム』こんにちは朝の記事も見ていただき…ameblo.jp店長がバカすぎて*ネタバレを含みます。初めて読む作家さん、早見和真さんの作品。続編と共に本屋さんの目立つ場所に置かれていて「ガチ、最高に面白い」の言葉に読んでみたくなり、手に取ってからふと前に母が読んでいた気が…
カーネーションの花言葉は色によって違うみたいです赤は「母の愛」「純粋な愛」「真実の愛」ピンクは「感謝」「気品」「あたたかい心」緑「癒し」などとなっていましたぐっすり眠れたこんにちは今日は晴れ晴天ではないでも気温が上がる予報です昨日次女の件でもやもやムカムカしていました『次女にもやつく土曜日』この前仲間入りしたガーベラおうちの中で咲いてます花言葉は色によって違うらしく黄色は「やさしさ」「親しみやすさ」「追究の愛」花言葉調べ続いてます自立こんにちは今…ameblo.