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検査結果は異時性の病変(再発ではない)の発見でした。再発では無くて、同じあたりに隠れていたのが見つかる奴です。異時性というらしいです。病変は浅くて小さいので4月のオペで大丈夫だそうです。またまた、同じみの内視鏡ですくい取るんですね〜〜〜〜日曜日に入院して月曜日にオペ、そして2日間の絶食からの少しずつ柔らかい食べ物へ以降して金曜日に目出度く退院の段取りです。もう、今回で3回目いや4回目になるんだっけ。なんか慣れて来ました〜。今のところ、転移も再発も無いそうなので、それは安心です
ブログをご覧頂きありがとうございますこんにちは!そらりんです私の病歴についてはこちらをご覧下さいそらりん@肝移植『21歳の頃腹痛で緊急搬送され診断』ブログをご覧頂きありがとうございます2つの難病自己免疫性肝炎・原発性硬化性胆管炎20代で肝硬変になり余命2ヶ月を宣告受け肝移植病気のことや手術後の日常…ameblo.jp前回の記事はそらりん@肝移植『父が医師に告げられた「病」』ブログをご覧頂きありがとうございますこんにちは!そらりんです私の病歴についてはこちら
今日は草津院勤務でした!途中少し抜けさせてもらって、父が先日胸腔鏡で肺部分切除したのが癌だったらしく、詳しい話を聞きに病院に行ってきました。肺腺癌だけど超早期だし手術で全て取り切れていて、抗がん剤や他の治療も一切いらないということで良かったですほんと良かった抗がん剤が必要と言われても、やらなくていいって言っちゃいそうだ。ホッとして、あとは元気よく笑顔で仕事してましたよ(朝はしんどかったんだけどな)健康が1番ださて、12月の私の勤務日です(半日の日もあります)草津1日
乳がんの発見は大半が自己触診による発見ですが彼氏さんや旦那さんが相手の身体にもっと関心を持ち、日頃からスキンシップを図っていれば早いうちに胸のしこりや異変にも気づくと思うのです。だからこそ、彼女・奥さんが元気なうちに乳がんについてもっと知って欲しいのです。それに乳がんは女性だけがなる病気ではないのです。男性だってなるんですよ実際、私の友人の旦那様も乳がんに罹患しました。ピンクリボンイベントにて
早期発見・早期検診の啓蒙活動も重要だけどがんになってからどう生きていくか、あなたの大事な人ががんと告知を受けた際にどう守っていけるか?皆さん答えられますか?特に乳がんの場合はおっぱいを切除する場合もあるし抗がん剤治療で髪がぬけてしまうという女性の象徴が失われることからパートナーが手術や抗がん剤治療を反対し代替治療に走ってしまうケースも多々あるんです。がんと告知を受けた当人は気が動転して意思決定が出来ない場合もたくさんあるのでがんと告知を受けた時に誰といるかで自分の予
5月31日、無事手術が終わりました。やはり、喉頭癌と言う悪性腫瘍の所見があったものの、幸いにも極、早期のもので、レーザーですっぽりと取り除き、根治治療をしてくださいました。今日、6月2日は念のため、喉頭部のリンパと肺ヘの転移がないかの、CT撮影を行います。何事も、早期発見が如何に大事な事を教えられました。皆様も、ある年齢に達すれば、健康診断を受けることをお勧めします。5月の31日の術後からは、一切声を出すことを許されず、筆談のみのコミュニケーションになりました。これが
この駅に着くと、いつも何となく胸騒ぎがする。重粒子線治療が終了してから、あっという間に9ヶ月が過ぎた事になる。早いなあとつくづく思う。3月11日に6ヶ月間、服用し続けた抗がん剤からやっと解放されたものの、常に倦怠感は付き纏い、一日たりとも爽快感を味わい知る事はなかった。私の自律神経は、何か行動しょうとする、その都度都度に、いつもシーソーの様にゆれ動いていた。その抗がん剤が終了しての、初めての検査であるから、どうも落ち着かない。血液検査を済ませて、MRIの検査に
medicalDOCに出演させてもらってます。medicalDOCさんとお仕事させていただいて改めて、早く検査すればこんなことにならなっかたのに・・・後悔すると同時に、検診の大切さやわたしの思いが読者の方へお届けできれば嬉しいです。<記事>大腸がん闘病「5年前から検査しておけば…」痔と勘違いで発見遅れるhttps://medicaldoc.jp/m/column-m/202404e0388<動画>チャプター①【がん闘病記】「あの時