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創元推理文庫(東京創元社)から鍛治靖子による新訳版が刊行されていた、アイザック・アシモフの『銀河帝国の興亡』シリーズ初期三部作の最終巻が刊行されたことを書き忘れていた!銀河帝国の興亡3:回天編(創元SF文庫SFア1-3)Amazon(アマゾン)880〜3,460円銀河帝国の興亡2【新訳版】:怒濤編(創元SF文庫ア1-2)Amazon(アマゾン)505〜4,550円銀河帝国の興亡1【新訳版】:風雲編(創元SF文庫ア)Amazon(アマ
三連休が終わりましたね☺私は近場で過ごしたお休みでした。図書館、大型書店に行けました✨三連休のおやつは、ソフトクリーム🍨やいただきもののチョコーレートやその他色々〜😍ソフトクリームってなんでこんなに美味しいんだろうと思いながら、子供たちと食べています💓↓葡萄ジャムつきソフトクリーム✨最高✨ワニのチョコーレート〜😍休み中、ゆっくり読書できました🤗早川書房のミステリー「妻の沈黙」を読みました。主人公や登場人物の心理描写がうますぎて、絶妙に先の展開がわからなくて、かなりひきこまれ、2日
文庫本のサイズはA6判なので↑基本、この大きさになります。ただ、文庫本は上部が裁断されないこともあり、出版社によって2ミリほどの誤差は生じてしまいます。書店では出版社のシリーズごとに並べるからきれいなんですが、図書館とか自宅では高さがガタガタしてしまいます。それでも「たかが2ミリ」の話なんですが、早川書房だけは一部レーベルに157ミリの「トールサイズ」を採用し2009年4月以降はすべての新刊にこのサイズが適用されるようになりました。157mmといったら、+9ミリ