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もう勉強したくないから附属校に入りたいそこの君。附属生はゲームばっかして甘たれていると思っているそこの君。現実はそう甘くない。今回は早大学院の課題事情について暴露しようと思います。---結論から言うと、我らは課題の嵐を突き進んでいる。なお、他の学校の事情はわからないため、学院生の感覚から、入学前に予想していたよりも遥かに学院の課題は「多い」と考える。入学前課題おそらく、ほとんどの高校は入学前にやっておけと言われる課題が出ます。学院も例外ではありません
こんにちは!ザッチーです。今回は題名にもある通り、学院に事故推薦(明らかに学力不足なのに推薦で入学してしまったもの)自己推薦で入った友達2人に話を聞き、どうすれば受かるかなどのアドバイスをできたらと思います。刮目せよ!!友人のS君・学力は全く関係ない!内申は40あれば出願できる。定期テストでちょっと頑張ればそれでOK。・圧迫面接では全くない!年によって、面接官によって変わるだろうが、圧迫面接ではなかった。・好きなことを話せば受かる!聞かれた質問は志望動機
【数学】ムズい!昨年は簡単だったけれど、今年は大変。方針がつかめない問題はないのだけれど、作業量も思考量も多くて50分で処理しきるのは厳しい。ネットの掲示板をあさってもけっこう数学はきつかった人が多い様子。1つ1つは良い問題なんですけれどね…。大問1小問集合いきなり面倒な問題が並ぶ(1)から時間を食われる。(1)②はどういくといいかな…工夫して計算していくけれど、どう工夫すべきかも悩む。(2)は取りたいか?(3)も誘導してくれているとはいえ…結構考える。大問一でかなり
早大学院中学部合格!T君の合格体験記です。僕は、兄と入れ違いで小学校3年生の2月にしんせい塾に入りました。先生方の授業はおもしろくもあり時に厳しくもありました。そのような環境のおかげで最初は順調で四谷大塚のYTテストでトップ賞を取れるほどになりました。しかし小学校5年生の2月で、YTテストの点数が毎週悪い時がありました。特に成績が良くなかったのが理科でした。基礎が身についていないことや文章の読み落としが原因と考え、原野先生のプリントをしっかりと見たり文章を確認したりすることを意識しまし
私が早大学院を語る上で絶対に外せないのが、今年で72号を数える完全校内誌の「学院雑誌」。私が初めて学院に登校するときにクラスで配られました。(たしか)こんな雑誌が存在していたとすら知らなかったので、初めてみた時はもう感動して入学して良かったと思ったぐらいです。ちなみに他の生徒はほとんど読まないで終わってしまうそうです。虚しい…私は全て読みました。制作チームは学院雑誌委員会という委員会の一つ。1クラスで2名の人材は確保できているけど、人手不足は深刻なようです。何