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毎度、営業の先間です!楽しみにしてた日高川解禁は一日中小雨で寒い寒い🥶一日でした。初めての支流寒川でも竿出せて満足です✨昼から日高川ダム上本流では大熊でZERO😭広井原周辺で巻き返して釣果33匹でした!!また明日も入れ掛かりしまっせ✨
紀州鉄道の終点、日高川駅です。殆どの列車がひと駅手前の西御坊止まりで、日高川行きは僅か4往復でした。上屋の無い盛り土だけのホームですが、貨物輸送の名残りで広々とした側線の跡地がありました。ワンマン化は1989年ですので、訪問時は車掌が乗っていました。シートは国鉄の10系気動車よりワンランク上ですね。日高川まで乗車したのは私ひとりでした。となりの西御坊まで0.7㎞を徒歩で到着。西御坊駅ホームから右に分かれる線路は、大和紡績専用線で1984年に廃止されています。続きます。
今年放流予定の鮎を視察恒例の日高川よーく見て下さい、水槽の底をキラキラと垢を食む姿が確認出来ると思います↓昨年の様に解禁前に大きな増水がしても耐えれる鮎を充実する為、今年は例年より少し早く放流を実施します小さ目の鮎の放流ですが、キロ数は同じですので数量が増えます綺麗なアマゴにも出会って来ました^^↓元気な鮎を放流してシーズンはバッチリです(^_^)v今年も宜しくお願いします
5/1から5/3まで和歌山県日高川に鮎釣りへ行って来ました。大阪を7時前に出発し、龍神スカイラインまわりで日高川へ10時ごろ松阪食堂に着きますが結構な量の雨が降ってます。渓流釣りにするか迷いましたが、結局鮎釣りにしました。最初のポイントは松阪食堂上流の吊橋上流のポイント2時間くらいやってみますが0尾でした。昼から支流の小股川ルアン下に入ります。ここで待望の1尾が掛かりましたよ!ボウズ免れて良かったです。この日の釣果はたったの2尾だけでした。2日目は宮代⇒せせらぎ下流に入り11
[国立公園鉄道の探索]和佐駅(紀勢本線)紀勢本線・印南~御坊間が、なぜ海岸部ではなく山側に通されたのか、その背景となった風景を眺めるため和佐駅(亀山起点340.44km)で途中下車しました。省線紀勢西線として和歌山から紀伊半島南部に向けて鉄道建設が進められていた1920年代、御坊付近では、日高川河口部から海岸沿いに印南へ向かうルートにするのか、日高川の上流側を通して内陸経由で印南へ向かうコースにするのか、政界も巻き込んだ激しい誘致運動が行われました。結果的に