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KODOMOBANDさよならBOYいつまでも雨は止まなくて、とにかく寒かった。カッパ着てたかな?(覚えてない)昭和の終わり。日比谷野音は冷たい雨だった。この10数年後、まさかメンバーの方と共演できるなんて、カケラも思ってなかった(笑)そうなんだよ。ドコでナニが起きるかなんて、その時になんなきゃわかんないんだってば。だから今日もまた、新しい出会いに期待して過ごそうじゃないの。
こんにちはエレファントカシマシ「〜日比谷野音TheFinal〜俺たちの野音」日比谷野外大音楽堂、3代目の今の建物では最後のライブエレカシと同じ空の下、体験してきました。直前に現地から1番近いライブビューイングをエレ友さんが勝ち取ってくれて、中に入るチケットを持たない私にも現地まで行く"大義名分"ができた訳ですが、、現地のリハで聴いたあまりにそのままな歌声と。体感だけど、、外聴きに対して特に規制もなく許容され黙認されている現地の雰囲気と。前回までは公演の注意事項に明記されていた
忌野清志郎スーパースター烈伝ついにハリーが!RCを熱唱忌野清志郎ロックン・ロール・ショー・ファイナルは2019年5月の野音でした。木村拓哉さんの飛び入り出演がスポーツ新聞にも大きく取り上げられましたが、私が参加したアーチストの中でとりわけその出演が嬉しくて、そして感動したのは村越弘明さん、そうです、あのTheStreetSlidersのハリーです!きっとチャボ(仲井戸・CHABO・麗市)が蘭丸(土屋公平さんです)のルートで直接出演交渉に一役買ってく
忌野清志郎スーパースター烈伝BOØWY編私が大学生の時は、エレキ化後のRCサクセションの最盛期が続いていました。そんな時、サークルに3つ歳下の音楽好きそうな後輩が入ってきて、当然RCが好きなんだろうな、という前提で話しかけたら、「先輩、私はBOØWYが好きなんですよね~」などと言われ、「えっ?ボーイ?、あ、ああBOØWYね、ボ、BOØWYもいいよねぇ💦」などと知ったかぶりをしてしまったことをよく覚えています(笑)。この時から「あぁ、若い連中には
==========================忌野清志郎さんは、もう十七回忌なのですね。つい最近まで、活躍しているように感じてしまいます。十六年という時間を、こうしていても感じることが出来ないままです。わたしの家族も、もうすぐ亡くなってから三年になります。一番大切だった家族の死や、とても好きだった歌手の死。そうした死を思い浮かべると、わたし自身の死を見つめてしまいます。そしてそれぞれの死を、どれだけの人が、しっかりと心に抱き続けているのでしょうか。わたし