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✍個人的MKメモのページ|個人のFが自分用にMKメモを残している場所です個人のFが自分用にMKメモを残している場所ですss1.xrea.com3月23日・31日の『MASAHIKOとYOSHIO野音Live2024』23日は寒くて31日は夏日と1週間でまるで違う季節のようだったけど大盛り上がりで終わって良かった~♪私は23日の参加のみで歌うマッチの息💨が白く見えるくらいの寒い日だったけどプラス5℃の防寒インナー着込んで行ったので私自身は寒さは全然平気😊心配した雨☔️も
ずっと雨予報の東京やけど4/617:30は太陽が柔らかく照らしてた桜も満開🌸まだ明るい日差しの中It’salrightbabyのインストでメンバーが登場なんかこの始まり方懐かしいーーーそういえば今回の再集結での登場はインストなしやったなーうーーーんスペシャル感あるわぁーSliderから順調に始まった野音でのライブ2曲目のおかかえは公平さんは丁寧に丁寧に黒のセミアコを弾いててかっこいいなぁーってなってたけど途中からハリーちゃんの声がかすれてきた
そっか、今日で50周年何だ・・・おの日比谷野外音楽堂が炎🔥に包まれたキャロルの解散コンサートから・・・14歳で中3になったばかりか‼️ーーーーーーーーーー何だか数えたら49年とか・・・COOLSのデビューの前の年って記憶していたら何とキャロルが解散の年にCOOLSデビューしてるんだね‼️驚き😱
もう2週間近く経ってしまいましたが、AJICOの「AJICOの元型」日比谷公園大音楽堂に行ってきました前日は横浜に泊まり、当日は横浜で花見し、中華街でランチをし、都内に戻り、スマホ修理屋でバッテリー交換し、ロッカーを探してスーツケースを預け、野音に向かうというハードスケジュールしかし、晴れて気温も高い野外ライブ日和だった上、良席に恵まれ、ステージも最高でした※一部ネタバレあり野音に到着し、5列目ステージ正面だと思っていたら、実質4列目
「【セットリスト】2023年7月1日土曜日甲斐バンド『BEATNIK2023in日比谷野外音楽堂』&1985.3.31&4.1BEATNIKTOURin両国国技館」S11094・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.7.1初稿V1.1:2023.7.1作成中、随時更新V1.2:2023.7.122:05追記終了■
スライダーズ・野音野音で観るスライダーズは格別👀✨後半ホーン隊も入ってスペシャル✨なんだけど…ハリーの喉の調子が…特に2曲目からは大丈夫?と心配になるほど…後半少しもちなおした感はあるけどそれでもいつもならもっと聴きたいっ!ってなるけど今回ばかりはアンコールなくていいよ!無理しないでーってなったわ😣まだ沖縄とNHKホールあるしいつものハリーに戻って無事ツアー終えられますよーに🙏
早速、翌日、上映会あーだこーだ(笑)と2022年9月のHARRY復活SOLO「SoAlone」からJOY-POPSそして翌年5月のスライダーズ再集結武道館40周年ツアー皆、いろんな想いを胸に、各地参戦したことだろう様々なタイミングが重なっての再集結ただただ感謝でしかないあとライブ2本最後まで駆け抜けて、、、またそれぞれが活動してくであろう健康第一で、またステージで観れる日
舟木一夫と共に㊵芸能生活★周年㊦舟木一夫の「春はまた君を彩る/そばにいるから」(作詞・松井五郎、作曲・南こうせつ)は50周年と55周年の間の2015年6月18日にリリースされた。他人のカバーではない、かつての自らの曲でもない…久方ぶりの正真正銘の「新曲」だった。舟木はこれについて次のように語っている。お千代姉さん(島倉千代子)のラストソング「からたちの小径」を担当したコロムビアのディレクターから南こうせつさんの名前が出まして、僕も告別式の時とこうせつさん自身が歌っている
bluearrowのブログにようこそ。ジャンルにとらわれず色々な事を書いてます。どうぞごゆっくり。前回ブログではえっちゃんを励ます桜の画像UP、またお言葉へのご協力を感謝します。さて、12月の頭にMODSのInstagramにこういった通知が載りまして。ヴォーカルの森山は突発性難聴という病で療養中。ミュージシャンにとって耳は命、氷室京介も耳の病から引退した。フロントマンを欠いたMODS、活動休止状態となっており昨年はギターの苣木がアコースティックによるソロライヴとベースの北里
あ~~どおもこんばんわ~~うちはハリーで~す。豊洲PITの抽選に外れて以来そんなに行きたい人がいるならオレ行かなくてもいいかな。。その分行ける人が増えるわけだし、オレは人混み嫌いだし。とか思ってチケット争奪戦にも参加せぬままツアーは4/21のNHKホールで終わるらしい。何やら色んな物販もあったようなので、行かなくて本当に良かったのかもしれない。(本気の買い物ブギしてしまうところだった。。)日比谷のライブはWOWWOWの生中継で観た。なんでタダで見ていいのかがよくわからず
都内にはいくつも屋外ステージがありますが、規模といい、環境といい、最高峰の一つが日比谷野音。2023年に開設100周年を迎えました。今の建物は3代目です。老朽化で建て替えが決まっている屋外の大音楽堂は、来年9月に運営をいったん終えて工事に入り、28年4月の運営再開を目指しているので、今の日比谷野音の見納めになります。日比谷公園の端と端が展示会場。通常、帝国ホテル前から入園し、大花壇や小ホール前あたりをウロウロしていることが追いのですが、霞が関側は森の中に入り込んだようで気持ちの良い公園。同