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高さ制限のある京都でもいくつか高い建物は確認出来ます。過去の写真から分かる範囲で高い建物を紹介します。日本電産本社ビルです。高さ100.6mで現在京都のビルの中で100mを超えるビルはこのビルだけだと思います。観音岩から直線距離で18.3㎞です。京セラ本社ビルです。20Fで高さ94.8mで京都タワーの手前に見えます。京セラギャラリーと地図には案内が出てました。観音岩から直線距離で18.2㎞と意外と近いです。長岡京市にある村田製作所本社ビルです。手前がA1棟18F83m奥がA2棟
昨日10月1日、日経新聞に以下の記事が掲載されました。工作機械、再編機運高まる-日本経済新聞工作機械業界で再編機運が高まってきた。ニデックの連続買収が引き金だ。4社目の買収を進めつつも、次のターゲットを探し回る。折しも電気自動車(EV)シフトやスマートフォンの成熟化、中国の失速が、ニッチトップ企業がひしめく旧来の業界秩序を揺さぶり始めている。「西本はどこと面談をしたのか?」。工作機械業界からその一挙手一投足を注目される男がいる。ニデックで工作機械事…www.nikkei.com
永守重信氏の心に響く言葉より…労働時間を短くしても企業としての競争力を維持するには、生産性を引き上げる取り組みが欠かせない。しかし、その手当もないままに残業削減を標榜する企業も少なくない。ハードワークもなく、生産性向上策もなく、どうやって勝ち抜くのか。そんな中、日本電産が今、「2020年に残業ゼロ」を掲げ、働き方改革=生産性改革に取り組み始めて話題になった。2016年1月からスタートして残業をすでに半減し、目標実現に近づいているという。一体、何が起きているのか…。ただし、永守重信(
今月上旬、マネーポストに日本電産の大量退職や値切りが5回必要などを報じた記事が掲載され、話題になりました。この点についてコメントしたコラム(ブログ)「記事『日本電産で大量退職』について。あるいは社員ファーストじゃない会社の末路」を紹介します。日本電産で大量退職元幹部社員が告白「永守重信会長への過剰な忖度が蔓延している」|マネーポストWEBマネーポストWEB京都・桂川のほとりのプレハブ小屋で日本電産が産声を上げてから今年でちょうど50年。現会長の永守重信氏(78)ら4人でスター