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今日は皆様、お盆休みいかがお過ごしですか?我が家は、9月にオープンする主人のクリニックの準備に追われて毎日バタバタしておりますそんな中ずっと気になってた場所に行ってきましたそ・れ・は・日本最古の神社「大神神社」ご神体は、背後にそびえる「三輪山」で、本殿や本尊を持たない珍しい神社なんですで、ここは知る人ぞ知る日本で五本の指に入る最強のパワースポット大神神社の神様はお酒の神様でもあるそうですよ久しぶりの主
2016/6/11熊野古道松本峠を散策した後に立ち寄りました。花の窟(はなのいわや)神社は、日本書紀にも記されている日本最古の神社らしいです。海岸縁を国道42号線が走っていますが、その脇にある神社です。目の前には、七里御浜熊野市から鵜殿村に至る約22Km続く日本で一番長い砂礫海岸の七里御浜(ひちりみはま)が広がります。そして、神社には、御神体の岩が見えてますね。約10メ-トル程の三旒の幡形、下部に種々の季節の花々や扇子等を結びつけたものを、約170メー
2017年12月24日去年の記事です。熊野市にある「花の窟(はなのいわや)神社」に来ています。神々の母、花の窟神社と書かれた顔出しパネルがありました。石柱には日本最古と書かれています。日本最古の神社の一つのようですね。日本書紀に花の窟の由緒が書かれています。一書曰伊弉冉尊火神(いざなみのみこと)を生み給う時に灼(や)かれて神退去(さり)ましぬ故(か)れ紀伊国熊野の有馬村に葬(かく)しまつる土俗(くにびと)此神の魂(みたま)を祭るには花
三重と奈良の県境にある地域に鎮座する、川上山若宮八幡宮。狼信仰の神様で、かつて、この伊勢の地をおさめた北畠氏が信仰されていた神社であり、日本最古の若宮八幡宮である、ここ、川上山若宮八幡宮。世間では、天河大弁財天社、玉置神社と、似ていると言われている、知る人ぞ知る、神社です。『呼ばれた人しか行けない。』そう言うふうに言われているとのこと。まぁ…行く覚悟がないと行かない、ていうくらい山奥だからかもしれない(笑)道すがらが、玉置さんの雰囲気に似ています🥰本殿です。三重県
3月31日(金)お天気はこの季節には異例の低気圧が停滞し前日までの春の陽気とはうって変わり真冬並みに寒く雨または雪の予報がよりによって遠出の予定をしていた日に…でも予定はズラしません!憧れのSaaさんの記事を見て私も絶対行くわ!と心に決め名古屋の親友AちゃんとSちゃんも行きたい!と言ってくれたので三人でいざ奈良へ!古代そのままの自然崇拝の形を伝える日本最古の神社の一つ三輪明神大神神社(おおみわ神社)へ行って参りましたこちらに訪れる人は目に見えな