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TJAR史上過去最年長の完走者竹内雅昭さん(No.30)、無念のリタイヤか⁉️👇ルートの西鎌尾根を外れて、新穂高温泉へ下ったようです(GPS)第一関門となる上高地の通過制限時間は9日午前8時・・・どうやら、竹内さんは第一関門の制限時間に間に合わないと判断して、西鎌尾根を回避リタイヤした模様です。竹内さんのゼッケン、『栄光のNo.30』・・・TJARの出場者のゼッケンは年齢の若い方から順に1➡️30となっているので、No.30が最年長。僕とも年齢が近いだけに最も頑張って欲しい選手でし
どもども、りきです!2023年、大晦日ですねー。今年も1年が早かったです。今年最後ということで、総括がてら〆をしておきたいと思います。(ほぼ個人メモに近いかんじです。)まずは、2023年のANAとJALの利用状況(?)、指標をば、アップしときますね。最初に、ANAの方から。●ANA・保有マイル数(23/12/31時点)・・・84,698マイル・保有マイル数(22/12/31時点)・・・81,740マイル・前年同月同日比・・・+2,958
2022年8月半ばに行った3泊の旅のお話シリーズ。宝塚泊から福井、金沢泊、そして岐阜の湯へ1つ立寄ったところまできてます。まずはこれまでの行程リンク集から。宝塚ホテルまるさん松本氣比神宮敦賀きらめき温泉リラ・ポート弥助寿司本舗天然温泉加賀の宝泉御宿野乃金沢<前編>天然温泉加賀の宝泉御宿野乃金沢<後編>金沢の街をぶらぶらうまいぞいや哲もりもり寿し近江町店大白川露天風呂岐阜は白川村の大白川露天風呂の後はもうこの日の宿へ向かう。山の中を進むため
2022年6月12日上高地の散策を楽しんでます、大正池のバス停からスタートして、梓川左岸を河童橋方面に歩いてきました。田代池を通り過ぎて梓川左岸を田代橋に向けて進みます。途中で分岐点がありました、去年は梓川コースが通行止めだったので林間コースを楽しみました。今回は梓川コースへ進みます。木路の上を進みます。上空に雲はありますが、太陽が照り始めてきて良いお天気になりました。梓川の河原に下りられるところがありました。おやおや、河原に・・・・・
昭和に入って本格的なログハウスのホテルとして建てられたのが、上高地帝国ホテル。日本で本格的なログハウスブームになったのが1980年代だが、このホテルはなんと1933(昭和8)年に建てられている。日本で法律的にログハウスが建築物として認められたのが、1986(昭和61)年の建設省告示第859号「丸太組構法技術基準」であるから、近代的ログハウスが日本にはまったくないに等しい時代である。上高地は、1896(明治29)年にイギリス人の宣教師ウォルター・ウェストンが書いた『日本アルプスの登山
5月1日、会社の先輩からこのGW後半に上高地の蝶ヶ岳に登るとの話しを聞き、急遽会社のその予定に付き合わせていただく事に。(以降先輩の事はバディと記載)5月2日の晩、滋賀に住むバディ宅に集合。22時40分にバディ宅を出発。車で長野県の上高地に向かいます。上高地はマイカー規制がありバスかタクシーじゃないと入れないので、バスの停留所がある、あかんだな駐車場を目指します。大阪方面からの行き方は、名神高速の一宮JCT→東海北陸道の飛騨清見IC→中部縦貫北陸道場の高山IC(延伸工事中)→あとは下道をひ