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ご覧いただきありがとうございます🎵さて、少し前に、年金の第3号被保険者制度を廃止するかも、というニュースがありましたね😲でも、厚生労働省社会保障審議会年金部会は今月、第3号被保険者制度の廃止を、今回の年金法改正案には入れない方針に決めたそうですね😲けれど、近い将来には、第3号被保険者制度の廃止を実現させたいという動きがあるようです🤔私は3号廃止に断固反対です❗️😠私自身が専業主婦の第3号被保険者ですからね…😖以前のブログ記事で、私は高校生の時、担任の先生からは難関大学の受験を勧められ
昨日(皇紀2685年1月2日)、2年ぶりに皇居で「新年一般参賀」が行われました【動画】皇居で2年ぶり新年一般参賀陛下、被災者ら案じられ「安らかで良い年に」新年一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が、宮殿「長和殿」のベランダで参賀者に応えられた。www.sankei.com動画を見ているうちに、なんだかなーと思えてきます。人によってはこういう感想も#一般参賀またこのならびにしたんだ?なし崩しにしようとしているねpic.twit
連日無茶苦茶な事件のニュースがあり、やたらと「闇バイト」という言葉に接するようになりました。はっきりいってそんなのバイトでなく犯罪ですし、美味しい話には裏がある事くらい、よほどの馬鹿でもない限りわかりそうなものなんだけど…その「よほどの馬鹿」が多いんですね『”闇バイトの真理”』連日無茶苦茶な事件のニュースがあり、やたらと「闇バイト」という言葉に接するようになりました。はっきりいってそんなのバイトでなく犯罪ですし、美味しい話には裏があ…ameblo.jp既に闇バイトに関わってしまった人に対
自民党総裁選挙関連の前記事で貼った動画のうち、9月14日の討論会のものは…違ったものを貼ってましたので、訂正しました。すみません🙇それはそうと、自民党総裁選は、現在の国会の政党の議席数から、事実上次の内閣総理大臣を決める選挙です。自民党員でないので選挙権はないのだが…これなら安倍晋三総裁の頃に党員になっておけばよかったのかな?なんてちらりと思ってしまう事もあります。まあ公明党と連立組む政党に好んで党員になる気もありませんが…そうそう、その自民党の党員になりたい方がいるかもしれないので
美智子さまが愛したカフェを共産党が入手即売却していた!遺族の願いは聞き入れられず(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース昨年は能登半島地震を受けて中止となったため、2年ぶりとなる新年一般参賀が2日に行われた。3カ月前に右大腿骨上部を骨折され、現在リハビリに励まれている美智子上皇后も参列されたが、その上皇后ゆかりのカnews.yahoo.co.jp法律上、問題が無くても日本国の唯一の皇族の前皇后様の愛したもの(カフェ)をぞんざいに扱うなんて・・・共産党は、
ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます💧個人的には、夫が、息を引き取って丸1ヶ月経ちますが。。。やはり、【公衆衛生】を装った👿💉☠️💉新型567枠沈☠️の事は、死因として外せないし、語れません😵💧夫も思いやり枠沈💉☠️の犠牲者です💧ワクチン被害者慰霊デモが行われる。「国やテレビに安全なワクチンを打つのが思いやりだと言われて打ったら、騙されて逆のことが起こった。大切な人が奪われた」このデモを応援しよう。https://t.co/TeQzqvwwKt
今から35年前の昭和64年(皇紀2949年、西暦1989年)の今日(1月7日)、昭和天皇(上皇陛下の父、今上陛下や皇嗣秋篠宮殿下の祖父)が崩御されました。『「昭和天皇が崩御された日」』何度も記事に書いてきたことですが…今から35年前の昭和64年(皇紀2949年、西暦1989年)の今日(1月7日)、昭和天皇(上皇陛下の父、今上陛下や皇嗣秋…ameblo.jpあの頃は高校一年生だったが、この先日本ってどこまでも落ちるのでは?とは思いました。昭和期の皇太子殿下(平成時代の天皇陛下、現上
きょうは年明け一発目恒例の企画をやりたいところなのですが、順番的に小ネタの回となってしまいましたので、それは次回へ飛ばしたいと思います。またまた容量いっぱいいっぱいになってしまいそうで、特別企画なんてやってる余裕はないからです。はい、本日の小ネタは2020年8月から。あのね、このコーナーは過去のXのポストを貼っていく横着記事のつもりで企画されたんですよ。なのにすっかり面倒くさいコーナーになってるんです。きっと読むほうも面倒くさいことでしょう。でもやります。まずはは当時の主な出来
夫は昔から、「子どもはひとり育てるのが限界」と言っていて、今もそれは変わらない。確かに結婚当初は夫も私も貯金がなく、月々の給料も少なかった。私も働かなければならないのに、そもそも保育園が見つからない、体調不良時には仕事を休まなくてはならない、協力してくれる家族がいない、、(夫は激務の単身赴任多し&実家遠方)子どもひとり産むことにも躊躇があった。それに、政情的にも不安定過ぎて。明るい未来があるのかわからないし、親が守ってやれないかもわからないのに、
「体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった」“運動が得意な人”の素の発言がXで話題に…運動嫌いを量産する学校の体育の問題点とは:筋肉速報どうして「体育嫌い」なんだろう―ジェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来三上純大修館書店2025-02-05体育がきらい(ちくまプリマー新書437)坂本拓弥筑摩書房2023-10-061:以下、名無しで筋肉速報がお送りします2024/12/26(木)11:47:42.20ID:voaOFKkins
年金制度の見直し持続性高める対策が必要●リンク先・・・【2024年12月26日/毎日新聞/社説】社説:年金制度の見直し持続性高める対策が必要|毎日新聞https://t.co/iGHYOJg8oT—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)December25,2024誰に聞いたとしても、未来を予想するのは難しいものだ。その一つとして、数年前のある経済の専門家の話であれば、すでに物価高は収まっているなんて発言を
就職氷河期だった私たち世代は教員になりたい人が多かった。大学を卒業するのにほとんどの人間が教員免許を取得していたと思う。もちろん全員が全員、教員になりたいわけでもなく、その適合者であるかは分からないが、臨採の講師をしながら試験を受け続けたり、とにかく頑張ってやっていた人をたくさん見てきたが…いつの間にこんな風になったのか。あの頃頑張っていた人の3割でも採用できていたら、教育業界はこうはなっていない。今になって教育現場に戻りたい情熱のある50代もほとんどいないだろう。学校もなくして家で