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こんにちは子供たち今週いっぱいは幼稚園、学校からお昼前に帰ってきます。来週からは一応給食が再開されるとのことだけど、近隣府県では緊急事態宣言が延長されるようですし、どうなるのかはまだまだ未知数でも、子供たちが一日中家にいる夏休みに比べると、少しホッとできる時間が増えましたコロナも心配だけど、かといって一日中自宅で子供達が家にいるのもそれはそれで大変早く落ち着いて通える日が来ると良いのですが。さて、先日の記
[水面を歩く写真は撮れる]香川県三豊市の「日本のウユニ塩湖」父母ヶ浜にほど近い所、隣の観音寺市の有明浜も干潮時は所々、薄い水の膜が張ったようになる。このことは以前紹介した防空監視哨跡壕のある「有明富士」こと、江甫草山(つくもさん)から望見した時や、琴弾山と興昌寺山を回遊後の夜、浜を歩いた時に確認済。香川県以外の方は有明浜と言ってもピンとこないかも知れないが、日本の地上絵「銭形砂絵」のある浜、と言えば分かるだろう。南北2キロに亘る遠浅海岸の砂浜で、「日本の渚百選」に選出されている他、浜に立
<忘れ去られた展望台も>過去、香川県の三ヶ所と高知県の二ヶ所ほどの「日本のウユニ塩湖」的砂浜を紹介したが、当然愛媛県にも「愛媛のウユニ塩湖」がある。それは今治市との境界付近にある西条市の河原津海岸。一昔前まで「河原津海水浴場」だった所である。但し、この海岸も夕日は山間部に沈むので、マジックアワーは存在しないし、きれいな鏡面にもなり辛い。干潮時間帯に薄い水の膜のような光景が広がる、という所が「日本のウユニ塩湖」的。海水浴場ではなくなったのは、すぐ北の今治市側に設備が整った桜井海水浴場があ