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海外でこのミスやばくね?日本から20時間にもわたる長旅のあと、大量に日本食を詰め込んだスーツケースをコロコロ転がし、やっとのことでオランダにある家まで帰ってきた時はもう夫婦そろってヘトヘトだった。ただいまぁ・・・キィィ・・・さぞかし部屋の空気がこもって淀んでるんだろうなぁなんて思いながらも扉を開けたがそうでもなかった。だって窓開けっ放しだったんだもの。開けっ放しの窓を通して心地の良い風が頬をかすめ、戸締り忘れて日本に帰国してたってことを知った時は青ざめたよね。
こんばんは(^o^)日本に帰国するにあたってやることはいろいろとありますが、今回は荷物の送り方について紹介します。これはフランスに旅行に行ってお土産を日本に送ることにも使えるので参考にしていただけると幸いです。送る手順としては①送る荷物を決める②どこに依頼するか決める③ダンボールを用意して荷物を詰める④用紙に記入する⑤荷物と用紙を窓口に行って提出する⑥日本の空港で手続きをするとなります。まず日本に送る荷物を決めます。日本に送るものは何でもいいわけではなく、禁止
カナダに高校留学したものの「卒業」なんてはるか雲の上。。。と気が付き始めた相談が目につきます。。「だからあれほど忠告したのに」と言いたいところですが。わざわざ高いお金を払って留学して、この相談者のような将来が見えない状況に陥るケース、後を絶たないと思います。「カナダの高校留学失敗」の先には何も残りません、可哀想ですが。日本の教育制度のトップレベル能力がないと、カナダの高校卒業は不可能なことが、体験者の声で明るみに出てきました。(質問)現在カナダのラングレーに高校留学中で、高校
むかし昔の思い出話です。忘れていました😉帰る前日に工場の見学に行きましたね。彼氏は僕の父親の経営する工場とか言っていたけど。。多分違うと思う。ただ知り合いの人が経営する工場でしょうペルシャ絨毯の工場とか民芸品とか縫製工場とか言っていたのよねペルシャ絨毯はほぼ子供が働いていた😧1㎡作るのに、100回織織ります。とか言っていたわ☺️そうよねだから高いのね私の今の家にもあるけど😊昔のパキスタンの夫が輸入したペルシャ絨毯でもその時は高いから自宅では使っていなかった
台湾は感染者ゼロの日が続いておりもうすっかり街は普通の生活に戻った様子です。引き続き公共機関に乗る際はマスクが必須ですが、先月までは街を歩く人全員がどこでも必ずマスクをしていたのが最近はマスクをしないで歩いてる人を見かけるようになりました。私はマスクをすると顔中に汗がこれでもか!!というくらいダラダラに流れてきて人がいない道ではすぐにマスクを外してようやく普通に息を吸える!という感じでしたが、私以外の台湾の人は皆マスクをずーっとしていて、全く外している様子がなかったので
久しぶりのブログ更新です。昨日、香港から帰ってきました。今回は、そこで起きたちょっと不思議な体験をありのままにかいておこうと思います。今回、仕事がらみの案件で香港にきたので空いた時間に何するかは全くノープランできたのですが、とても不思議な体験をしました。空港から送迎をしてくださった現地ガイドさんが市内につくまでの車の中で香港のことをいろいろ説明してくれたのですが、1箇所、妙に詳しく説明する場所がありました。
こんにちは!昨日の夜、日本に帰国しました~しばらくは日本でお金を貯めて…また韓国で生活したいですさて、書きたい事も溜まっているのですが、とりあえず最近起こったプチ事件!私、数年前から蕁麻疹を発症して以来、毎日薬を飲んでいるのですが蕁麻疹の一種のクインケ浮腫と言うものも、たまに出ますかゆさは全く無く、ただただ唇や瞼が腫れ上がったり、喉に出来たら呼吸が苦しくなったり唇や目だと、一目見てすごい腫れようになるので、外出する時はマスクして隠したりしていますそんなクインケ浮腫…蕁麻疹と共にひっさび
のではなく.......父の49日があるので日本に帰国です。香港国際空港。ここまではタクシーで参りました。香港のタクシーというのは今まで住んだどの都市よりダサく、英語が通じた試しはありません。私の二つのスーツケースもなんとかなり無理矢理トランクに紐で縛り付けられて輸送新界の我が家からは約1時間、お値段は320HKDでした。車内にはなぜかテレサテンさんの日本語曲が。。。運転手さんは言葉通じないものの明らかに良い方でした。そういうところは香港好きなのですが。さて、タイトルに香港