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みなさま、こんにちは、いろいろ一段落したので、ご報告させてください。10月末、(私の)結婚披露宴がありました。昨年入籍して、すぐに子供を授かったことがわかったので、披露宴の予定をそのまま後ろにずらしたのですが、この年齢カップルの披露宴って……どんなことになるのやら……、と当日までドキドキだったのです。というのは、結構、いろいろ作りこんでいたから!笑もちろんはじめはまったく考えていなかったのですが、とにかく大人の披露宴は、みなさんの協力が半端じゃない!!若
これは絶対にこうでなくてはいけない、と言う「こだわり」が多すぎると運は下がります。もちろん、「こだわり」は「自分らしさ」を作っている部分でもあるので、必要なこともたくさんありますが、増えすぎると自分が苦しくなります。「こうでなくてはいけない」と言うのは、「そうならなかったらダメ、うれしくなれない」と言うことなので、増やしすぎると、幸せを感じるハードルを自分で高めてしまうことになるからです。「これは絶対にこうしなくては!
机に座ってすぐ見える位置に、「夢ボード」をつくってみてください。あなたの夢を連想させるもの、なりたい姿の写真、好きなものなど、見ただけでモチベーションの上がるものをピンナップしてみます。私の仕事部屋にも夢ボードがあって、「私の好きなもの」が無造作に貼りつけてあります。写真や紙の場合もあれば、その「物」ズバリ(気に入っている色合いの布のサンプル、リボン、ポプリなど)が貼られているときもあります。私の家族も、各自の部屋に「夢ボ
本日より、アメーバブログで記事を書くことになりました。「今さらアメブロ?」という感じもありますが、(遅いですよね笑)結婚して家族が増え、新たな出会いやご縁が広がって、また新しいステージで多くの方に伝えたいことがたくさん出てきたのです。気楽にふと思ったこと、しっかりと報告したいこと、日々のつぶやきや気付き、心の思いの説明など、(ほぼ)毎日、そのときのタイミングで書きたいと思います。よろしくお願いします。
誰かのことを憎んでいたり、恨みを晴らしてやろう、というような思いがあるとき、1番苦しいのは自分です。ずっとそのことを考え続けなければならないからです。「もしその恨む気持ちが全部なくなったら……」と想像すると、それだけでとっても楽になりませんか?とは言っても、「相手のことを許す」というのは、状況によってなかなかできないことかもしれません。今の段階で、「許しましょう」と言われても、それまでに起こったことを考えると
人の悪口を言うと運が悪くなる、とされているのはなぜでしょうか?それは、他人のことを悪く言っているとき、その嫌な言葉を1番たくさん聞いているのは自分だからです。他の人のことを言っているようで、実は自分自身にマイナスのエネルギーを浴びせ続けていることになるのです。あの人は嫌な人だ、嫌われている、嫌な目に遭えばいい……みんな、自分に言っている言葉です。あなたの意識は「この言葉は自分のことではなく、別の人のことを言っている」と