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昨日、一昨日と寺内で合同法要があり、たくさんのお方が法要に参加されました、とのこと。私は、午後三時過ぎお寺に戻り、皆さまが戻られたお堂の中、お施餓鬼の作法と読経を行いました。お施餓鬼の作法および、その作法の典拠となったお経については、明石の禅寺大蔵院(臨済宗南禅寺派)HP開甘露門現代語訳洞松寺住職ブログ『甘露門』のもとになったお経(2016年12月4日)「『開甘露門』の源流―『幻住庵清規』附録「開甘露門」・訳注―」教学研究委員会編野口善教敬金翅鳥院のブログ施餓鬼をより理解
布施と供養日常よく用いることばで、共通する、もしくは類似する概念を有するようにも思えます。すこし考えてみましょう。布施は、施者(布施する者、能施)、受者(布施を受ける者、所施)、施物(布施されるもの)の三輪清浄(さんりんしょうじょう)が求められるように、何がしかの施物を、それを必要とする受者に与えることと理解できます。布施は施与とも言いかえられます。布施のサンスクリット語はdānaダーナ(檀那)で、六波羅蜜多のひとつに数えられています。供養は、サンスクリット語で、プージャー