ブログ記事1,599件
三国志で諸葛孔明が使って戦いに勝利したと言われる「奇門遁甲」あるいは「八門遁甲」。これは戦いにおける「戦略」ではなく、「方位学」における「占術」とのこと。これを日本で出来る数少ないが方が、なんと、僕の知り合いにいました。その方いわく、「何が起きるか分からないけど、たいていは奇跡的なことが起こるんです」「倒産寸前にお金が何千万円も振り込まれたり、落ちなかった手形が落ちたり、待ってくれないはずの銀行が待ってくれたり・・・」その方の顧客は主に経営者が多いようでした。
吉方位のご質問をたくさんいただくので。何度かに分けて、詳しくご説明して行こうと思います。吉方位とは、自分にとっての良い気がめぐっている方位のことです。旅行や引っ越しなどで吉方位に出かけ、八方位のエネルギーを利用しその土地のパワーを取り込み、運気をあげていく開運術です。吉方位は九星気学・方位学の考え方を用いていて、自然界のすべてのものは5つの要素(木・火・土・金・水)に分けられ、さらにその性質を9つに分けたものが、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑
吉方位について、ブログをアップしていますが。方位ごとによって、それぞれ得られる効果も違います。気学・方位学を実践し始めて8年目になりますが。方位の象意、効果って本当にそうだなぁと。やり始めは本当に??と半信半疑でしたが、今までの経験からそう感じています。それでは、方位ごとの象意をご紹介しますね。北愛情運。子宝。人間関係が良くなる。良い部下に恵まれる。陰の援助を受けられる。夫婦の信頼関係を深めたい、子宝に恵まれたい人にも