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育成についての話題です。セリで1歳馬を購入し、育成牧場で進めてきた馬にとって最初の壁は本州への長距離輸送とその後に待つトレセン、競馬場での調教です。これをどう考えて行くか、例によって自分へのメモ的な要素も含めたあれこれを書いて行きたいと思います。一般的な馬を例に取ると、サマーセールで購入した馬であれば1歳9月から育成牧場に入り馴致から騎乗運動に入るまでを年内、正月に少し楽をさせて3月に一度その時の限界近くまで追い込む、GW前後でまた楽をさせて移動に向けて再度調教強化〜という形になること
①モンドデラモーレ:もーちょい外、6〜10あたりが理想でしたけど一応待望の内枠ではある。この条件得意な鞍上で、新馬戦みたく進めてどこまで。②ショウナンザナドゥ:ここだと自然と前めになりそう。ホントはフィリーズレビューみたいに運びたいんでしょうがそれは難しいか。③チェルビアット:内枠経験は緒戦だけだしこの鞍上も未知数で難しいですけど、スタートさえ決まれば多少出して行くチャレンジがあっていいのかも。④ヤンキーバローズ:距離と折り合いが課題なので悪くはない。前走みたく運んで少しでも息が入り
ラスト5F【59.3】┃┃🐴6頭が👑G1馬に🥇🐴1頭が👑G1着🥈🐴1頭が👑G1着🥉⬇️その後は・・・⬇️《通算》🐴26頭が👑G1馬に🥇🐴10頭が👑G1着🥈🐴8頭が👑G1着🥉🐴ゴットフリート┃┃【G1👑実績】G1👑朝日杯FS着🥉🐴サトノクラウン┃┃【G1👑実績】G1👑宝塚記念着🥇G1👑香港ヴァーズ着🥇G1👑天皇賞秋着🥈G1👑ダービー着🥉🐴メジャーエンブレム┃┃【G1👑実績】G1👑阪神JF着🥇G1👑NHKマイルC着🥇🐴エイシンヒカリ┃┃
各地で2歳戦が始まっています。地方は門別から始まって、南関東、園田、岩手に名古屋に金沢にと新馬戦が組まれて来ています。JRAも今週末から。毎年この時期に馬主仲間と話題になることですが、どうしたら早期デビューすることができるか?という話になります。勿論その馬によってケースバイケースではあるのですが、自分なりに考えて行動に移していることを書いてみたいと思います。今の日本競馬は2歳の早い時期にデビューする方が相対的に有利になるようになっています。(競馬として、馬のためになるかというとこれは
《歴代》【59.3🏇💨(1)】【59.3🏇💨(2)】【59.3🏇💨】【57.3】(+11.5)🐴クロワデュノール(👨)【🏇北村友】⬇G2🟩東スポ杯2歳S着🥇①人G1👑ホープフルS着🥇①人⬇G1👑皐月賞着🥈①人⬇G1👑日本ダービー【59.0】+【11.2】🐴モンドデラモーレ(👨)【🏇杉原誠】⬇G3🟩札幌2歳S④着😱5人⬇OP🟩ジュニアC着🥈②人(着🥇①人🐴ファンダム強し)⬇G3🟩ファルコンS着🥈6人⬇G1👑NHKマイルC【58.4】(+11.5)
社台・サンデー・G1の1歳募集馬ツアーに行ってきました(先ほど23:40頃に帰宅)ご存知の通り、雨、雨、雨最初のノーザンF遠浅は霧雨から徐々に本降りに白老Fイヤリングで多少弱まったもののお昼前のノーザンF空港イヤリングで土砂降り周回展示を撮っていたハンディカムが途中で壊れてしまい動画撮影ストップ服はビチョビチョ、紙はボロボロ、モチベーションだだ下がりっすわ追い討ちをかけられたのが、お昼の新馬戦出資馬セレスティアリティが3着に敗戦これでや
2歳馬の入厩が進み、6月の新馬戦が近づいてきます。そうなると、POGの季節がまたやってきます。日曜日の東京競馬場で、丸ごとPOGの先行発売があったので、早速購入しました。確認するのは、ラフィアンとウインの推奨馬。今回出資馬で紹介されていたのは、マイネルゼーロス、トライアンフパス、マイネルオラクル。ウインでは、ウインキングリーとウインハルフォードでした。昨年大きく取り上げられていたマイネルアレスは、いまだに未勝利を勝てません。ウインアレースも苦戦しています。話半分に思
距離を短くして芝に使ったら走りそうだ。今回は明らかに抑えるところがほとんどなかった。あれで持ちこたえたら、化物だよ。ペース云々じゃなく、全く息をいれるタイミング作らなかったら、それは一息で走れるわけないもの。前のめりになるから無理に抑えたくなかったのかとは思うけど、ちょっとメリハリ無さすぎだね。勝てない騎手ってこんなものか。
2歳出資馬が4頭デビューしましたが、いまだ勝ち星がなく、もどかしい限りですそんな中、マイエレメント(2牝・ソートアフターの22父エピファネイア)<福永>が本日帰厩。【NFしがらき→栗東TC】「この中間は坂路で15-13まで伸ばして調教を行ってきましたが、本日の検疫でトレセンへ移動させることなりました。ペースアップしても堪えることはなく、心肺機能の高さを感じるので実戦での走りが楽しみです。馬体重は484キロです」(NFしがらき担当者)8月下旬の新潟デビューを予定しているようで
さてサラブレッドクラブ募集馬見学ツアーを通じての応募は、第一希望にレティキュールの23、まさかの票数獲得で大人気馬に。。。6月の新馬戦の激走で芝でこそ走るかもしれないナダルというか、この時期なぜか社台系新種牡馬の産駒は勝つので、懲りずに人気になってしまうのは仕方がないというか、でも諦めずに。一度セリフォスの時、票数をみてそれで止めてしまったのをいまだに後悔しているので。で第2希望は検討中。第3希望はオーサムフェザー、こちらは人気がない、縁があればの位置で縁があればで。G1はなし、持ち馬
本日の東京競馬場第5レースのメイクデビュー新馬戦でアパパネの仔がデビューします。もちろん馬主は金子さん。当然アパパネ(ハワイ語で赤い鳥の意)からのバードだと思って馬名意味を見ると…なんと「スパイ」でした。バードウォッチングはスパイ活動なのか?!馬券は昨日バードウォッチャー馬単でネット購入済ですが記念に単複紙馬券を買いにきました。がんばれ、バードウォッチャー!
ついに明日11/30にアジュマン(アル坊)がデビュー!!ということで!!順位予想を書かないわけにはいかないという謎の使命感がありますが、不甲斐なくも現在、順位予想する気力がなく明日の出走に間に合う気がしないので、アル坊のことだけ書かせていただきます!2歳新馬(京都)12:15発走/芝1800mアジュマンについてはこちらをご参考ください⬇️【競馬】アジュマン/ジレーネ2022(アル坊)|Thefortuneforecast|coconalaブログYouTube
明日10日は、楽しみな競馬のレースがあります!ダービーにむけた重要な1戦となる京都新聞杯です。大好きな武豊さんが、今年は牡馬クラシックのパートナーがいませんので、明日はなんとか頑張ってほしいです。京都新聞杯で乗るのはトッピボーン。新馬戦は4着で最後大外からの末脚に凄みを感じましたので次戦を楽しみにしてましが、未勝利戦、1勝クラス連勝の内容を見て、改めて強さを実感しました!まだまだ未知数の部分もあり、ここが試金石になりますが、ダービーでもと思わせてくれるほどの馬です。
決して馬体は大きくありませんが、とにかく推進力があってグイグイと前に進んでいく。手綱緩めたら、それこそビュンッて伸びますね、これ。これなら勝ち負けを期待して良さそうだ。