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新電力に関する法律が一部変更になったようでサラリーマン勤務の会社へいろいろな経路から電気変えませんか営業が来てる今日も百貨店の店長が部下を連れて営業に来た新しく事業部を立上げたようで数字作らないといけないようでかなり肩に力が入ってる聞くと高圧電力を使っている大口の所を回っているようだ百貨店の店長だから当然異色の営業には慣れて無いアポ取りをして来てた部下の人には弊社の状況を説明しておいたのにちゃんと伝わって無い残念ながら経験値の高い自分から見たらこの人達失
え~~~~わたくしボー君は、以前の記事で「空き家状態である新居の電気代が高すぎる」だの「電気メーターの不具合かもしれない」だの騒いだうえ、「そもそも契約している新電力の電気代が高すぎ、あとアフターサービスも頼りない」とか「新電力はだめだめ」みたいなことをのたまっておりました。『【速報】新居の電気代がヤバくねえか?』えーー緊急で記事を回しております。なんかブログの話が進まなさ過ぎてまだ積水ハウスの中古住宅買ってないみたいな雰囲気ですが普通にとっくに買っております…ameblo.jp
ずっと乗り換えしたいと思ったまま勇気が出ずに電気の乗り換えができていませんでした。乗り換え先の候補は、エルピオでんきミツウロコでんきでした。決める上で注目したのは1年目ではなく2年目。キャンペーンで初年度だけ安くても2年目から安くならないと意味ない、という事でエルピオでんきが最有力候補に。そんなときエルピオでんきの申し込みが3/18の受付までで締め切る、とのことでどうするのか悩みました。通常供給維持する為の申し込み打ち切りか維持できなくて打ち切りなのか
電力小売りの自由化で参入した「新電力」の倒産や事業撤退が加速。民間信用調査会社によると、2021年4月に事業者登録のあった706社のうち2割弱の119社が2024年3月までに倒産または事業撤退。新電力の多くは日本卸電力取引所から電力を調達し、顧客に販売。撤退が87社倒産・廃業が32社。倒産したのはいずれも外部からの電力調達が中心で、資源高を受けて上昇した調達コストを販売価格に転嫁できず、収益が圧迫。24年度からは電力供給の安定に向け、火力発電などを整備して将来の供給量を確保する「容
ああ、はじめに。この記事はアフィリエイトとか案件ではありません。純粋にこれから紹介する新電力「シンエナジー」がいかにお得でいかにデメリットが無いかという事を紹介したい、それだけです。この記事は2023年9月9日時点の情報で作成しています。新電力とは2016年4月から電力自由化、そこで電力事業に参入した小売電気事業者の事です。※リンクは経産省旧電力とは東京電力とか関西電力のような今まであった10社の大手電力会社の事です。※北海道/東北/東京/中部/北陸/関西/中国/四国/九州/沖