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2024.11.24一日一季語雪(ゆき)【冬―天文―三冬】山に雪けふ患者らにわれやさし相馬遷子『相馬遷子の百句』仲寒蟬一人の医師として相馬遷子の俳句は、馬酔木高原派、抒情性、医師俳句などと言われている。著者は、この句について、本格的な冬を前に患者を労る心根が温かいと評している。遷子と同じ佐久に住み、同じ地域で働く同じ医師という目を通から見える句の背景など簡潔に書かれた『相馬遷子の百句』。多くの俳人に読んでもらいたい。⇒画像をクリックするとブログ記事が
2024年11月9日コロナ発症からほぼ一ヶ月漸く山へ向かえる体調が戻ってきました病み上り後の第一弾復調の具合は如何ほどなのか?それを身をもって確かめたく通い慣れた白毛門を登ってみました何時ものように前夜に現地入り土合の白毛門登山口駐車場で車中泊もう山麓はかなりの冷え込みかと覚悟をしていたけれど然程の冷え込みとは感じなかった久し振りの山に気持ちが昂っていたのかも知れない実際のところ朝の気温は2℃かなり寒い筈だ6:26身支度をして駐車場を出発
識廬の滝・永禅の滝については比較的知名度があると思うが、地理院地図には滝マークも名称の記載もない。山と高原地図には「シキロ滝」のみ書かれている。水系は愛知川右岸支流の松尾谷になる。過去にも何度か訪問していて、霜錦館の所から入ったが、和食処ふる里の東からのほうがいいのは帰宅後に知った。積雪があるのと永源寺の駐車場の先が冬期通行禁止は想定外であった。仕方なく、約1.1km歩き、識廬の滝のルート入口の駐車場に行く。途中に龍門橋があり、龍門の滝の存在は知っていたが、看板があることには知らなかった。
今週息子の学校で50問漢字テストがありましたどうだったと聞いたら「一問…『しんせつがつもる』ってあったんだけど。『親切がつもる』って書いたの。なんか慣用句とかでありそうじゃん親切なことをいっぱいして〜みたいなね、でも『新雪がつもる』だったの言われてみれば新雪だよね…見直ししたんだけどなぁ〜…」と。なんと…親切がつもるってありそう親切なことがつもりつもってなんだか優しくて良いおこないというかすごく気持ち良い感じがするきれいにまとまってる(親バカです
ハンターカブの雪道対策のブログのアクセスが良いので改めてリブログします。冬の猟期に向けて前輪をスパイクタイヤ、後輪をスノーチェーンにしています。両輪チェーンと言う選択肢もありましたが、来期以降に検討してみます。これまで雪道、圧雪道を走行しましたが、速度30Km程度であれば問題なく走行できます。ただ、雪の残る道で15センチ以上の新雪の降った農道(非除雪道)ですと流石に苦戦します。<スパイクタイヤ>スパイクタイヤMC2.50-17インチ4PRWT80ピンBONSUN(ボンスン