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ブログ訪問、いいね、ありがとうございます。12年付き合った彼氏(たかし)が、若いメンヘラ系女(けいこ)と色々やらかしてくれて、12年という時間をゴミクズにしてくれました。時系列で、ストーリーは進めています。これまでのストーリー友人経由で、浮気女から初コンタクト↓直接対決で、お互い浮気男と別れるとなる↓浮気女は別れる気はなかったが、浮気男は浮気女と別れるという↓浮気女の住居侵入諦めない粘着行為があり、浮気男と浮気女は別れず↓2人の職場
先日、幼稚園児のぶどうによる窒息事故が起こった件に関連してTwitterで私のブログをアップした方がおりそこから後日数社の新聞社さんから事故防止についての記事を出したいとのことでアメブロメッセージから取材の依頼を受けた。1社は東京から自宅まで来て頂き当時の状況や今の生活環境までお話しし餅男の後ろ姿の写真も撮って行かれた。(情報提供に金銭のやりとりは一切ありません)取材中、私が何を参考にしたかと言うとこのブログ。→過去ブログ医師からどんな言葉があったかいつど
テーブルに無造作に置かれた新聞を何気にめくっていると、な、なんじゃこりゃ~!!?ある広告に目が止まりました。これですえ~っ北翔海莉さんて、八戸出身だっけ~広告のプロフィールによると、「八戸で生まれ育ったタカラジェンヌ北翔海莉さん・・・」とあります。慌てて調べました(かつぴぃは元宝塚ファン。でもこれは知りませんでした)すると『宝塚おとめ』(タカラジェンヌ全員のプロフィールと写真が掲載されてる本)では出身が千葉県松戸市になっていますけど、『ヤングスターガイド』(こちらも宝塚の機
今回の京都グラフィーは、心がざわつく写真、作家との出会いがたくさんあった。ヴィヴィアン・サッセンの個展会場は、京都新聞社の印刷工場跡!この会場がまた素晴らし過ぎた。床や壁に工場の跡がそのまま残り、ツーンとインクの臭いも漂っている。本、雑誌、新聞、フライヤーなど印刷物に関わる仕事をしていたためか、元々、こうしたメディアが好きなせいなのか、インクの臭いは心をざわつかせる。そして、ヴィヴィアン・サッセン!なんとヴィヴィッドでグロくて、おしゃれなんでしょう!!初期の美術大学
『社葬』大手全国紙、太陽新聞の販促部局長を務める鷲尾は派閥だのしがらみだのといった旧態依然とした会社組織が嫌いでなるたけ離れて傍観してきたのですが、取締役を仰せつかってからはそうとばかりは言ってられずすっかり犬猿の仲になっている会長と社長、量派閥の重役達からの飴と鞭の勧誘に困り果てているのでしたそんなある日、取締役会議の席上で緊急動議が出され、会長の代表・名誉会長の解任が提出されます会長には高卒から可愛がられた恩義はあるけど、力をつけてきている社長側の懐にいるのも、家族を抱える身としては旨