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さて、1月24日の日本時間午後3時~予約受付が始まった3年ぶりのダンルンが載っている雑誌《ArtPDF》02ー創造北北。発売後24時間の雑誌売上金ランキング(80位まで)にもランクインしたそうです(65位。部数は35000超。謎ランキングだけど、少なくとも2019年くらいからの統計ランキングのよう)。で、その後も快進撃は続き、25日夜には4万部越えとなっております。正直、私には売上のことはよくわからないけど、3年間活動していない人が突然ランクインというのはどう考えてもすごいと思うし、灯
今日のダンルン@北京の松美術館、だそうです🌟なにしてるのかな?最初の投稿者(たぶん)は、「場所は秘密、お楽しみに!」という感じのコメントをしてたので、後からまた何か出てくるのかも?!松美術館って名前だけあって、お庭には199本の美しい松が植えられているそうです。松美術館の紹介動画はこちら↓松を見るだけで充分すごそう。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。you
ダンルンとアーティストたちの対話による芸術的創作『ArtPDF02』に引用される、様々な芸術作品や思考の紹介シリーズ。今日は、1作品目「北北」の作品から。雑誌をお持ちの方は、ページ番号2(左下)を開いてみてください。ここからが「北北」の作品。タイトルは《自我创作》、直訳すれば自己創造。作品形式は「视频」(動画)です。雑誌に掲載されているのは、「北北」とこの雑誌の編集ディレクター郭愛さんの対話。動画は別途公開で、そのPart1はすでに公開済み(私が「予告動画」と呼んでいるもの)で、現
毎年書いてるのに今年書かないのもなぁと思いつつ、昨日は心静かに過ごしたくて。一日遅れですが、あれから3年・・・の気持ちを少し書きとめておきます。雑誌の発売やSNSの更新などで復帰が話題になり、真偽不明の情報やアンチのから騒ぎ(と思うけど?)も飛び交う中、ダンルンが封殺されて丸三年目の3月15日が過ぎました。いわゆる封殺期間はもう終わっているのではないかと思うけど(1年・3年・5年・永久などの段階があるようだけど、3年経過を待たずに動いてる様子から、それ自体は1年だったのかな?と。・
ダンルンとアーティストたちの対話による芸術的創作『ArtPDF02~創造北北』ガイドの続き。作品2(14頁以下)の対話のお相手は、音楽アーティストでDJでもあるCOLAREN(女性)。彼女の音楽の特徴や今回の企画に参加してもらった理由などは15頁で紹介されています。彼女の音楽は、なかなかに個性的な音の集まりで、音による心象の表現といった感じ。そんなCOLAとの対話は、お互いに初対面状態で始まり、作品1では語り合いながらもどちらかと言えば質問される側な感じが強めだった北北が、むしろCOL