ブログ記事1,698件
2050年までに、20~30代の女性人口が半数以下になる自治体が全体の4割にあたる744もあり、消滅する可能性があるとの報道に、危機感を抱いている南魚沼市議会議員の黒岩揺光です。南魚沼市は744の自治体にカウントされませんでしたが、この地域の20~30代の女性の置かれた立場を考えると、とても心配です。特に、南魚沼市役所の30代女性職員が、勤務時間中に庁舎内で、女性職員の採用権を握っていた元大和市民センター長の種村恒尚被告(60歳)から何度も何度もキスをされたり、胸を揉まれたりし
天下の東京の東京駅でも、地方らしさと言いますか、地方のかほりが感じられた部分もありました。東京駅で北陸新幹線のホームにある売店では、"新潟日報"が売られていたものです。今もですよね?というのは、当局が確認したのが10年以上前で・・・。まさか、都心のド真ん中で新潟県の地方紙が売られているとは夢にも思わず、ビックリしたものです。ただ、"あきた新幹線こまち"のホームの売店には秋田魁新報は置いてませんでしたけどね・・・。提灯記事ばっかり書いている回覧板程度の価値しかない地方紙を都心で売っても、誰も
新潟日報杯土曜日は今季最初の大会でした⚾見事初戦突破しましたが惜しくも2回戦敗退で準決勝に進むことはできませんでした❗色々と課題も見つかりましたが収穫も多かったです💪休んでる暇はなく昨日も今日も練習です☀来週末も大会です⚾バーベキュー昨日はバーベキューに誘ってもらいました🍻昼からバーベキューはサイコーでした☀ゴールデンウィークを楽しみました😄今日からゴールデンウィーク終わるまでは朝から晩まで予定でいっぱいです💪昨夜は昼ビールの影響で19時半頃就寝💤今朝は早起きです😄起き
『新潟日報』朝刊生活面「甘口辛口」でのコラムが昨日から始まりました掲載は計10回(4/17-5/2までの水曜日〜土曜日)です今日はその第2回目「Finland🇫🇮編」読者の皆さんが「旅に出たくなるような」内容にしたいと思い、文章を書いています新潟日報は地方紙なので、読むことが出来ない方もいらっしゃるかと思いますが「ネット上でも著作権は発生」&「記事の内容がわかる載せ方はNG❌」ということでブログでは誌面の字数制限上(たったの400字!)
新潟日報コラム「甘口辛口」の連載も明日で終わり。今朝の朝刊には、最初で最後の母との2人旅のエッセイが掲載されています。今日も、誌面の字数制限があり書ききれなかった脇道ストーリーをブログに書こうと思います。・・・成田空港のマニラ行きのゲートがもうじき開く。待合ロビーのベンチの私はそわそわして落ち着かない。隣にいる母は、初めての海外だというのに、深々と腰掛けて持参した本に集中している。まるで旅慣れた人のようだ。この2ヶ月前に、フィリピンで暮らして
約40万部の部数を誇り、新潟県内のメディア業界では圧倒的な影響力を誇る地方紙「新潟日報」の記者たちと、これまで何度もバトルを繰り広げてきた南魚沼市議会議員の黒岩揺光です。今回は、遂に、新潟日報社が、組織として、会社として、人口5万人の自治体の議会で唯一の無所属議員であり、前回の市長選でトリプルスコアで敗れた私に対し、全面対決を挑んできた、という話です。昨年7月17日、新潟日報は一面コラムで誤報を出し、それについて、私は議会報告で、新潟日報が誤報を出したことを市民に報告しました。
新潟日報で月イチ連載のシリーズ「総合診療医のみかた」寄稿を依頼されて記事を書きました。リクエストされたテーマは「肩の痛み」「オレ肩の専門家じゃないしな…」というのが頭をよぎりましたが、整形外科総合診療的に、一般整形外科医から一般読者への目線でなら語れるかな、と思ってお引き受けしました。平易な言葉で基本的なことを、と意識して作成。一般読者にわかりやすいように書くというのは想像以上に難しいですね。うまく伝わったかどうか…。でも、患者さんや知り合いから「見たよ、読んだよ」と言われた
おはようございます。本日は、午後からCVポート造設工事(手術)です。痛いかな~😆皆さまご存知だとは思いますが、掲題について新潟日報にございます。さすがに記者の文章だけあって明快で的確ですが、読者に伝えたいという記者魂がかえって同境遇の身には辛い感じもします。がんばって欲しいです。Cookieを有効にしてください|新潟日報モアwww.niigata-nippo.co.jp
【芸名】今でも「一輝慎」(かずき・しん)の芸名で呼ばれると、うれしくなる。宝塚の芸名は本科生(音楽学校2年目)が2学期始めに、希望する候補を自ら提出する。夏休みの宿題のような感じだ。夏休み中は実家に帰るのだが、この時は芸名のことばかり考えていた。帰省時に母が必ず作ってくれる郷士料理「のっぺい汁」を食べながら。芸名は、劇団生や同期と同じにならないようにするなど注意することも多いのだ。出身地に由来する言葉や赤ちゃんの名前辞典から語呂が良さそうな名前を組み合わせてみたり、知
私が住む新潟県南魚沼市を含む新潟5区から次期衆院選に出馬予定の立憲民主党の梅谷守・衆議院議員が地元町内会に酒を配っていたと報じられ、公選法違反の疑いがあるとして、大きな注目を浴びています。公選法は政治家が選挙区内で金品を提供する行為を禁じています。総務省のHPにはわかりやすくイラストで、何が寄付に当たるのかを示しています。ここに「町内会の集会への飲食物の差し入れ」「お祭りへの寄付」とあり、梅谷議員がやった行為が明らかに違反に当たることがわかります。「いろはのい」です
GW前半戦の最終日、近所はどこも田植えの準備に忙しく既にそこかしこで機械の音がしています。今日も気温が上がる予報なので、熱中症には気をつけながら作業して欲しいと思います。さて短歌、馬場あき子先生の第一席、土屋さんの歌も、高野公彦先生の第一席、鈴木さんの歌もどちらも楽しいですね(笑)特に鈴木さんは「山笑う」の使い方に脱帽です。俳句は津川絵理子先生選、新潟市西区の広瀬さんの古墳の句や五泉の田村さん、さらに一句一遊でもおなじみの上越の瀧澤さんの句など(こんな詠み方は出来んけど💦)良かったです。中