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新東名高速の120km/h区間。実際の流れはさらにプラス20Km/hくらいか。この速度域でのスカイラインの挙動は素晴らしく、ピターっと地面に吸い付くように走る。ドライブモードを切り替え、ハンドルの重さを高速道路用に重めにセッティングする。空気を切り裂いて走る、ストレスも吹っ飛ぶ。決してスピード狂ではないけど、スカイラインで走る新東名はスカっとする。その超高速走行時に効果を発揮する、ストレーキの話。ストレーキとは高速で前方からタイヤにぶち当たる空気をブロックする整流板。タイヤの前に設置
最近、中央道が気に入ってますその前に、夫の実家に帰省する時は、新東名高速を利用しています。最近のコロナ禍ですっかり帰省していませんが、最近、新東名高速の7割が6車線(片側3車線)になったみたいです新東名高速ってドライバーが疲れない道路の設計なんですよね高低差が少なく緩やかで、かつカーブが少なくて走りやすいんです快適に運転できるためストレスも軽減され、安全に走行できます。トンネルは圧迫感のない広々設計、サービスエリアはお城のようなきらびやかな所もあるし、トイレは新しくて綺麗なんですそし
新年明けてからまだ、走り初めしていないフロントです。今回は去年の年末の話です。ツーリングの楽しみ方のひとつとしてロングツーリングがあることを以前にお話ししました。長い距離を走ることで、長い間バイクに乗っていられるのも楽しいですし、車や電車でしか行ったことが無い場所に最小限の荷物でバイクで訪れるのは、また違った味わいがあります。早朝から日の出を見て、日没の夕日も見ながらのツーリングは、特別な思い出になると思います。そんな長距離をツーリングするのも、決して楽ではないです。まして真冬
先週木曜日から夏休み最後のお泊まりイベントである2泊3日の栃木キャンプに行く予定でしたが、連日の雨予報…。そこで思い切ってキャンプは中止にして、車で遠出するプランに変更しました。「明日から3泊空いてますか?」と和歌山の海辺のホテルに電話すると、なんと空いている関東でキャンプのつもりが、南紀までロングドライブに早変わりです。和歌山に行くのは初めて。関西方面に車で行くのは大学時代以来。最近買ったアトラス地図帳でどんなルートを通るのか確認すると…ふむふむ、東京から神奈川通って静岡、愛知、三