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※TAKAHIROさん、お借りします。というわけで、旧年中はお世話になりました。訳あって、私自身からの新年の祝賀挨拶は控えさせて頂きます。とはいえ、それではあまりに寂しいのでPEPE第22号(1984/1/1発行)と聖子さんの素晴らしい新年歌唱動画を貼らせて頂きました🎍もう前置きはやめようかと思っているのですが…<2024/12/31><2025/1/2>まるで年末から年始にかけてNWFタイトルを死守したみたいじゃないですか(笑)こりゃ、新日
https://share.google/pYdgIYdq4PHYIEyzn【プロレス大賞】スターダム上谷沙弥が歴史変えた!!女子初のMVP「そりゃあ、当たり前だよな!」|東スポWEB女王爆誕!今年で52回目を迎えた「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞support...share.google東京スポーツプロレス大賞2025MVP上谷沙弥ベストバウト2025年1月1日東京・日本武道館清宮海斗vsOZAWA最優秀タッグチーム賞K.O.B殊勲賞K
久しぶりのプロレスネタな気がしますが…毎年年始の恒例となっている、新日本プロレスの1月4日(1.4、いってんよん)東京ドームが来年2026年にも、もちろん開催されますが、2026年1月4日は目玉は何と言っても、プロレスラー兼新日本プロレス社長である棚橋弘至選手の引退試合ですよね。相手はオカダカズチカ選手、相手にとって申し分無しですね。今回は前売りチケットが爆売れしているようで、12/12に全席完売のニュースが出ていました。何と緊急で追加した増席分も含めて完売ということなので、近年稀に見ない超満
三沢タイガー戦歴1985年11月30日~12月6日7戦(計199戦)11月30日(土)85'世界最強タッグ決定リーグ戦第8戦神奈川・横浜文化体育館(DVD収録)30分1本勝負○ダイナマイト・キッド、デイビー・ボーイ・スミス(9分35秒体固め)●マイティ井上、タイガーマスク12月1日(日)85'世界最強タッグ決定リーグ戦第9戦東京・後楽園ホール30分1本勝負○タイガーマスク、マイティ井上(9分9秒ジャーマンスープレックスホールド)●高杉正彦、剛竜馬
2025年5月27日、人気女子プロレスラーのウナギ・サヤカ選手(38)がX(旧Twitter)に投稿した「結婚かぁ(本当に遠い目)」という一言が、プロレスファンの間で大きな話題を呼んでいます。「ウナギ・サヤカ選手の結婚相手は誰?」「もしかして電撃結婚発表の伏線?」など、様々な憶測が飛び交っています。この記事では、ウナギ・サヤカ選手の気になる結婚相手の真相や、X投稿の背景、そしてファンからのコメントなどを徹底調査し、現在の状況を詳しくまとめました。プロレス界のビッグカップル誕生のニュースとの関連性
え、え、エグす😱やっぱりプロレスラーってすげぇな〜と思った俺はここ最近めちゃくちゃ右膝が痛い🦵老いるって…ホント…や〜ね〜ぇ😭湿布のオイニーがフレグランスの代わりになるお年頃なのよね〜ぇ✨オホホホホ…じゃねぇわッ‼️に、しても永田裕志も年を取ったな〜とふと思いましたとさ…っな!感じでで週刊プロレスのプロレスグランプリ2024が発表されました🏆週刊プロレス2月12日号WEEKLYPRO-WRESTLINGNo.23402025年1月29日発売特別定価59
新・ドラゴン藤波大年表2025RSD新しいシリーズがはじまりました。と、いっても、このブログのシリーズで、藤波さんの参戦する「シリーズ」(「闘魂シリーズ」とか)でなくて、ごめんなさい。藤波さんが参戦した2025.8.10柏市フェニックスプロレスとかの話題は、別のファイルにしますので、ちょっとお待ちください。(試合結果等を調査中ですし)★ご案内★藤波さんの歴史はプロレスの歴史です。藤波さんを好きな「ファン」が作成したサイトです。楽しんでいただけましたら、
9・30『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ】』イベント開催決定!(週刊ファイト)日テレプロレスアーカイ部と大人気YouTube『有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】』の強力タッグが実現し、イベント開催決定!「有田哲平の日テレプロレス噺」2025年9月30日(火)ごご6時30分ゴング!日テレに眠る莫大なプロレス秘蔵映像の中から、芸能界随一のプロレスファン有田哲平が厳選したとっておき...l.smartnews.com☆『喋りのプロである有田哲平さんとプロレス中継の老舗・日本テレ
こんばんは冷たい雨の1日でしたねいかがお過ごしでしたかさて、「#最近注目している選手」やっぱり1.5のケニー・オメガ戦で強烈なインパクトを残した…・「ゲイブ・キッド選手」ですね!荒々しくも惹きつけるキャラクター性と、誰にも負けない………・新日愛!!ライオンマークが中央に位置するセルリアンブルーのマットは、まさに彼にとっての「聖地」ですよね今後の活躍にも期待したいですあ、プロレスの話しねそういや聖地で思い出しましたが、米国ゴルフ界の聖地といえば「オーガスタ・ナショナル・ゴルフ
三沢タイガー戦歴1985年11月23日~11月29日7戦(計192戦)11月23日(土)85'世界最強タッグ決定リーグ戦第1戦東京・後楽園ホール(開幕戦)30分1本勝負△タイガーマスク、マイティ井上(8分56秒両軍リングアウト)△寺西勇、小林邦昭11月24日(日)85'世界最強タッグ決定リーグ戦第2戦秋田・熊代市体育館30分1本勝負○デイビー・ボーイ・スミス、ダイナマイト・キッド(6分14秒体固め)●ハル園田、タイガーマスク11月25日(月
気が付けば7月入ってますね!そ~ですね!梅雨も明けちゃいましたね!そ~ですね!パンイチの季節が来ましたね🩳!そ~ですね!(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーンはい、と言うわけで👀7月スタート!って事は🤔嫁さんのバースデー月間スタート🫶まだ誕生日当日は来てませんが誕生日プレゼントを🎁今年の誕生日プレゼントは新日本プロレスHEATSTORM上村優也選手のグッズであります🎁🔥🎂✨詳しくは上の動画をご覧下さい上村優也選手と言えば嫁さん推しレスラー💕『新日本プロ
ザ・コブラ(ざ・こぶら)188㎝ー98kg(当時)新日本プロレス、スタンピード・レスリング(カナダ)等で1983年~1986年、約3年間に渡り活躍したマスクマン。正体は新日本プロレス所属のジョージ高野(当時24歳~)ジョージ高野は1976年8月に新日本プロレスに入門。1977年2月10日、佐山聡戦でデビュー(時間切れ引分け)も俳優業に転向し一旦プロレスから離れる。1976年10月7日放送開始プロレスの星アステカイザー第1話鮮血のヘルとして登場1978年6
新日本プロレス観戦、名古屋です!2週間ごとに観戦に行っている(他団体含め)プロレス大好きな私。今回は、新日本プロレスの100キロ以下の選手たちのリーグベストオブザスーパージュニアの32年目!(BOSJ32)選手がぴょーんと飛んでくる系です。試合前に、ヤングライオンという若手の選手村島克哉選手と。村島くんは、なんかほんわかかわいいところがあり特にXとかでは「むらちま」と呼ぶ女性が多いんですよ。私は、肩を組んでもらいま
PWI500・2025が発表されました‼️今回はどのレスラーが1位に選ばれたのか⁉️海外のプロレス専門誌ProWrestlingIllustratedが発表するAAA,AEW,CMLL,NJPW,NXT,ROH,TNA,WWE,新日本プロレス,全日本プロレス,NOAH,ドラゴンゲート,DDT,大日本プロレス,スターダムなど…様々な団体に所属している世界のプロレスラー達のランキングです【選考基準】・勝ち負けの記録・タイトル獲得歴・試合のクオリティ・大規模な
悲し過ぎるニュースがありました…。10月16日にレフェリーの笹崎勝己(本名:笹崎勝巳・通称:タイガー勝己)さん(60)が熊に襲われて亡くなられました。2025年10月16日午前、露天風呂の清掃に従事していた際に行方不明となり、露天風呂の周囲にメガネやスリッパが散乱し、多数の血痕とクマと思われる毛が残されていた。捜索の結果、翌17日午前に近くの雑木林の中で背中や首などを損傷した身元不明の男性の遺体が発見され、近くにいた体長1.5mほどの成獣のツキノワグマが地元の猟友会により駆除された。さらに
©新日本プロレスリング2026年1月1日に行われる新日本プロレス東京ドーム大会の全対戦カードが発表されました!第1試合NEVER無差別級6人タッグ選手権試合トルネードランボー※武知海青参戦第2試合IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合朱里vs上谷沙弥第3試合高橋ヒロムドリラ・モロニ―ゲイブ・キッドデビッド・フィンレー鷹木信悟vsXXXHENAREカラム・ニューマングレート-O-カーン
隣はGK金沢君。88年、札幌中島。猪木vs長州。長州、初のフォール勝ち。そう、初の延髄ラリアット。カメラマンの犬童さんが「いいの、撮ったよ」とガッツポーズをしたのを覚えている。これは何かというと、昨日の熊本大会のあと、放送された、石井が選ぶ思い出の試合。この試合、私も大好き!テレ朝チャンネル2。80年代は結構、我慢して、飛行機に乗っていた。
三沢タイガー戦歴1985年10月14日~10月23日8戦(計171戦)10月14日(月)85’ワールドチャンピオンカーニバル第9戦熊本・熊本市(水前寺)体育館45分1本勝負〇タイガーマスク、マイティ井上、ジャイアント馬場(15分18秒体固め)●剛竜馬、鶴見五郎、ラッシャー木村10月15日(火)85’ワールドチャンピオンカーニバル第10戦福岡・大野城市総合体育館30分1本勝負○チャボ・ゲレロ、ミル・マスカラス(8分56秒ジャーマンスープレックスホールド)
新・ドラゴン藤波大年表2025111980年ジュニア2冠王に!「WWWFジュニアヘビー級」に加え「NWAジュニア」も奪取。「対抗戦」で実力差を見せつけ、ダークドラゴン伝説も。1980.2.4江南藤波、ジュニアヘビー級のチャンピオンになって3年目を迎えた。ジュニアに敵なし。「飛龍原爆固め」が封印される。だが、対抗戦でも圧倒的な実力差を見せつけた。80年代最初のこの年、さらなる飛躍の年となった。●昭和55年(1980)26歳1月4日
新・ドラゴン藤波大年表20251971年いよいよデビュー戦「はじめてリングシューズを作ったときは、うれしくて枕元に置いて寝ました」年末に猪木が日本プロレスを追放に。藤波も迷わずついてゆく★この年の日本プロレスと藤波★日本プロレスに入門して、猪木の付き人として務めながら、自身のデビューを目指す。ついに、デビュー戦の日がくるも、その喜びもつかの間、忙しい毎日をひたすら若手としてすごす。少しづつ試合も組んでもらえるようになった年末、猪木追放という大事件が起こる。藤
新・ドラゴン藤波大年表20251973年日本プロレスから坂口が移籍「まさに日本のプロレスの夜明けです!」救世主・タイガーシンの狂乱ファイトが大人気★この年の新日本プロレス★創設期の新日本プロレスの最も苦しい時代を乗り越え、坂口が移籍。ついに待望の「テレビ中継」が始まった。これで、軌道に乗ったところに、救世主「タイガー・ジェット・シン」の登場。血で血を洗う抗争は、ついに新宿の路上での猪木襲撃となる。サーベルを駆使した狂乱ファイトが、おおいに新日を盛り上
THERAMPAGE×プロレスラー8名がコラボ、ニューシングル『BREAKITDOWN』1月リリー新曲「BREAKITDOWN」は、現在5か月連続でプロレスの試合が決まっているTHERAMPAGEパフォーマー・武知海青の入場曲のために制作された楽曲。サムライの誇りと魂を背負った、闘うすべての者たちに贈るバトル・アンセムとに仕上がっているという。また、プロレス界より4団体合計8名のプロレスラー選手が参加。「DDTプロレスリング」からKONOSUKETAKES
新・ドラゴン藤波大年表2025402005「ノア」から三沢が参戦、藤波と組み、蝶野組と対戦。選手として、ハツラツと。「闘う社長」として大活躍。選手としてもハツラツと、●平成17年(2005年)51歳1月4日東京ドームで「闘魂祭り」大会が開催された。猪木の提唱する「アルティメットロワイヤル」も行われ、ウオーターマンが優勝。これまでの試合方法とは大きく違って、観客も戸惑った。また、長州や小島も参戦した。藤波は目立った動きはなし。
今日は火曜日!米国を代表する一発屋バンド、ザ・ナックの唯一の大ヒット曲『マイ・シャローナ』でございます。このバンドが世に出たのは我輩が中学二年生ぐらいのことだけど、ビートルズやローリング・ストーンズの再来みたいな感じで紹介していたメディアがありました。『マイ・シャローナ』は米国で大ヒットし、我が国でもヒットしましたが、その後は続かなかったですねwwナックの他にも、『スカイハイ』のジグソー、『コールミー』のブロンディー、『君の瞳に恋している』のボーイズタウンギャングが洋楽の一発屋のカテゴリ
【新日本】CHAOSが本隊と合併へ2018年からの共闘関係を経て本格的に合流する見込み(東スポWEB)-Yahoo!ニュース新日本プロレス6日の「旗揚げ記念日」(大田区総合体育館)で中邑真輔(45=WWE)、オカダ・カズチカ(37=AEW)が在籍した人気ユニット「CHAOS(ケイオス)」が本隊と合併することになった。news.yahoo.co.jp僕のプロレスファンとしての歴史は“CHAOSファン”という肩書きと共にあったのですが、3.6でCHAOSがぬるっと消滅してしまいました……。
https://ameblo.jp/asuz0605/entry-12603986504.html『検証三沢革命はなぜ起こったのか!?47』三沢がボヤくようにこう呟いた。「オブライト戦もウイリアムス戦も終わってない状態で、小橋戦まで意識がいかない。お互い、最後まで身体が持つかな?っていうのはある…ameblo.jpマッチメイクというのは本当に難しいものだ。興行会社である以上、会場にお客を呼び込み、興行を成功させるためにはいいカードを組まなければならない。だが、プロレスラーたりと
俺達のプロレスラーDX第221回能力がありすぎた泰然自若なカウボーイ/ボブ・オートン・ジュニア1970~1980年代のアメリカンプロレスにおいて、NWAやWWF次期世界王者候補としてよく名が上がっていた実力者がいる。彼は身体能力が高く、プロレスセンスが抜群で技巧派、受け身もうまい、しかもどうやらシュートや喧嘩にも強い。195cm117kgの恵まれた肉体を駆使した荒々しいラフファイトと繊細なテクニックが同居したスタイルは彼のオリジナル。だがそんな彼が手
ベストバウトは毎年言っているように、完全に選ぶ人の趣味嗜好によって左右されるものなので、アレコレ言っても仕方がない。話題性だけでいえば、スターダムの上谷沙弥vs中野たむの敗者引退マッチが群を抜くのかも知れないけど、あれは試合に至る過程に賛否両論あって、特に否の方が多過ぎ。実際に試合も見たけど、試合内容よりも試合後のやり取りが妙に芝居じみていて、私的にはとても見ていられない。ベストバウトは業界を代表して広く世間にアピールすべき筆頭の試合であるべきで、あれが業界を代表する最高の試合とは私は
シナジーワールドワイドの製品は、多くのトップアスリートに愛用されています。今回は、シナジーワールドワイドを愛用する有名人と人気商品について詳しく解説します。シナジーワールドワイドを愛用する有名人7選シナジーワールドワイドの製品は、様々な分野で活躍する有名人に支持されています。ここでは、特に注目の7名を紹介します。サイクリングチームIAM-ツール・ド・フランスで活躍村松良一-ベストボディマスターズ2015チャンピオン眞舩孝道-トップトレイルランナー永田裕志-
きょう(2025.12.1)藤波さんのデビュー戦以来の試合数は3936試合になっています。(私調べ)(直近の2025.11.30の「君津市大和ヒロシ」参戦まで)-------------------------------------------------------------------------------------※ここから、2023年以降2025年までの試合記録(更新)です。更新したため、試合数が変わっています。★藤波デビュー50年記念藤