ブログ記事48,491件
©新日本プロレスリング2026年1月1日に行われる新日本プロレス東京ドーム大会の全対戦カードが発表されました!第1試合NEVER無差別級6人タッグ選手権試合トルネードランボー※武知海青参戦第2試合IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合朱里vs上谷沙弥第3試合高橋ヒロムドリラ・モロニ―ゲイブ・キッドデビッド・フィンレー鷹木信悟vsXXXHENAREカラム・ニューマングレート-O-カーン
ベストバウトは毎年言っているように、完全に選ぶ人の趣味嗜好によって左右されるものなので、アレコレ言っても仕方がない。話題性だけでいえば、スターダムの上谷沙弥vs中野たむの敗者引退マッチが群を抜くのかも知れないけど、あれは試合に至る過程に賛否両論あって、特に否の方が多過ぎ。実際に試合も見たけど、試合内容よりも試合後のやり取りが妙に芝居じみていて、私的にはとても見ていられない。ベストバウトは業界を代表して広く世間にアピールすべき筆頭の試合であるべきで、あれが業界を代表する最高の試合とは私は
隣はGK金沢君。88年、札幌中島。猪木vs長州。長州、初のフォール勝ち。そう、初の延髄ラリアット。カメラマンの犬童さんが「いいの、撮ったよ」とガッツポーズをしたのを覚えている。これは何かというと、昨日の熊本大会のあと、放送された、石井が選ぶ思い出の試合。この試合、私も大好き!テレ朝チャンネル2。80年代は結構、我慢して、飛行機に乗っていた。
インタースペース400株でVJAギフトカード10000円分。愛眼100株でメガネ30%割引券1枚と補聴器10%割引券1枚。安田倉庫より宿泊優待券。エスクリ100株以上でレストラン30%割引+ウエディングアイテムチケット30万円分と1000株でオンラインストアクーポン10000円分。meito200株で3000円相当の商品詰め合わせ。グルメ杵屋100株で食事券1000円分。富士ピー・エス100株継続保有1年以上でQUOカード1000円分。ラクサス・テクノロジーズ100株
三沢タイガーマスク遍歴22枚目「鏃ハーフ」使用時期:1985年後半~後のゴング誌ピンナップなどに登場したヘビー級転向と共に使用される予定だったソリタリオ口の鏃ハーフマスク。(実際には使用されなかった)向かって右が銀ラメに赤パーツ、左は通常の模様。ずーーーっと気が付かなかったけど鏃パーツだけど八切じゃないのよねこれやっぱり目はこれぐらい吊りあがってないとね。
棚橋弘至選手の引退試合が行われる新日本プロレス1・4東京ドーム大会のチケットが完売!1998年のアントニオ猪木さん引退試合以来の超満員となりますな。でも棚橋さんは選手としては感無量だろうけど、社長としては複雑だろうな。その後の新日本プロレスをどーすんだと。私個人としては、近年続いた人気選手の退団について、オカダ・カズチカ選手はまあ仕方ないかと。ただ内藤哲也選手はね、さすがにえっ!?となったよな。まあプロレス界は常に「一寸先はハプニング」。ピンチをチャンスに変えられるのも社長の手腕次第だからね
PWI500・2025が発表されました‼️今回はどのレスラーが1位に選ばれたのか⁉️海外のプロレス専門誌ProWrestlingIllustratedが発表するAAA,AEW,CMLL,NJPW,NXT,ROH,TNA,WWE,新日本プロレス,全日本プロレス,NOAH,ドラゴンゲート,DDT,大日本プロレス,スターダムなど…様々な団体に所属している世界のプロレスラー達のランキングです【選考基準】・勝ち負けの記録・タイトル獲得歴・試合のクオリティ・大規模な
気が付けば7月入ってますね!そ~ですね!梅雨も明けちゃいましたね!そ~ですね!パンイチの季節が来ましたね🩳!そ~ですね!(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーンはい、と言うわけで👀7月スタート!って事は🤔嫁さんのバースデー月間スタート🫶まだ誕生日当日は来てませんが誕生日プレゼントを🎁今年の誕生日プレゼントは新日本プロレスHEATSTORM上村優也選手のグッズであります🎁🔥🎂✨詳しくは上の動画をご覧下さい上村優也選手と言えば嫁さん推しレスラー💕『新日本プロ
ザ・コブラマスク遍歴26枚目(オロチ(大蛇)黒)1985年新春黄金シリーズ2/6大阪大会前後してすいません。オロチは1985年2月に登場していました。先に紹介した青オロチは5月登場。対戦相手のヒロ斎藤に破られ左目部分が露わに。
ファンファーレが聴こえる/生稲晃子ファンファーレが響く中でさよならのキスをしたいね涙なら胸の奥ダムのようにせき止めてボン・ジョヴィでも歌いながら力まかせ握手をしてヤケだっていいじゃない泣くなんて似合わない春が苦しいのはいろんな別れを恋人達のもとah風が運ぶせいねまるで卒業式だね気がつけば桜が舞う季節が訪れる人は誰もみな旅立つ時笑顔つくる寂しさ知るの帽子を空に放り投げ馬鹿騒ぎもいいと思ういつかしらキミと観た映画など真似してさ乾杯のマルガリータが
2025年5月27日、人気女子プロレスラーのウナギ・サヤカ選手(38)がX(旧Twitter)に投稿した「結婚かぁ(本当に遠い目)」という一言が、プロレスファンの間で大きな話題を呼んでいます。「ウナギ・サヤカ選手の結婚相手は誰?」「もしかして電撃結婚発表の伏線?」など、様々な憶測が飛び交っています。この記事では、ウナギ・サヤカ選手の気になる結婚相手の真相や、X投稿の背景、そしてファンからのコメントなどを徹底調査し、現在の状況を詳しくまとめました。プロレス界のビッグカップル誕生のニュースとの関連性
https://l.smartnews.com/m-6M83ctxK/ht6pmv【新日本】WTL制覇の大岩陵平がザックに賛同1・5でIWGPタッグ挑戦「新しい新日本プロレスを見せたい」(東スポWEB)新日本プロレス「ワールドタッグリーグ」は14日の熊本大会で決勝戦が行われ、「TMDK」のザック・セイバーJr.(38)、大岩陵平(27)組が辻陽太(32)、ゲイブ・キッド(28)組を撃破し初優勝を飾った。新日本マットでの初タイトルを奪取した大岩は、ザックの提案した来年1月5日大田区大会での
今夜のお客様は…最近ウルフはよくテレビ番組に出ていますね。新日本プロレス闘魂史(#19)ストーンズ、ロック、WWE、プロレス、座頭市。。。ventilatorblues-sway.blogspot.comデビュー前の新弟子が生意気な!って、頭の硬いプロレスファンは憤るかもしれませんが、そんじょそこらの新弟子とは違いまいすから、特別扱いも当然です!デビュー戦でいきなりタイトルマッチという横綱を超える扱いですが、対戦相手がEVILってのはちょっとバンバン・ビガロと被ってる感じが
シナジーワールドワイドの製品は、多くのトップアスリートに愛用されています。今回は、シナジーワールドワイドを愛用する有名人と人気商品について詳しく解説します。シナジーワールドワイドを愛用する有名人7選シナジーワールドワイドの製品は、様々な分野で活躍する有名人に支持されています。ここでは、特に注目の7名を紹介します。サイクリングチームIAM-ツール・ド・フランスで活躍村松良一-ベストボディマスターズ2015チャンピオン眞舩孝道-トップトレイルランナー永田裕志-
新・ドラゴン藤波大年表2025RSD新しいシリーズがはじまりました。と、いっても、このブログのシリーズで、藤波さんの参戦する「シリーズ」(「闘魂シリーズ」とか)でなくて、ごめんなさい。藤波さんが参戦した2025.8.10柏市フェニックスプロレスとかの話題は、別のファイルにしますので、ちょっとお待ちください。(試合結果等を調査中ですし)★ご案内★藤波さんの歴史はプロレスの歴史です。藤波さんを好きな「ファン」が作成したサイトです。楽しんでいただけましたら、
三沢タイガーマスク遍歴21枚目「ゲジゲジ黄色ジャージ青ランププライベート用」使用時期:1985年中盤~プライベートタイプの青ランプタイプ輪島選手との空港でのショットが有名かも
え、え、エグす😱やっぱりプロレスラーってすげぇな〜と思った俺はここ最近めちゃくちゃ右膝が痛い🦵老いるって…ホント…や〜ね〜ぇ😭湿布のオイニーがフレグランスの代わりになるお年頃なのよね〜ぇ✨オホホホホ…じゃねぇわッ‼️に、しても永田裕志も年を取ったな〜とふと思いましたとさ…っな!感じでで週刊プロレスのプロレスグランプリ2024が発表されました🏆週刊プロレス2月12日号WEEKLYPRO-WRESTLINGNo.23402025年1月29日発売特別定価59
新・ドラゴン藤波大年表2025271992平成4年(1992年)新年、長州との闘い。海外へ遠征して新しい自分を探し、異種格闘技戦も経験した。新たなる藤波平成4年(1992年)新年早々、長州と闘い。海外へ遠征。新しい自分探しから、「地下プロレス」的なものも、異種格闘技戦も経験した。●平成4年(1992年)38歳●平成4年(1992年)38歳1月4日『超戦士IN闘強導夢』東京ドームのメインで、藤波
⭐︎⭐︎⭐︎プロレスブログランキング⭐︎⭐︎⭐︎新木場1stRING東側2列(ろ列)目より新日本プロレスのタイチ選手のYoutubeチャンネル聖帝タイチのゲーム実況チャンネルファンミーティングに行ってきました場所はなんと新木場ファーストリングいつかは、プロレスを見に行きたいと思っていた会場の1つですが、まさかファンミで来ることになろうとはファンミーティング自体は今年で3回目私は初めての参加となります実はチャンネル開設当初よりの視聴者でございまして、時々ゲームにも参加して
新日本プロレス観戦、名古屋です!2週間ごとに観戦に行っている(他団体含め)プロレス大好きな私。今回は、新日本プロレスの100キロ以下の選手たちのリーグベストオブザスーパージュニアの32年目!(BOSJ32)選手がぴょーんと飛んでくる系です。試合前に、ヤングライオンという若手の選手村島克哉選手と。村島くんは、なんかほんわかかわいいところがあり特にXとかでは「むらちま」と呼ぶ女性が多いんですよ。私は、肩を組んでもらいま
新日本プロレス4.5LIVEIWGPGLOBALヘビー級選手権先にリングインしたEVELとセコンドのデューク東郷チャンピオン辻陽太が入場してきたところを二人で襲い掛かり、リングに上げ、コスチュームを脱がすと…そこには辻陽太の双子の兄辻翔太さんが!お兄さんはスタントマンだから、辻陽太よりは劣るが、見事に引き締まった肉体美。そこに辻陽太が現れ、デューク東郷にエルボー、EVILにボディブローから蹴り上げ!そして双子二人で笑顔体つきは違うが
今年も残すところあと1ヶ月半、ということで毎年恒例のこの企画、『私的プロレス大賞2025』をやってみますか!?まず3大メジャーの最高峰王座を保持していたのは、新日本が後藤洋央紀、ザック・セイバーJr、KONOSUKETAKESHITA、全日本が斉藤ジュン、宮原健斗、ノアが清宮海斗、OZAWA、拳王、KENTA、YoshikiInamura。その他のシングル王座で目立っていたのはIWGPグローバルの辻陽太とケイブ・キッドぐらいかな?ノアのナショナル王座も全日本のGAORA王座も、特に
新・ドラゴン藤波大年表2025311996特天龍と対戦で鼻を負傷、でも、藤波さん、精力的に「無我」を興行、その「観戦記」で~す!「無我」特集です。第3弾の倉敷大会第4弾の大阪大会のそれぞれの記録のみ。そして、第5弾の大宮大会と第6弾の東京(恵比寿)大会は「観戦記」年末の第6弾の恵比寿大会は「写真つき観戦記」です!●平成8年(1996年)42歳平成8年(1996年)★「無我」を見
三沢タイガー戦歴1985年11月1日~11月7日6戦(計185戦)11月1日(金)ニューウェーブINジャパン第1戦ジャパンプロレス主催興行宮城・宮城県スポーツセンター30分1本勝負〇タイガーマスク、マイティ井上(11分45秒ジャーマンスープレックスホールド)●仲野信市、小林邦昭11月2日(土)ニューウェーブINジャパン第2戦東京・後楽園ホール30分1本勝負△ハル園田、タイガーマスク(12分6秒両軍リングアウト)△保永昇男、寺西勇11月4日
私的プロレス大賞2025のベストバウト部門で私が選んだのは、IWGP世界王者のザック・セイバーJrvsG1覇者のKOUNOSUKETAKESHITAの一戦であり、その対抗に選んだのは宮原健斗vs潮崎豪の三冠戦だったが、実は裏ベストバウトともいうべき、私自身が物凄く高く評価している試合が2つある。ではなぜ、その2試合をベストバウトの候補としてあげなかったのか、というと、それはあくまで私個人の好みとして「本当に素晴らしい試合だ!」と高く評価したのであり、話題性という点で多くの耳目を集めら
俺達のプロレスラーDX第229回ジャンボイズムを継承した温厚な巨大グリズリー〜信頼されたカナダの地震男〜/ジョン・テンタこの日、カナダの地震男は怒りの形相で対戦相手を睨んでいた。1991年4月1日SWS・神戸ワールド記念ホール大会。当時、ジ・アースクエイクとしてWWF(現・WWE)のトップヒールとして活躍していたジョン・テンタは元大相撲横綱・北尾光司とシングルマッチ。2日前の東京ドーム大会でテンタが北尾を破っていたため、北尾にとっては雪辱戦のはずだったのだが…。
新日本プロレス、秋の両国決戦!!『KINGOFPRO-WRESTLING2025』今年もIWGP王者vsG1覇者の頂上決戦がこの両国の舞台で繰り広げられます!!第1試合60分1本勝負IWGP女子選手権試合〈第5代チャンピオン〉Sareee※4度目の防衛戦vs〈チャレンジャー〉朱里急遽追加されたIWGP女子選手権試合!闘いを体現する2人だからこその世界観。感情剥き出しのファイトに両国はどよめきの連発でした。裏投げを耐え抜いた朱里選手が渾身のバズソーキックから朱世
残すところあと100日となった、新日本プロレス所属、100年に1人の逸材こと棚橋弘至選手の引退2024年10月14日の両国大会で、「棚橋のゴールを決めました」と2026年1月4日東京ドーム大会での引退を突如発表した棚橋選手。現地で観戦していましたが、それはもうショックでしたよ。目の前が真っ暗になりました。(写真右が私)目の前を棚橋選手が通って、タッチも出来て舞い上がっていた10数分後には、お通夜状態でした⤵⤵この日は最推しの内藤哲也選手が、IWGP世界ヘビー級王座から陥落
2025年9月10日、埼玉県久喜市の毎日興業アリーナ久喜にて新日本プロレス「RoadtoDESTRUCTION」シリーズ観に行きました。気付いたら写真600枚撮ってまして、1回じゃ収まらなくてシリーズものとなってまして、前回は第5試合目の無所属とBulletClubWARDOGSの試合をお話をしました。『【極めろ!外道クラッチ】埼玉県久喜市にIWGPとGHCのチャンピオンが揃い踏む④』2025年9月10日、埼玉県久喜市の毎日興業アリーナ久喜にて新日本プロレス「RoadtoDEST
忌野清志郎スーパースター烈伝(2024年11月の投稿に加筆)アントニオ猪木編このブログのタイトル『忌野スーパースター烈伝』ですが、1980年代に少年サンデーに連載されていた「プロレススーパースター列伝」から頂いています😅。私、この漫画の愛読者でした。よく文中にでてくる、「アントニオ猪木・談」とか、「新間寿・談」は、よく友人たちとの会話で、ふざけて使っていましたね(笑)。梶原一騎が原作を書いていて、実質的には新日本プロレスとアントニオ猪木をプロパガンダする内